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国際特許分類[B60R21/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両,車両付属具,または車両部品 (56,583) | 事故又は他の交通危機の場合乗員又は歩行者を負傷から保護又は防止するための車両の装置又は部品 (17,052)

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【課題】 自車が路側施設へ進入したとき自動的に駐車支援機能を起動できる駐車支援装置を提供する。
【解決手段】 自車が駐車する際に運転者に対して運転を支援するための情報提供を行う駐車支援機能103と、自車周辺の路面を撮像する車両周辺撮像装置200と、車両周辺撮像装置200の撮像画像から得られた情報に基づいて、自車が路側施設に進入したことを判定する走行状態認識機能102と、走行状態認識機能102で自車が路側施設に進入したと判定された場合、駐車支援機能103を起動する駐車支援切換機能101と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転状態に応じて変化する車両周囲の映像から運転者が必要とする部分の映像を自車との位置関係がわかるように適切なタイミングで提供することができる車載用画像表示装置を提供する。
【解決手段】車載カメラで撮像した画像を取得し、その画像に基づいて自車の周囲画像を生成する。そして、自車の運転状態に基づいて自車周囲の物体と接触する可能性のある自車の接触注意部分を選定し、取得した画像を画像処理することにより、接触注意部分選定部で選定された自車の接触注意部分の周辺の拡大画像を生成する。そして、拡大画像と自車周囲画像とを互いの位置関係が関連付けされた形で表示する合成表示画像を生成して表示する。 (もっと読む)


本発明は、車両(F)の周辺(U)のモニタ方法に関し、検知範囲が少なくとも部分的に重なり合って重複部分を形成する少なくとも1つの第1の画像取込み装置(1)と第2の画像取込み装置(2)とを用いて、周辺(U)及びその周辺にある物体(O1、O2)が検知され、この画像取込み装置(1、2)によって検知された個々の画像から、画像処理装置を使って、車両(F)及びその周辺(U)を鳥瞰図で示した全体画像(G)が生成される。この場合、検出された物体(O1、O2)の位置に応じて、全体画像(G)の中で、第1の個別画像範囲(EB1)と第2の個別画像範囲(EB2)との間において、起点から全体画像(G)の画像周縁まで伸びている少なくとも1つの境界線(L1〜L3)が、物体(O1、O2)から逸れて通るように設けられる。 (もっと読む)


【課題】運転者の脳波に応じてシートベルトのベルト張力を制御し、事故を未然に防ぐと共に運転者を適切に保護するシートベルト制御装置を提供する。
【解決手段】ベルト13を装着した運転者11から検出された脳波が下降又は上昇しているか否かを判定する。周波数が下降している場合、正逆に回転し、ベルト13を巻き取るベルトリールを駆動するモータの回転制御を行って、ベルトリールを正転又は逆転させて、ベルト13の張力を繰り返し高低させる。周波数が上昇している場合、ベルト13の張力を高くする。 (もっと読む)


【課題】交通事故を防ぐための所望の動作を各車両にさせるように、交通情報を各車両に提供できるようにすることを目的とする。
【解決手段】上位装置700が全車線に関する交通情報を生成し、情報提供判定装置400が情報提供用DSRC路側機300から広域に伝搬する電波を用いて交通情報を発信し、車両101がこの交通情報を受信する。また、光感知器200は狭域にしか伝搬しない光波を用いて車線情報を発信し、車両101はこの車線情報を受信する。そして、車両101は車線情報が示す走行車線についての交通情報を抽出し、例えば、走行車線の前方に右折待ち車両103がいることを検出し、ドライバに減速や車線変更を促す。さらに、評価装置800はログ収集用DSRC路側機500を介して車両101の走行ログデータを収集し、走行ログデータに基づいて情報提供に関する評価を行い、情報提供判定装置400からの情報提供を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両を、現在地から所定の位置まで容易に、かつ、確実に自動で走行させることができるようにする。
【解決手段】車両を、基準点から順次複数の所定の経路パターンで仮想的に移動させ、先端に設定された仮想移動点に置く仮想移動処理手段と、各仮想移動点を新たな基準点とする基準点更新処理手段と、車両を仮想移動点まで移動させるための仮想移動条件が成立するかどうかを判断する仮想移動条件判断処理手段と、前記各仮想移動点において、車両を仮想移動点から目標位置まで仮想的に移動させるための移動可能条件が成立するかどうかを判断する移動可能条件判断処理手段と、前記仮想移動条件及び移動可能条件が成立する場合に、経路を生成することができると判断する経路生成判断処理手段とを有する。仮想移動条件及び移動可能条件が成立するまで車両が仮想的に移動させられる。 (もっと読む)


