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国際特許分類[A63F13/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | カードゲーム,盤上ゲーム,ルーレットゲーム;小遊技動体を用いる室内用ゲーム;他に分類されないゲーム (69,981) | 2次元以上の表示ができるディスプレイを用いた電子ゲーム,例.テレビ画面を用いるゲーム (11,380)

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【課題】プレイヤのゲーム操作に対する評価結果を、プレイヤがゲームをプレイしながら比較的容易に把握できるように図ること。
【解決手段】プレイヤが楽曲に合わせてゲーム操作を行うゲームを実行するゲーム装置10において、楽曲出力制御部82は、楽曲を音声出力手段から出力させ、基準データ取得部72は、ゲーム操作を行うべき基準タイミングを示す基準データを記憶してなる基準データ記憶部70に記憶される基準データを取得する。案内部74は、プレイヤに基準タイミングを案内し、評価部76は、検出部78によって検出されたゲーム操作と基準データとに基づいてゲーム操作を評価する。楽曲出力制御部82は、出力される楽曲の音高又は音色の少なくとも一方を評価部76の評価結果に基づいて変更する。 (もっと読む)


【課題】立体画像を見るユーザの目の疲労を抑制するのに好適なゲーム装置、動作方法、ならびに、プログラムを提供する。
【解決手段】生成部202は、記憶部201に記憶される、2組の、視点の位置および投影面の位置ならびに向きに基づいて、当該視点のそれぞれからみた仮想空間内の様子を、対応する投影面に投影して、2つのゲーム画像を生成することを繰り返す。2つの視点の距離はわずかに所定の距離だけ離れており、表示部203は、2つのゲーム画像が生成されるごとに立体視の方式に合わせて表示する。更新部204は、ゲームの進行に応じて、視点の位置を近付けるように記憶部201を更新する。 (もっと読む)


【課題】ゲームプレイ時の操作性や視認性を維持しつつ、視野を拡大させること。
【解決手段】ゲーム装置10は、仮想カメラ46から仮想3次元空間40を見た様子を表す画像を表示する。第1の表示制御部62は、プレイヤの操作対象の正面方向又は進行方向に対応する第1の視線方向、及び、第1の画角を仮想カメラ46に設定し、仮想カメラ46から仮想3次元空間40を見た様子を表す画像を表示手段に表示させる。プレイヤにより方向指示操作が行われた場合、方向指示操作によって指示された方向と第1の視線方向とに基づいて決定される第2の視線方向、及び、第1の画角よりも大きい第2の画角を仮想カメラ46に設定し、仮想カメラ46から仮想3次元空間40を見た様子を表す画像を表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上することが可能なゲーム装置を提供すること。
【解決手段】ゲーム装置(10)は、第1の操作部材と第2の操作部材とを含み、長手形状を有するオブジェクトの一方の端部側を把持するゲームキャラクタが、第1の操作部材及び第2の操作部材の操作状況に従って該オブジェクトを動かすゲームを実行する。第1の点制御手段(72)は、オブジェクトの一方の端部に対応して設定される第1の点を第1の操作部材の状態に基づいて移動させる。第2の点制御手段(74)は、オブジェクトの他方の端部に対応して設定される第2の点を第2の操作部材の状態に基づいて移動させる。オブジェクト制御手段(78)は、オブジェクトの長手方向が第1の点から第2の点への方向に基づく方向と一致するように、オブジェクトの位置及び姿勢を制御する。間隔設定手段(76)は、第1の点と第2の点との間の間隔をオブジェクトの種別に基づいて設定する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でありながら、位置の発散を抑制して仮想3次元空間における姿勢を適切に算出することができる姿勢情報算出装置、姿勢情報算出システム、姿勢情報算出方法及び姿勢情報算出プログラムを提供する。
【解決手段】センサー情報取得部210は、3つの角速度センサーがそれぞれ検出する3軸回りの角速度情報(GX、GY、GZ)と3つの加速度センサーがそれぞれ検出する3軸方向の加速度情報(AX、AY、AZ)を取得する。姿勢情報算出部220は、角速度情報(GX、GY、GZ)と加速度情報(AX、AY、AZ)に基づいて、仮想3次元空間における姿勢角と位置座標を算出する。特に、姿勢情報算出部220は、加速度情報(AX、AY、AZ)から得られる慣性座標系加速度ベクトル(A)に基づいて固定座標系速度ベクトルを算出し、当該固定座標系速度ベクトルに対応づけて仮想3次元空間における位置座標を算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが手に持って使用する入力装置を用いて従来にはない新たな操作が可能な情報処理システムおよびそれにおいて用いられるプログラムを提供する。
【解決手段】ゲームシステムは、画像取得手段と、方向算出手段と、移動手段と、表示制御手段とを備えている。画像取得手段は、撮像装置によって撮像された画像を取得する。方向算出手段は、取得された画像内に含まれる撮像対象の画像から一意に決定される方向を算出する。移動手段は、算出された方向に応じて操作対象を予め決められた方向へ移動させる。表示制御手段は、移動手段による操作対象の移動に応じた画像を生成して表示装置の画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 接触操作に応じてゲーム空間内の移動体を移動させる際の操作性をより向上させることが可能なゲーム装置等を提供すること。
【解決手段】 携帯情報端末100が、画面における接触操作および接触位置を検出する接触操作検出部110と、接触操作検出部110の検出に基づき、画面における第1の領域が接触されていない第1の状態であるか、第1の領域が接触された第2の状態であるかを判定する状態判定部141と、第2の状態から第1の状態に遷移した場合、現在接触位置画像を初期位置に戻す画像を生成する画像生成部144と、第2の状態である場合、第1の領域における接触操作検出部110の検出に基づき、ゲーム空間内における移動体に対する操作方向および操作量を示す操作データ156を更新する更新部142と、操作データ156に基づき、移動体を移動させる演算を行う演算部143を含んで構成される。 (もっと読む)


