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国際特許分類[A61Q19/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化粧品または類似化粧品製剤の特殊な使用 (28,866) | スキンケア剤 (11,244) | 化学的に皮膚を漂白または白化するためのもの (1,194)

国際特許分類[A61Q19/02]に分類される特許

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【課題】皮膚のメラニン色素の排出効果を有する新規な組成物を提供すること。
【解決手段】シリコーン化合物を含む液晶を有効成分とするメラニン色素排出用組成物に関する。本発明の組成物は、1種または2種以上のシリコーン系界面活性剤、フェニル変性シリコーン油および水を含む液晶を含有する。本発明の組成物は、1種または2種以上のシリコーン系界面活性剤を合計5〜95重量%、フェニル変性シリコーン油を0.1〜90重量%、水を0.1〜90重量%含む。 (もっと読む)


【課題】梅酢の新規な用途を提供する。
【解決手段】梅酢を含有する美白化粧料及び抗糖化化粧料である。また梅酢を有効成分とする美白剤、抗糖化剤、メラニン生成抑制剤、メイラード反応抑制剤及びメイラード反応生成物分解促進剤である。 (もっと読む)


【課題】医薬品や化粧料等の外用剤の皮膚等への浸透促進効果を有する酸性外用組成物、及びそれを含む化粧料、育毛剤、外用剤用の皮膚等への浸透促進剤の提供。
【解決手段】酸性多糖と水を必須成分とする酸性外用組成物が、次の効果を有する。(1)毛髪をなめらかでしなやかにし、肌のきめを整え、皮膚の緊張を高め、しわを伸ばし、肌を白くし、肌に透明感を与え、肌にうるおい感を与え、シミを薄くし、毛穴を目立たなくする美容効果、(2)脱毛を抑制し、毛髪の成長を促進する育毛効果、(3)医薬品や化粧料等の外用剤の皮膚等への浸透促進効果。 (もっと読む)


【課題】ピロロキノリンキノン、又は生理的に許容されるその塩、及びEDTA又は生理的に許容されるその塩を含み、優れたエラスターゼ活性阻害作用を有する外用組成物を提供する。
【解決手段】(a) ピロロキノリンキノン、又は生理的に許容されるその塩、(b) EDTA又は生理的に許容されるその塩、及び(c) 炭素数2〜6、水酸基数2〜4の多価アルコール、及びグリコールエーテルからなる群より選ばれる少なくとも1種の水酸基含有化合物を含み、水酸基含有化合物(c)の含有量が、ピロロキノリンキノン、又は生理的に許容されるその塩(a)の1重量部に対して5重量部以上である外用組成物。 (もっと読む)


【課題】
生体内で起こるメイラード反応を抑制する、内服または外用剤組成物を提供する。より詳しくは、アドバンスド・グリケーション・エンド・プロダクツ(AGEs)の生成や蓄積に起因する皮膚褐変や肌透明度低下、糖尿病性の白内障、血管障害または腎機能障害を抑制する。
【解決手段】
トラネキサム酸とジクロロ酢酸ジイソプロピルアミンを有効成分として含有する。 (もっと読む)


【課題】IL−6およびTNF−αのいずれのサイトカイン、メラニンの産生を顕著に抑制することのできる美白剤を提供すること。
【解決手段】ニゲロースを有効成分として含む美白剤。 (もっと読む)


【課題】植物に由来する安定性および安全性の高い成分を有効成分として含有する新規なプロセシンググルコシダーゼ阻害剤を提供すること。
【解決手段】サラシノールを有効成分として含有する、プロセシンググルコシダーゼ阻害剤。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、エストロゲン作用を有するエストロゲン作用物質、特にエストラジオールを利用した化粧品を提供することにある。
【解決手段】
本発明の化粧品は、ザクロ種子由来の抽出物と、炭化物の粉末とを含有することを特徴とする。また、本発明の化粧品の好ましい実施態様において、前記ザクロ由来の抽出物が、エストラジオールであることを特徴とする。また、本発明の化粧品の好ましい実施態様において、前記エストラジオールが、ザクロの種子を粉砕した粉砕試料から抽出溶媒により一次溶液を抽出し、前記一次溶液を減圧濃縮後に希釈してアルキル鎖化学結合型の第1の分離剤に通液し、前記第1の分離剤から前記抽出溶媒により二次溶液を抽出し、前記二次溶液を減圧濃縮してイオン交換型の第2の分離剤に通液し、前記第2の分離剤から有機溶媒によりエストラジオールを抽出することにより得られたものであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は本発明は、美白に優れた効果を有する美白に優れた皮膚外用剤を得ること、特にメラニンが表皮細胞(ケラチノサイト)へ移動する過程を抑制する作用の相乗的効果が強い製剤を得ることである。
【解決手段】
セイヨウスモモ果肉の酵素分解物とデイジーの花の抽出物を配合した美白剤、及びこれを配合した皮膚外用剤が本課題を解決することがわかった。
さらに、アルブチン、アルコルビン酸類より選択された1種以上の配合や、グリチルレチン酸、グリチルレチン酸ステアリル、グリチルリチン酸及びその塩、ビザボロールより選択された1種以上を配合でさらに有効な製剤が得られた。 (もっと読む)


【解決手段】梅果実を加熱したことにより得られる梅肉エキスを有効成分とする美白剤、抗酸化剤、アドバンスドグリケーションエンドプロダクツ生成抑制剤、抗老化剤。
【効果】該成分を配合した化粧料や皮膚外用剤は、シミ・ソバカスを防ぎ、肌を白くする効果、乾燥やシワ、たるみといった様々な症状の防止改善効果、肌の硬化、しわ形成、はり・つやの喪失の原因となるコラーゲンの架橋形成や、肌のくすみの原因となる着色を抑制し、優れた皮膚老化防止効果、美肌効果を示す。 (もっと読む)


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