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国際特許分類[B60N2/24]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない乗客設備 (12,280) | 特に車両に適した座席;車両における座席の配置または取付け (10,439) | 特殊な目的または特殊な乗物のためのもの (3,000)

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【課題】 シートバックのリクライニング角度に応じたステアリングホイールの回転中心位置およびステアリングホイールの角度を求めてステアリング位置を調整することにより、運転者の運転操作性をより向上できる車両の運転姿勢提供装置の提供を図る。
【解決手段】 シートバック12のリクライニング角度に応じたステアリングホイール21の回転中心Ow位置およびステアリングホイール21の角度θを求め、ステアリング位置決定手段130によってそれら回転中心Ow位置および角度θに対応させてステアリング位置を調整することにより、適正なステアリング位置を実現して運転者による運転操作性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 小型化を図れる乗降補助シートの提供。
【解決手段】 車両に設けられ乗員の車両への乗降を補助する乗降補助シートであって、移動ベース17と、移動ベース17に水平移動可能に設けられた回動ベース23と、回動ベース23に鉛直軸回りに回動可能かつ延伸可能に設けられたリフタベース27と、リフタベース27で移動させられるシート本体とを有し、移動ベース17が車両の車体構成部材16内に一体に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 シート本体を回転させて車室内外間で移動させることにより車両への乗降を楽に行うようにした車両用シートにおいて、従来傾斜状態に固定したレールに沿ってシート本体をスライドさせることにより、車室外の低い位置にシート本体を移動させる構成とした場合、車室内においてシート本体の座面高さが高くなる問題があった。本発明では、シート本体の座面高さを低くしつつ、車室外の路面に近い高さまで下降させることができるようにする。
【解決手段】 シート本体10をスライド可能に支持するレール部材60,60にカム部61baを設けて車室内では水平姿勢に保持し、ベース部材40の車室外側への移動により徐々に下方へ傾動させる構成とする。 (もっと読む)


本発明は、座面(2)と背もたれ(3)とを備える車両座席(1)に関する。車両座席(1)を使用している人の胴体及び/又は腕の少なくとも1群の筋肉をトレーニングするための少なくとも1つのトレーニング装置が、背もたれ(3)に一体化される。
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【課題】 シートを昇降過程に応じて適切な角度に制御することができる昇降装置を提供する。
【解決手段】 制御装置91はシート73を下降する際に、上昇限付近111ではシート73を後傾とし、着座者のドア開口部への干渉と防止する。また、中間部112では、シート73を後傾として着座者がシートバック73bに凭れるようにする。さらに、下降限付近113では、シート73を前傾として着座者のシートクッション73aからの離着座を容易とする。 (もっと読む)


【課題】 、電気自動車のシート等、アルミフレームを用いたシートであっても、部品点数の増加を抑制して軽量化を達成したシートを提供することにある。
【解決手段】 車両に搭載され、ヘッドレストを有する車両のシートであって、前記フレームは、車幅方向に分割された左右のフレームから形成され、前記左右のフレームは、結合部材により結合され、前記ヘッドレストは、前記結合部材に接続することとした。 (もっと読む)


【目的】自動車の助手席に荷物を確実に載置保持させておくことができる荷物落下防止器を提供する。
【構成】 荷物落下防止器11は、助手席2の座面部2a上に固定された基板部材13と、その前後端部に回動自在に連結18a,18bされた前後一対のクッション板部材14A,14Bと、両クッション板部材14A,14Bと基板部材13との間に折り畳み自在な左右一対の矩形状の側板部材15,15とを具備する。両クッション板部材14A,14Bを起立位置に位置させることにより、基板部材13上には両クッション板部材14A,14Bと両側板部材15,15とによる矩形枠が形成され、この矩形枠内に荷物7をこれが落下することなく載置保持できる。両クッション板部材14A,14Bを倒伏位置に位置させることにより、荷物落下防止器11を座席シートとして使用でき、助手席2への着座を行うことができる。 (もっと読む)


ストレスに関する人の状態を測定しこの状態についてのフィードバックを提供する装置1であって、ストレスに関連した身体パラメータを検出する身体センサ20、ストレス評価素子40、及びフィードバック装置を有し、ストレス評価素子40は、身体センサ20によって提供される入力を処理し、身体センサ20によって提供される入力に基づいてフィードバック装置を制御するための制御パラメータを決定する装置。身体センサ20はテキスタイル構造中に組み込まれるので、検査される人がセンサ20を感じず、その結果、装置1と人との間の交互作用によって試験結果が影響されることがない。
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調整可能シート(1)は可動クッション要素(4)を備えている。クッション要素は、車両シートのその他の部品と平行な初期ポジションから第1のポジションまで動くことができ、さらに、第2のポジションまで動くことができる。クッションは、中間サポートを動かす第1のリンク機構(7)に搭載されている。第2のリンク機構(10)は、中間サポートからクッション要素を備えたシートマウント(9)まで延びる。 (もっと読む)


本発明は、座席のフレーム、特に、それぞれ接合面を備える複数の部品からなる自動車の前部座席のフレームに関する。また、本発明は、座席のフレームの製造方法、リクライニング装置、及び、2つの部品を確実に接合する方法に関する。
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