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国際特許分類[A63B22/06]の内容

国際特許分類[A63B22/06]の下位に属する分類

脚用 (65)
腕用 (47)
脚腕同時用 (10)

国際特許分類[A63B22/06]に分類される特許

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【課題】使用者の身体状態に従って移動する画面を表示する装置及びその作動方法を提供する。
【解決手段】使用者の身体状態に従って移動する画面を表示する装置は、表示ユニット、少なくとも一つの撮影ユニット及び制御ユニットを含む。表示ユニットは、マルチメディア画面を表示する。撮影ユニットは、使用者の画像を撮影する。制御ユニットは、表示ユニットと撮影ユニットに電気的に接続され、使用者の画像を受け、使用者の画像に応じて表示ユニットを調整し、使用者に応じて表示ユニットにより表示されるマルチメディア画面を移動させる。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで足首の軟化に効果が高く、脳の可塑性にも効果的な立体的足揺動運動用のステッパー(3Dステッパー)を実現する。
【解決手段】本発明の3Dステッパーは、ステップを踏むことにより人体の足の動きの状況に基づき踵側より足先の開度を大きくしてある上、捻りも加えてあるので、麻痺などにより長期間動きを止めて硬くなった足首を揉み解すには、他の動力を使わない最適な駆動が実現できる。しかもこの運動は自分の意思および自分の手を用いて指示できるので自発性が強く、脳の可塑性促進に一層の効果的が期待できる。また装置の大きさは適度に小さく、更には本発明者の既出特許である複合リハビリ機器にも本発明を複合できるので、使用にあたっての占有面積を小さくできる。 (もっと読む)


【課題】従来のペダル運動具では運動時に両膝が左右にブレて正確な運動が出来ずストレッチ、整体効果が少なかった。
本発明は疲労回復、腰痛、肩コリ等が改善されるペダル運動具を提供する。
【解決手段】両膝の運動時に左右のブレが無い様に内側及び外側に壁を設ける、両ペダル及び内外壁は両股関節幅以内になる様に設定する。 (もっと読む)


【解決手段】人力により回転し得る駆動回転軸6を支持する受け台と、駆動回転軸6の回転中心線6aの外周で受け台に取り付けた連動磁石15,16と、駆動回転軸6とともに回転するフライホイール9と、連動磁石15,16とフライホイール9との間で駆動回転軸6とともに回転して連動磁石15,16とフライホイール9との間で生じる磁力線を通過する回転板10とを備えている。回転中心線6aに対する連動磁石15,16の半径方向距離を変更し得るように受け台に対し連動磁石15,16を移動調節可能に支持して、各区画面31及び各段差面32と連動磁石15,16との回転中心線方向距離Wの和を各種変更することができる。
【効果】フライホイール9を兼用して運動器具用抵抗装置を小型化することができるとともに、複数の連動磁石15,16の相対的位置関係を各種組み合わせるだけで、電磁ブレーキ作用による負荷抵抗範囲を広げることができる。 (もっと読む)


【課題】様々なゲーム機に接続して使用可能な運動機器を提供する。
【解決手段】車体は、ステム11、ハンドル、クランク13、及び、自在継手2を備える。自在継手2は、ステム11に結合され、内部に方向センサー21が内蔵される。伝送装置は、車体に設置されて、ゲーム機に信号を伝送する。速度測定装置3は、車体のクランク13に設置される。そして、操作パネル14は、車体に設置されて、少なくとも1個のコントロールボタン141を有し、発生されたコントロール信号が、伝送装置を介してゲーム機に送られる。操作パネル14、方向センサー21、速度測定装置3、及び、伝送装置を電気的に接続させることにより、運動機器1の車体のステム11及び操作パネル14によって、ゲーム機のゲームソフトをコントロールする。 (もっと読む)


【課題】エージェントの歩行運動の介助者による介助の負担または必要性が軽減または解消されるように、エージェントの脚の動作を伴う歩行運動を補助することができる装置を提供する。
【解決手段】歩行運動補助装置1によれば、エージェントの脚の着床位置xが指定範囲[x1,x2]に収まるように、第2運動振動子φ2を生成する第2モデルを表現する連立微分方程式に含まれるエネルギー持続入力項ζ0の値が調節される。さらに、第2振動子ξ2の変化態様に基づいて脚の動作状態が認識され、当該認識結果に応じて当該脚の大腿および下腿の膝関節回りの相対的な動作が補助される。 (もっと読む)


【課題】従来のペダル運動具では運動時に両膝が左右にブレて正確な運動が出来ず、ストレッチ、整体効果が少なかった。疲労回復、腰痛、肩コリ等が改善されるペダル運動具を提供する。
【解決手段】両ペダル足受内側と両膝の内側の運動時に左右のブレが無い様に内側及び外側に壁を設ける。両ペダル及び内外壁は両股関節幅になる様に設定する。 (もっと読む)


【課題】使用感および安全性を高めるランニングマシンを提供する。
【解決手段】基台3の回転軸6、7に環状の走行ベルト2が回転可能に支持される。モーター4が走行ベルトを駆動する。基台3から延びる前方支柱9,10に操作パネル5が設けられる。操作パネル5の左右に指向性を有する音、光または空気を走行者の後方へ向けて放出する放出手段14が設けられる。これにより、走行者が横にふらついたとき、走行者の顔などに音、光または空気が当たるので、走行者は危険を感知することができる。 (もっと読む)


【課題】低コストにて、身体トレーニングマシンによるトレーニング走行速度に追従させて違和感の無い風景映像を表示することが可能なトレーニング支援装置を提供する。
【解決手段】移動体上に設置したカメラで外部風景を撮影して撮影映像信号を得て、この移動体の移動速度に応じて、撮影映像信号に対して上記移動体の単位移動距離あたりのフレーム数を一定にすべきフレーム補間処理を施すことにより等速化撮影映像信号を求める。そして、この等速化撮影映像信号に基づく映像を、トレーニングマシンによる走行速度に追従させた速度で表示させる。 (もっと読む)


【課題】使用者が実際に自転車を走行する場合と同様の走行感を疑似体験させることができ、しかも、装置自体の小型化をも図ることができる自転車シミュレーション装置を提供する。
【解決手段】使用者のペダル82の回転操作によって回転するフライホイール88を備える模擬自転車12と、該模擬自転車12の前方に設置され、疑似走行画像を表示するモニタ200と、フライホイール88の回転速度を検出する回転速度センサ210と、モニタ200に使用者の操作による疑似走行画像を出力する制御装置20とを有し、回転速度センサ210により検出された速度に応じて、使用者に対して自転車の走行状態を疑似体験させる自転車シミュレーション装置において、制御装置20は、回転速度センサ210からの検出値を積分した値を車両の速度(車速)として疑似走行画像を制御する。 (もっと読む)


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