説明

国際特許分類[B01F11/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 物理的または化学的方法または装置一般 (124,790) | 混合,例.溶解,乳化,分散 (11,076) | 揺動振動機構を有する混合機 (311)

国際特許分類[B01F11/00]の下位に属する分類

超音波振動によるもの (122)
振子式攪拌機をもつもの

国際特許分類[B01F11/00]に分類される特許

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【課題】開放型および閉鎖型混合装置両方に使用するのに容易に適した混合構造を提供すること。
【解決手段】側壁部(16)、底部(14)および頂部(18)により構成され、頂部に少なくとも1つの開口部が通っているタンク(12)を有する閉鎖タンク混合装置用の混合構造。この混合構造はタンクの頂部の開口部を通って延びている非回転の細長いアーム(22)を備えており、このアーム(22)は枢軸線(26)を中心に移動可能に設けられている。また、混合構造は、アームにこれと共にタンク内で移動可能に位置決めされた羽根車を有しており、羽根車は、アームが枢軸線を中心に前後に回動すると、タンク内で弧状経路に沿って前後に移動する。 (もっと読む)


【課題】菌床の攪拌をより良好に行うことのできる攪拌装置を提供する。
【解決手段】攪拌装置は、上部を開放する開口部111を有し、菌床50を収納可能な柔軟性を有する容器110を備えている。また、この攪拌装置は、容器110の開口部111の周縁を保持するポータブル便器本体120及び収納容器140と、容器110の下面の中央部を下方から押上げ可能な押上部材130とを備えている。 (もっと読む)


【課題】1の化学反応用カートリッジで2以上の混合物を生成する。
【解決手段】カートリッジ10は2以上の混合室M1〜M5と混合室の一室ごとに設けられ、一混合室にそれぞれ流路で繋がれ、混合率に応じた量の成分が分けて容れられる2以上の成分室s1,k1,i1〜s5,k5,i5とを有する。他のカートリッジ20は、成分室に分配される成分が容れられる成分供給室S,K,Iを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、補充・交換の必要が無く、糞尿の生分解能力が大幅に改善された新規なバイオ・トイレ用の糞尿処理材を提供することを目的とする。また、本発明は、糞尿の生分解性能を維持しつつ、よりコンパクト化された新規なバイオ・トイレを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明においては、従来のバイオ・トイレにおいて微生物担体として用いられてきたおが屑に代わって、炭化物を採用し、さらに好気性微生物を添加したものを糞尿処理材とする。炭化物は、おが屑のように微生物によって自身が生分解されることがないため、半永久的に交換が不要であるということに加え、その微細多孔構造による優れた調湿作用および通気性により、好気性微生物の繁殖およびその生分解反応を促進するのに好適な水分条件および好気条件を実現することができるため、おが屑を用いた場合に比べて体積あたりの糞尿の生分解能力が格段に増大する。 (もっと読む)


【課題】全ての流体の放射線への適当な露出を確実にし、同時に血液もしくは血液成分への損傷を最小に抑える、流体の病原体を低減させるシステムを提供する
【解決手段】流体コンテナ内に収容された流体を混合するのに使用される混合システム(20)であって、横方向支持構造体(23)と、この横方向支持構造体に対して動くように配置された両側可動締め付け部材(24)と、照射源とを有し、前記流体コンテナは、混合される流体を収容しており、また、前記両側可動締め付け部材は、前記流体コンテナを前記横方向支持構造体に対して締め付けて、流体コンテナ内に収容された流体を混合するように動くようにされている。 (もっと読む)


【課題】微細気泡を生成するのに有利な微細気泡発生装置、入浴装置および台所装置を提供する。
【解決手段】微細気泡発生装置1Aは、中空室16と中空室16に連通する気泡原料供給口10および泡吐出口15とをもつ基体1と、直進方向に往復移動可能に基体1に設けられた可動体2と、可動体2を直進往復移動させる駆動源3と、基体1の中空室16に位置するように可動体2に保持され複数の線状体40を有する線状体群4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、強弱の調整が容易でビーズ破砕用としても適用することのできるチューブ内試料液の攪拌方法を新規に提供しようとするものである。
【解決手段】 本発明は、マイクロチューブ等の容器に収めた試料や試薬の効率的な攪拌および遠心による回収操作をひとつのモーターで実現するため、器体の上部に設けるチューブ架装用のローターの振とう作動を試料液を衝突させる扇形往復動の揺動形にして、該扇形往復動の幅と速さをオペレーションパネル操作による電圧の高低変化と扇形往復動のタイムの長短にて強弱に調整可能としたことを特徴とする架装チューブ内の試料液の攪拌方法または破砕方法にある。 (もっと読む)


【課題】攪拌物中に含まれる、1次粒子が凝集した凝集物を、効果的に分散させることができる攪拌装置、攪拌物、及び、攪拌方法、を提供する。
【解決手段】攪拌物が入れられる攪拌容器と、前記攪拌容器を回転させる回転部と、前記攪拌物に含まれる凝集物を磨り潰す磨り潰し部および前記攪拌物を前記磨り潰し部に呼び込む呼び込み部を有し、前記攪拌物とともに前記攪拌容器に入れられる、外周面が円形の攪拌子とを備える攪拌装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】遠心分離と攪拌を制御するためのセンサを兼用できる遠心分離装置を提供することを目的とする。
【解決手段】試料液を注入した分析用デバイスを保持するターンテーブルを駆動すると共に少なくとも2つ以上の磁気センサ(13,15)を回転磁界の検出に使用した第1の駆動手段(71)と、ターンテーブルに係合させてターンテーブルを往復振動させる第2の駆動手段と、磁気センサ(13,15)の出力信号から振動数を演算する振動検出部(100)とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


粒子に結合した試薬を流体中に分散させるためのガラス瓶とその粒子、キット、および粒子を流体中に分散させるための方法。 (もっと読む)


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