【課題】 警報音を十分な音圧で運転者の耳元まで到達させることが出来て、しかも、ブザー等の配置を検討する必要がなくなる警報音発生装置の提供。
【解決手段】 本警報音発生装置によれば、自動車(例えば貨物自動車、特にキャブオーバー型の貨物自動車)のフロントガラス(3)に圧電振動子(5)が設置されており、圧電振動子(5)に電気信号を印加する電気信号供給装置(7)を設け、電気信号供給装置(7)は警報システム(6)(運転者に対する警報システム、公知の各種警報システム)から運転者に対する警報信号が出力された際に圧電振動子(5)に電気信号を印加する機能を有している。 (もっと読む)


【課題】道路の交通状況の変化に対応した配信情報の消去あるいは更新を路側狭域無線通信装置が行い、車両の運行状態の変化に対応した配信情報の消去を車載狭域無線通信装置が行う路車間狭域無線通信システムを得る。
【解決手段】センター90は、道路の交通状況を検出するセンサ91と、道路の交通状況に対応した複数種類の配信情報を作成し、配信情報に危険度に応じて優先順位を設ける配信情報作成装置93と、配信情報を路側狭域無線通信装置400に配信する通信装置92とを備え、路側狭域無線通信装置400は、センター90から受信した配信情報を優先順位に基づいて送信可否を判断する制御装置80と、送信可と判断された配信情報を車両へ配信する狭域無線通信装置10とを備え、車載狭域無線通信装置100は、路側狭域無線通信装置400から配信情報を受信する狭域無線通信装置10と、配信情報を再生する情報入出力装置40とを備えた。 (もっと読む)


【課題】運転者の操作によって推奨速度への速度調整を容易に実施できる走行支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】運転者の操作に応じて自車両の速度を調整可能な自車速調整手段を備える車両に搭載される走行支援装置1であって、自車両の推奨速度を取得する推奨速度取得手段51と、自車両の速度を検出する自車速検出手段12,22と、推奨速度と自車両の速度との偏差に応じて自車速調整手段の操作特性を変更する操作特性変更手段51とを備えることを特徴とし、操作特性変更手段51は、推奨速度と自車両の速度との偏差が大きいほど、自車両の速度が推奨速度に一致する方向に速度変化し易くなるように自車速調整手段の操作特性を変更すると好適である。 (もっと読む)


【課題】自車両と他車両との衝突可能性の有無を精度良く判定する。
【解決手段】車両の走行安全装置10は、自車両の進路を予測する自車進路予測部31と、自車両の進路と交差する進行方向で自車両に接近するように移動する接近交差車両を検出する交差車両検出部32と、接近交差車両の進行方向に基づいて、接近交差車両の進路を予測する交差車進路予測部33と、自車両の進路と接近交差車両の進路とに基づいて、自車両と接近交差車両との衝突可能性の有無を判定する衝突可能性判定部40と、自車両が位置する地点において該自車両によって認識される接近交差車両の側面長さLBを検出する側面長さ検出部34と、側面長さLBの時間的な変化に基づいて、接近交差車両の進路を補正する交差車進路補正部38とを備え、衝突可能性判定部40は、補正された接近交差車両の進路に基づいて衝突可能性の有無を判定する。 (もっと読む)


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