説明

国際特許分類[B02B1/04]の内容

国際特許分類[B02B1/04]の下位に属する分類

国際特許分類[B02B1/04]に分類される特許

31 - 40 / 51


【課題】米とぎ使用時に水の中に手を入れて、研ぐことをせず、雑菌の混入をさけて使用する、その他、調理にも使用することが可能な、泡立て器の逆をゆく、泡立てず、使用する事を目的とする、米とぎ用攪拌器を提供する
【解決手段】強度で、柔軟性のあるウレタン樹脂の素材で、直径が約5mm.の円筒形・棒状の物を10本程揃えた攪拌部(2)を設け、一方を柄(1)としてまとめ、箒状のような形にしたことを特徴とする米とぎ攪拌器。 (もっと読む)


【課題】オゾンを使用した小麦粒の剥皮プロセスの提供。
【解決手段】本発明は、穀粒の剥皮プロセスと上記プロセスで得られた製品、即ち剥皮された小麦粒及びそこから分離された外皮とに関する。本発明はまた、上記プロセスを実行するための特定の設備に関する。小麦粒を剥皮するための発明的な上記プロセスは特に、a)上記小麦の原麦粒を精選するステップと、b)上記精選された小麦粒を加湿するステップと、c)ステップb)において上記小麦粒を加湿した後に、又は上記ステップと同時に、上記小麦粒をオゾンと接触させるステップと、d)ステップc)において部分的に又は完全に剥皮された粒塊の粒から外皮を分離させるステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】作業者が厨房内で作業する際に、自動洗米装置が邪魔になりやすい。
【解決手段】支柱12は上下に伸びるように配置されており、支柱12の上部にはリフト機構60を介して水平方向前方に延び出る支持基板13が支持されている。この支持基板13には、これより下方に垂下するよう保持部材17が支持されると共に、支持基板13の下方で、且つ、該保持部材17の前方には洗米容器19が支持されている。 (もっと読む)


【課題】洗浄汚水排出口から排出された洗浄汚水でシンクの内部が満たされることにより、受入容器がシンクの底面から浮いて受入容器の裁置位置が初期位置からずれてしまい、洗米排出口から排出された精白米及び炊飯用水を確実に収納することができない。
【解決手段】支柱12の中央部に、洗米容器19の下方で且つシンク18の上方に位置するよう、受入容器100を裁置するための受入容器裁置部50を着脱自在に配置した。 (もっと読む)


【課題】ご飯を炊く前に米の一部の澱粉を除去することができる健康電気炊飯器及び該電気炊飯器で澱粉を除去する方法を提供する。
【解決手段】まず米を80〜90℃の湯に浸しておき、米が膨潤して、湯の水分子が米に入り込むことによって、米の直鎖澱粉を溶かすと共に、米の分岐澱粉をペースト化する工程と、浸されておいた米を水で濯ぐ工程と、前記の工程を繰り返すことにより、米の一部の澱粉を除去する工程とを含む米の澱粉の除去方法。健康電気炊飯器は内室15と、制御ボタンを有する外殻体と、電源接点及び温度制御素子と、制御回路と、電気炊飯器蓋と、加熱盤9とを備え、前記内室は前記外殻体の内部に設けられ、前記加熱盤、温度制御素子及び制御回路は前記内室の底部に設けられており、前記内室の底部と外殻体の間に澱粉除去装置が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 洗米装置の上下方向の空間を有効利用できるようにする。
【解決手段】 米を洗米して洗米後の米を受け容器10へ排出する洗米装置2を支持部材3に取り付ける。前記支持部材3に対して洗米装置2を米排出位置から上下方向に移動させる移動機構5を設ける。 (もっと読む)


【課題】 米の研ぎ汁に含まれる不純物の除去を確実なものにするとともに、水のような洗米水の無駄遣いをせずに洗米することができる洗米装置及び洗米方法並びに洗米機能付き炊飯装置を提供する。
【解決手段】 本発明の洗米装置1は、米が投入された容器29から吸上げ部2を経て蒸留部4に洗米水を取り出し、その取り出された洗米水を蒸留することで研ぎ汁に含まれる不純物が分離された水が得られる。その水は供給部6より再び米が投入された容器29へ供給される。この蒸留部4によって得られた水は純度が高く再び洗米水として再利用し、循環させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 駆動部を収容するケースの下方側に配置された洗米槽の上端開口のケース下面から前方に突出する部分を洗米槽内に米を投入する米投入口とした洗米装置において、パック米の投入をしやすくする。
【解決手段】 米投入口22の開口縁部60を、洗米槽4の後部側の上端開口縁部59の円弧の中心を中心とし且つ該円弧の半径Rを半径とする円弧線Bから径方向外方側にはみ出すように形成する。 (もっと読む)


【課題】 駆動部を収容するケースの下方側に配置された洗米槽の上端開口のケース下面から前方に突出する部分を米投入口とし、洗米槽内に、該洗米槽の中心上部に位置する回転軸と、回転軸に固定された撹拌棒とを備え、撹拌棒は、回転軸側から径方向外方側に延出する横杆部と、横杆部の延出端から下方側に延出する縦杆部とを備え、回転軸を回転させて撹拌棒により洗米槽内の米を洗米するようにした洗米装置において、米投入口からパック米を入れやすくする。
【解決手段】 横杆部66を回転軸61側から径方向外方に行くに従って下方に移行する傾斜状とする。 (もっと読む)


【課題】 駆動部を収容するケースの下方側に配置された洗米槽の上端開口のケース下面から前方に突出する部分を米投入口とし、洗米槽内に、該洗米槽の中心上部に位置する回転軸と、回転軸に固定された撹拌棒とを備え、撹拌棒を、回転軸から径外方に延出する横杆部と、横杆部の延出端から下方側に延出する縦杆部とから構成すると共に、横杆部の長さの異なる撹拌棒を回転軸の周方向に間隔をおいて設け、回転軸を回転させて撹拌棒により洗米槽内の米を洗米するようにした洗米装置において、米投入口からパック米を入れやすくする。
【解決手段】 ケース3下面側から米投入口22下方側へと突出する長さの横杆部66を有する撹拌棒Aのうち、パック米投入時において、横杆部66の短い方の撹拌棒A4が米投入口22の下方側に位置するように撹拌棒Aを停止させる。 (もっと読む)


31 - 40 / 51