説明

国際特許分類[A63H5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 玩具,例.こま,人形,フープ,積木 (4,067) | 音響上以外の付加的玩具効果を有する音楽または騒音発生装置 (174)

国際特許分類[A63H5/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A63H5/00]に分類される特許

51 - 60 / 158


【課題】簡便に異常を検知することができる弦楽器演奏ロボット、及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明の一態様に係る弦楽器演奏ロボットの制御方法は、演奏データにしたがって弦楽器を演奏する弦楽器演奏ロボットの制御方法であって、演奏データに基づいて弦を振動させ、弦の振動によって発生した音の音高を検出するステップS102と、演奏データに対応する音の音高と前記検出した音高との比較結果に応じて、異常を検知するステップS104と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】 反復使用によっても固定板に打ち合わされる部材の疲労による損傷や、グリップからの離脱のおそれもなく、グリップに対する組み付け作業性の良い応援用具を提供することを目的とする。
【解決手段】 中空筒状のグリップ1に固定される固定板10は、下端部に設けられた水平方向に突出する係合突部12と、下端部から下向きに延設されてグリップ内に挿入される若干の弾性を有する脚体11とを有している。揺動板20は、前記固定板の係合突部に係合する係合孔21を有し、該係合孔21は固定板に対する揺動板の揺動を許容する大きさに形成されている。グリップ1は、上端に揺動板の揺動範囲を規制する規制部6が設けられている。固定板の脚体11は、左右一対の脚部11a、11bから構成され、各脚部の長さ方向中間部に外向きに突出する係止突部13が突設される一方、グリップの側壁に前記係止突部が嵌入係止される係止孔2が穿設されている。 (もっと読む)


【課題】ぬいぐるみのような擬人的媒体を使ってユーザからのコミュニケーションを誘発できるシステムを提供する。
【解決手段】コミュニケーション誘発システム10は、ユーザ12の前方に配置されたぬいぐるみ14を含む。視線サーバ18がカメラ16で撮影したユーザ12の顔の画像からユーザの視線の方向を推定する。ぬいぐるみ14に内蔵したコンピュータは、ユーザの発話状態およびユーザの視線状態に応じて両者の間のコミュニケーション状態を推定または特定する。そして、そのコミュニケーション状態に従ってユーザにコミュニケーションを促すことができるように、ぬいぐるみの行動(発話および/または動き)を制御する。 (もっと読む)


【課題】周囲の色にあわせて、自分の目の色を変化させるとともに、所定の音階で鳴く玩具を提供する。
【解決手段】音響発生部BZ1と、物体に光を照射する発光素子D1と、物体で反射された光を受光する受光素子Q1と、目の位置に設けられた発光素子D2,D3と、制御部IC1とを備える。制御部は、発光素子で三色の光を順番に発光させ、受光素子の出力信号をデジタル値に変換して発光の順番に応じてRGB信号とし、RGB信号を色相(H)、彩度(S)及び明度(V)に変換し、変換された前記色相(H)に基づき予め定められた音階を発生するとともに、RGB信号で目を発光させる。周囲の環境によって色を変えるアマガエルのように、周囲の色にあわせて目の色を変化させ、鳴く。鳴き声は周囲の色によって音程が変わり、あらかじめ用意されたカラーバーコードの上を移動させて、曲を演奏させることもできる。 (もっと読む)


【課題】密閉された容器中の人形を磁気力を用いてより正確で繊細に駆動させることによって様々な動作を表現できるようにした、電磁石を用いた人形駆動装置を提供する。
【解決手段】本発明は、複数の補助磁極を装着している人形20を、液体が充填されている密閉容器10に入れ、電磁石33により極性が決定される可変磁極35を容器の周囲に配置することによって、人形20の各部位に引力または斥力を作用させる。各可変磁極の極性は電磁石33に流れる電流の方向を調節して任意に制御できるので、容器内部11の人形20を様々な動作にさせることができる。これにより、人形20を複雑なロボットの形態にせずとも、音楽に合わせて踊らせる等、色々なおもしろい動作が表現可能である。 (もっと読む)


【課題】仮想生命体とした玩具装置にて、無線タグ、無線タグ読取機能、ネットワーク通信機能を有することで、遊戯者固有の仮想生命体として育成可能な玩具装置の提供を目的とする。
【解決手段】仮想生命体とした玩具装置の無線タグに固有のデータを記憶させる。又、複数の無線タグにそれぞれ固有のデータを記憶させる。遊戯者は遊戯毎に複数の無線タグから選択し、仮想生命体とした玩具装置に認識させ遊戯する。遊戯したことを仮想生命体とした玩具装置に履歴と記憶させ、その履歴に応じた仮想生命体に育成される。仮想生命体の育成過程が単調にならないように、記憶媒体を交換できるようにし、育成過程での様々な演出を発生させる。又、同様の効果を得られるように、ネットワーク上で仮想世界を展開し、仮想生命体とした玩具装置よりアクセスできるようにもする。 (もっと読む)


子供用の乗用器具が、開示される。本発明の乗用器具は、ハンドル(111)および足載せ台(115)を有する本体(110)、および、本体内に設置されて、所定の距離だけ互いに離れて間隔を置かれる位置に垂直に配置される支持板(120)を含む。この乗用器具は、前部回転部材(330)、後部回転部材(340)、前ばね(350)、後ばね(351)および連結棒(310)を有する、動作ユニット(300)を更に含む。前部回転部材および後部回転部材は、それぞれインターロック軸(213)および(223)を有する。この乗用器具は、それぞれインターロック軸(213)および(223)に固定される、前脚(210)および後脚(220)を更に含む。一方向車輪組立体が、前脚および後脚の各々の下端に設けられている。
(もっと読む)


【課題】 菓子を手回しハンドルにより適宜の速度で回転させるとともに、音を適宜の速度で発生させることができる興趣に富む新規な菓子付き音発生玩具を得る。
【解決手段】 菓子付き音発生玩具1は、玩具本体10の上部に支持棒2を介して菓子3を回転自在に保持する。この玩具の玩具本体は、菓子を支持棒を介して回転駆動する回転駆動機構部11と、この回転駆動機構部に回転力を与えるように本体外側に回転操作可能に設けられた手回しハンドル12と、この手回しハンドルの回転に伴ってオンオフするスイッチ手段13と、このスイッチ手段がオンしたときに音を発生させる音発生手段14と、この音発生手段からの音を出力するスピーカ15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 幼児が回転させることができ、残像を利用した視覚的な刺激を幼児に与えることのできる回転玩具を提供することである。
【解決手段】 着色板12は、基体11に対して軸線L1まわりに回転自在に設けられ、軸線L1の相対位置は、基体11に対して固定される。着色板12の表面は、相互に異なる色に着色された複数の単色領域18を含む。 (もっと読む)


【課題】 玩具本体に装着可能な様々なアクセサリーを関連させて遊ぶこと。
【解決手段】 複数のアクセサリーから選択された1つを凹部(装着部)102に装着することで装着したアクセサリーを認識し、装着したアクセサリーの操作部への操作回数をカウントする。カウント後にカウント回数をメモリに記憶する。全てのアクセサリーを使用した後、各アクセサリーの操作回数に対する評価値に基づいて、評価を示す表示を表示部105に表示させる。
(もっと読む)


51 - 60 / 158