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国際特許分類[A61Q5/06]の内容

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国際特許分類[A61Q5/06]に分類される特許

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本発明は、化粧品において許容できるキャリヤー及びポリオルガノシロキサンを含む化粧品組成物に関する。このポリオルガノシロキサンは、立体障害アミンを含む基を含む。 (もっと読む)


本発明は、毛髪あるいは皮膚の臭いをコントロール、抑制、あるいは消去するための、オキソカルボン酸と、金属イオン類、有機塩基類あるいはケラチン物質に関して実質的なポリマー類との組み合わせの使用に関する。好ましいオキソカルボン酸は、一般式R-C(=O)-A-CO2H(式中、Rは水素あるいは一価の有機基であり、Aは二価の有機基あるいは単結合を表す。好ましい組み合わせは、レブリン酸亜鉛であり、特に硫黄化合物によってもたらされる不快な臭い(例えば、パーマネントウェーブ処理後の臭い)を制御するために使用される。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)
【化3】


(式中、R1は、H、−C(O)−R7、−SO2−R7、−C(O)−OR7または−C(O)−N(R72を表し;R2は、互いに独立に、Hまたは−(C〜C4)−アルキルを表し;R3およびR6は、互いに独立に、−(CH2q−N(R1)R8を表し;R4およびR5は、互いに独立に、−CH2−OR2、−CH(CH3)OR8または−CH2−CH2−OR8を表し;R7は、水素、場合によって置換された(C1〜C19)アルキル、場合によって置換されたC1〜C19アルケニル、フェニル基が場合によってパラ位でアミノにより置換されているフェニル−C1〜C4アルキルを表し;R8は、H、(C1〜C4)アルキル、−C(O)−R7、−C(O)−OR7、−C(O)−N(R72または−SO2−R7を表し;Xは、酸素(−O−)または−NH−を表すか;またはXR7は、X=Oの場合、α−トコフェロール、トコトリエノールまたはレチノールのエステル類またはカルボン酸(R7=Hの場合)も表し;m、n、pは、互いに独立に、0または1を表し;R3およびR6におけるqは、互いに独立に、1〜4の整数を表すが、但し、下記の条件:R4=−CH(CH3)−OHおよびR5=−CH(CH3)−OHおよびR6=−(CH24−NH2は、同時に発生しない)に相当する、オリゴペプチド類およびそれらの誘導体、ペプチド類縁体およびそれらの誘導体、ならびにこれらの化合物の薬学的に許容し得る塩類に関する。本発明はまた、式(I)の少なくとも1種の化合物を含有する、皮膚薬学的および美容的に活性な組成物にも関する。
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カラートラベル効果を有する顔料を含有する、好ましくは粉末形態の化粧用組成物であって、皮膚に塗布した際にカラートラベル効果を保持するのに十分な量の、少なくとも40μmから約150μmまでのD50粒径を有する、大粒径のカラートラベル顔料を含有する組成物。 (もっと読む)


自然感触のポリマーは、例えば毛髪または皮膚などのケラチンに基づいた繊維、あるいは例えば綿、毛糸などの織物に適用したときに、柔らかさと天然繊維への強い親和性が都合よく混じった天然の感触を与え、かつ水溶性であって水耐性である。該ポリマーはモノマー(例えばα-オレフィン)無水マレイン酸アルキル半エステルまたは完全な酸、マレアミン酸およびマレイミドの繰り返し単位を含み、ポリエーテルアミンにより誘導体化され、必要に応じてカルボン酸含有化合物ポリマーとの混合剤となる。 (もっと読む)


【解決手段】 ポリフェノール類と、下記一般式(1)で表わされるアミドアミン化合物と、炭素数2〜4の低級アルコールとを含有することを特徴とする外用剤組成物。
【化1】


(式中、R1は直鎖又は分岐鎖の炭素数11〜25のアルキル基、アルケニル基又はヒドロキシアルキル基を示し、R2は炭素数1〜3のアルキレン基、R3は炭素数1〜3のアルキル基を示す。)
【効果】 本発明によれば、経時における組成物の着色を抑制すると共に、皮膚や毛髪に良好な使用感を付与する外用剤組成物、特に毛髪に対してコンディショニング効果に優れた外用剤組成物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ポリアスパラギン酸の誘導体を基本のセット剤ポリマーとして含有し、会合型増粘剤を添加してセット力が高く、また起泡性に優れ、泡のきめが細かくクリーミーで柔らかいヘアムース組成物を提供する。
【解決手段】式(1)又は式(2):


(式(1)及び式(2)において、R1は水素原子又は炭素原子数1〜6の低級炭化水素基を示し、R2及びR5は、それぞれ独立して炭素原子数1〜24の飽和もしくは不飽和炭化水素基を示し、R3及びR4はそれぞれ独立して、水素原子又は炭素原子数1〜24の飽和もしくは不飽和炭化水素基を示し、またR3とR4が結合して窒素原子を含む6員環を形成してもよい)で表される繰り返し単位からなる群から選択される少なくとも1種類の繰り返し単位を分子内に1モル%以上有する重合体を含有することを特徴とするヘアムース用組成物。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのプロトン化されうる窒素原子を有する少なくとも1つの単量体およびそれと共重合しうる少なくとも1つの他の単量体を共重合形態で含有する、カチオン生成基を有する少なくとも1つの水溶性または水分散性共重合体を含む水性製剤に関する。該製剤は、少なくとも1つの化粧料上許容される担体をも含み、pH 4〜pH 6の範囲のpHを有する。 (もっと読む)


本発明は、化粧用製品または皮膚用製品の色を安定化するために式(I)のアミノ置換ヒドロキシベンゾフェノン化合物を使用することに関する。
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本発明の対象は、少なくとも2つの異なるガラス転移段階を有するビニルエステル混合重合体を基礎とする非粘着性の固体樹脂であって、
a)コモノマーM及びMの全量に対して50〜97質量%の、1〜15個の炭素原子を有する非分枝鎖状又は分枝鎖状のアルキルカルボン酸のビニルエステルを含む群からの1種又は複数種のコモノマーM並びに場合により1種又は複数種のα−オレフィン(その際、モノマーMは、ガラス転移温度Tg<40℃を有する単独重合体をもたらす)と、
b)コモノマーM及びMの全量に対して3〜50質量%の、ビニル芳香族化合物、(メタ)アクリル酸及びそのエステルもしくはそのアミド又はアクリルニトリルを含む群からの1種又は複数種のコモノマーM(その際、コモノマーMは、ガラス転移温度Tg>50℃を有する単独重合体をもたらす)とを、
c)コモノマーMとコモノマーMとの共重合について、共重合パラメータr<0.2かつr>2.0で、かつ
d)コモノマーMを、重合の開始前に完全に又は部分的にかつ少なくともコモノマーM及びMの全量に対して3質量%の量で初充填して、
塊状で又は溶液中でラジカル重合することによって得られる非粘着性の固体樹脂である。 (もっと読む)


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