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国際特許分類[A63F13/10]の内容

国際特許分類[A63F13/10]に分類される特許

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【課題】簡単な操作でゲームを行えるうえ、何度繰り返しゲームを行っても、遊技者がゲームに飽きにくいコンピュータ対戦ゲーム機の提供。
【解決手段】トーナメント表8を作成して表示する対戦結果表示手段13を設け、この対戦結果表示手段13にトーナメント表を作成させて、表示装置2の画面に表示させるようにし、対戦相手のキャラクタに勝ち続け、当該ゲームを何度も繰り返していても、トーナメント表8を見ることで、遊技者が何回戦目を戦っているのかを容易に把握できるようにする。これにより、対戦ゲーム機1の操作が容易であっても、トーナメントに優勝するまで、ゲームに対する緊張感が保たれるようになり、ゲームが単調な操作の繰り返しとならず、ゲームに対する興味が維持され、当該ゲームが飽きにくいものになる。 (もっと読む)


ゲームシステム(10)において、通信手段(12)を介して通信ネットワーク(16)上でプレーヤ(22)から送られる、ゲームエントリ情報のセットを含む第1の通信メッセージ(44)をゲームファシリテータ(20)が受信すると、請求手段(18)は、通信ネットワーク(16)又はゲームファシリテータ(20)により第1の通信メッセージ(44)を通知され、唯一の請求書識別子(46)を有するゲーム参加請求書を作成しかつ唯一の請求書識別子(46)をゲームファシリテータ(20)及びプレーヤ(22)に伝達する。ゲームファシリテータ(20)はプレーヤ(22)をゲームにエントリし、プレーヤのゲームエントリを唯一の請求書識別子(46)に関連づけ、ゲームエントリ情報のセットを当選基準のセットと比較して当選者を決定し、当選情報を含む第2の通信メッセージ(58)を当選者に送信する。
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【課題】 ゲーム技量に差があってもゲーム結果に変化が生じるようにしつつ、初心者と熟練者とが互いにゲームに熱中することを可能とするゲーム制御プログラムを提供すること。
【解決手段】 他のゲーム装置を操作する他のプレーヤと同一のゲームを同時に行うことを可能とするゲーム装置のコンピュータによって実行されるゲーム制御プログラムであって、コンピュータに、ゲームの進行中に所定のタイミングで抽選を実行する抽選ステップと、抽選ステップでの抽選の結果に応じて、ゲームを構成するゲーム要素を決定するゲーム要素決定ステップと、ゲーム要素決定ステップにより決定されたゲーム要素に基づいて、ゲームを進行させるゲーム進行ステップとを実行させることを特徴とするゲーム制御プログラム。 (もっと読む)


【課題】 セリフの表示中に、そのセリフを割り当てられたキャラクタを移動させた場合に、セリフを判読し難くすることなく、かつ、どのキャラクタのセリフなのかを分かり易く表示する。
【解決手段】 テキストボックス部と、当該テキストボックス部からセリフを割り当てられたキャラクタに向けて延びるポインタ部とから構成される吹き出し画像を画像表示装置に表示させる処理と、テキストボックス部にセリフを表示させる処理とを実行し、セリフが表示されている間に、そのセリフを割り当てられたキャラクタが移動した場合には、テキストボックス部を移動させることなく、キャラクタの移動に追随してポインタ部を移動、又は、変形させる処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 プレイヤー個人の意図がゲーム上の行動決定に反映されると共に、他のプレイヤーとの関わり合いを通じて複数プレイヤーの対戦によるゲーム戦略上の醍醐味を味わうことができるゲーム装置の提供。
【解決手段】 ゲームの進行に関する複数の情報からなる情報群に含まれる個々の情報をランダムに複数のプレイヤーに分配し、個々の情報を表すキャラクタ41,42,43,44を可視表示するに際し、選択段階にあるプレイヤーAに分配されたキャラクタ41に対応する情報の内容を明示して行動選択用情報群表示部40に可視表示する一方、選択段階にない他のプレイヤーB,C,Dに分配されたキャラクタに対応する情報の内容を明示しないで可視表示する。選択段階にあるプレイヤーによってキャラクタが一つ選択されると、そのキャラクタに対応する情報を選択済情報とし、そのキャラクタに対応する情報の内容を明示して選択済情報群表示部50に可視表示する。 (もっと読む)