【構成】 ゲーム装置10は、第1LCD16および第2LCD18を含み、第2LCD18上にはタッチパネル22が設けられる。第1LCD16には、敵オブジェクト(112、114)が表示される。一方、第2LCD18には、タッチ操作することにより生成された描画オブジェクト(122)が表示される。描画オブジェクト(122)が生成されると、タッチ操作の軌跡に基づく移動経路に従って、当該描画オブジェクト(122)が移動される。描画オブジェクト(122)が敵オブジェクト(112、114)に当ると、当該敵オブジェクト(112、114)にダメージが与えられる。
【効果】 簡単な操作で複雑なオブジェクトを生成し、複雑な経路に従って移動させるので、ゲームへの興味を増大させることができる。 (もっと読む)


【課題】娯楽性の高い新たな演奏評価機能を備えたカラオケ装置を提供する。
【解決手段】演奏曲の出力に伴ってマイクロフォン40から入力される音声に応じて演奏の内容を評価する演奏評価手段72と、その演奏評価手段72の評価結果に基づいて、歌詞文字映像84に含まれる各文字映像に対応するブロック86を映像表示装置30の画面30s内に落下させて積み上げてゆくゲームを実行するゲーム実行手段76とを、備えたものであることから、映像表示装置30に表示される歌詞文字映像84と絡めて娯楽性の高い演奏評価ゲームを実行できる。すなわち、娯楽性の高い新たな演奏評価機能を備えたカラオケ装置16を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】
プレイヤが画面に表示されていないオブジェクトを発見しやすいビデオゲームを提供する。
【解決手段】
画面61に表示されるプレイヤキャラクタ200は矢印202の方向に移動しており、プレイヤキャラクタ200の画像は、この移動方向に応じた向きの体を有している。ビデオゲーム装置は、画面61に表示されるプレイヤキャラクタ200から所定の距離以内に検知可能なオブジェクトが存在するか否かを定期的に調べる。検知可能なオブジェクト210が存在すると判断されると、プレイヤキャラクタ200の画像は、オブジェクト210に顔を向けた画像に更新される。オブジェクト210を向くのはプレイヤキャラクタ200の顔だけであり、体は移動方向に応じた向きを有している。 (もっと読む)


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