【課題】 ゲーム端末で記録されたリプレイデータをサーバで収集・配信する通信ゲームシステムにおいて、各ゲーム端末で行われるゲームプレイの内から、リプレイとして相応しい内容(例えば、いわゆる「名場面」)をリプレイとして表示させる等、適切なリプレイを可能とする。
【解決手段】 サーバ100は、各ゲーム端末300で記録されたリプレイデータを収集・蓄積し、これらのリプレイデータを編集して各モニタ端末500に送信(配信)する。また、リプレイデータの編集は、ゲーム端末100で行っても良いし、モニタ端末500で行っても良い。 (もっと読む)


【課題】 初心者と熟練者とが積極的に関わりたくなるような環境を構築することが可能なゲームシステムを提供すること。
【解決手段】 複数の端末装置とサーバとが通信回線を介して接続されてなるゲームシステムであって、プレーヤのレベル値を記憶するレベル値記憶手段と、プレーヤに所定のレベル値を設定するレベル値設定手段と、対戦をするプレーヤのレベル値を比較するレベル値比較手段と、対戦においてキャラクタが所定の行動をする場合、キャラクタに設定されたポイント値を、行動の種類に応じて減少させるポイント値減少手段と、対戦中にポイント値を経時的に回復させるポイント値回復手段とを備え、ポイント値回復手段は、レベル値比較手段による比較の結果に基づいて、レベル値の低いプレーヤが操作するキャラクタのポイント値を相対的に早く回復させることを特徴とするゲームシステム。 (もっと読む)


【課題】 ゲーム機の時間占有オペレートを可能にすることにより、通常のゲームモードの他に一定の料金投入で一定時間フリープレイできる筐体時間貸しモードを有するゲーム機を提供する。
【解決手段】 デモ表示状態において、コイン投入でクレジットが入った場合、時間貸しモード設定がオフの場合は、通常のゲームモードでゲームを開始する。時間貸しモード設定がオンである場合は、コイン投入対応に設定されたクレジットの数が、時間貸しモードで設定されているクレジット数以上になっている場合は、通常のゲームモードか,時間貸しモードかの選択画面が表示され、プレイヤが時間貸しモードを選択すると、時間貸しモードで設定されている時間内は何回でもゲームを行うことができる。 (もっと読む)


開示されるものはツインゲージを用いたゲームシステムと方法である。この方法において、ゲーム実行用のツインゲージが使用者に提供される。このツインゲージは第1及び第2のスイングゲージを含み、これらはボールの移動方向を定めるためのインパクトゾーンを基準として配置され、移動可能な第1及び第2のスクロールバーが第1及び第2のスイングゲージの上に、各々形成される。ボールの打球点は、使用者の打球意図に従って決定され、それから、ツインゲージ上のインパクトゾーンの位置が、決められた打球点に従って変えられる。そして、使用者がツインゲージを操作すると、ボールが ボールの移動方向に動かされ、その方向は第1及び第2のスクロールバーとインパクトゾーンの位置関係で決められ、両スクロールバーはツインゲージの操作に従って動き、停止する。
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本発明は、一つ以上のユニットに関するユニット情報を記録するユニット情報データベースを保持する段階(前記ユニット情報は、一つ以上のユニット能力情報及び同期率情報を含む)と、一つ以上のパイロットに関するパイロット情報を記録するパイロット情報データベースを保持する段階(前記パイロット情報は、パイロットと連関したユニット識別子、一つ以上のパイロット能力情報及び前記パイロット能力情報と連関したユニット能力情報を含む)と、第1パイロットの第1パイロット能力情報に関する更新要請情報を受信する段階と、前記パイロット情報データベースを参照して、第1前記パイロットと連関したユニット識別子情報を検索する段階と、前記ユニット情報データベースを参照して、前記検索されたユニット識別子情報と連関した同期率情報を検索する段階と、前記検索された同期率情報によって、第1パイロット能力情報及び前記第1パイロット能力情報と連関したユニット能力情報をそれぞれ更新し記録する段階と、を含むことを特徴とするオンラインゲーム提供方法及びそのシステムを開示する。
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