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国際特許分類[B60S1/52]の内容

国際特許分類[B60S1/52]に分類される特許

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【課題】小型で撮影面の好適な洗浄が可能な車載カメラ用ウォッシャノズルを提供する。
【解決手段】内部噴射孔18と、その噴射方向と直交方向に延設された流路20及び吐出口19を有する吐出部16とを備えてカメラ用ノズル11が構成され、内部噴射孔18から噴射されたウォッシャ液Wを吐出部16内の流路20に溜めつつ吐出口19からリヤビューカメラ10の撮影面10aに沿うように吐出させて、その撮影面10a上の洗浄を行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ウォッシャーノズルに関し、従来のウォッシャーノズルにおいて、噴射口に洗浄液が上下方向に拡散するのを抑制するガイド板を設けた場合に、そのガイド板の噴射方向の長さを洗浄液の上下方向の拡散角度に応じて自在に可変できなかったことが課題であって、それを本発明により解決することである。
【解決手段】ウォッシャーノズル1におけるノズル本体2には上下二段の噴射口が設けられ、噴射液をガイドするガイド板3が、前記噴射口の外周部に設けられると共に噴射方向の長さが可変手段で可変できるようになっているウォッシャーノズル1とする。 (もっと読む)


【課題】圧縮空気を噴射する圧縮空気発生ユニットを不要とし、低コスト化及び小型化を図りながらも、レンズ面に付着した付着物を適切に除去することを可能とする。
【解決手段】カメラ3が着脱可能なカメラカバー2に、洗浄液を貯留可能な洗浄液タンクから供給された洗浄液をカメラ3のレンズ5のレンズ面5aに向けて噴射して当該レンズ面5aを洗浄する洗浄ノズル9を設けた。圧縮空気を噴射する圧縮空気発生ユニットを不要とし、低コスト化及び小型化を図りながらも、レンズ面5aに付着した付着物を適切に除去することができ、カメラ3を適切に動作させることができる。 (もっと読む)


【課題】圧縮空気を噴射する圧縮空気発生ユニットを不要とし、低コスト化及び小型化を図りながらも、レンズ面に付着した付着物を適切に除去することを可能とする。
【解決手段】カメラ3が着脱可能なカメラカバー2に、洗浄液を貯留可能な洗浄液タンクから供給された洗浄液をカメラ3のレンズ5のレンズ面5aに向けて噴射して当該レンズ面5aを洗浄する洗浄ノズル9を設けた。圧縮空気を噴射する圧縮空気発生ユニットを不要とし、低コスト化及び小型化を図りながらも、レンズ面5aに付着した付着物を適切に除去することができ、カメラ3を適切に動作させることができる。 (もっと読む)


【課題】圧縮空気を噴射する圧縮空気発生ユニットを不要とし、低コスト化及び小型化を図りながらも、レンズ面に付着した付着物を適切に除去することを可能とする。
【解決手段】カメラ3が着脱可能なカメラカバー2に、洗浄液を貯留可能な洗浄液タンクから供給された洗浄液をカメラ3のレンズ5のレンズ面5aに向けて噴射して当該レンズ面5aを洗浄する洗浄ノズル9を設けた。圧縮空気を噴射する圧縮空気発生ユニットを不要とし、低コスト化及び小型化を図りながらも、レンズ面5aに付着した付着物を適切に除去することができ、カメラ3を適切に動作させることができる。 (もっと読む)


【課題】圧縮空気を噴射する圧縮空気発生ユニットを不要とし、低コスト化及び小型化を図りながらも、レンズ面に付着した付着物を適切に除去することを可能とする。
【解決手段】カメラ3が着脱可能なカメラカバー2に、洗浄液を貯留可能な洗浄液タンクから供給された洗浄液をカメラ3のレンズ5のレンズ面5aに向けて噴射して当該レンズ面5aを洗浄する洗浄ノズル9を設けた。圧縮空気を噴射する圧縮空気発生ユニットを不要とし、低コスト化及び小型化を図りながらも、レンズ面5aに付着した付着物を適切に除去することができ、カメラ3を適切に動作させることができる。 (もっと読む)


【課題】光学センサの視界が雪や氷に遮られてしまうことを未然に回避する。
【解決手段】光学センサユニット1は、カメラ3が着脱可能なカメラカバー2に、洗浄液をカメラ3のレンズ5のレンズ面5aに向けて噴射して当該レンズ面5aを洗浄する洗浄ノズル9を備えると共に、カメラカバー2の筐体6の上面部13を加熱する上面部ヒーター14を備えている。洗浄ノズル9がレンズ面5aを洗浄することで、レンズ面5aに付着した付着物を適切に除去でき、上面部ヒーター14が駆動して筐体6の上面部13が熱を発散することで、筐体6の上面部13に雪が堆積することを未然に回避したり堆積した雪を融解したりできる。 (もっと読む)


【課題】低コストで払拭性能を向上させることができるワイパ装置を提供する。
【解決手段】ワイパアーム11は、ピボット軸7に連結されるメインアーム13と、メインアーム13に従動して回転されるサブアーム14とを備え、ワイパブレード12よりも払拭開始時の進行方向後方側に配置されている。ワイパアーム11の先端部に連結されたワイパブレード12は、メインアーム13の回動に連動してワイパアーム11に対する払拭姿勢を変化させる。ウォッシャノズル21は、メインアーム13におけるワイパブレード12よりも基端側となる位置に固定されている。洗浄液の噴射方向は、ワイパブレード12が停止位置に配置された状態においてワイパブレード12の払拭開始時の進行方向前方側でワイパブレード12の先端に向かう方向に設定され、洗浄液の着水点は、ワイパブレード12の長手方向の中央よりもワイパブレード12の基端側となる位置に設定されている。 (もっと読む)


【課題】洗浄液の噴射方向を三次元方向に自由に調整して車両用灯具の全エリアを確実に洗浄することができるとともに、調整後は噴射方向が容易に変化することがない車両用灯具の洗浄装置を提供すること。
【解決手段】洗浄液が供給されるシリンダと、該シリンダ内に摺動可能に嵌挿されたピストンと、該ピストンの先端に取り付けられたバルブケース7と、該バルブケース7に支持されたノズルホルダ17と、該ノズルホルダ17に支持された噴射ノズル4を備え、前記噴射ノズル4から洗浄液を車両用灯具に向けて噴射する車両用灯具の洗浄装置において、噴射ノズル4を球面状嵌合部によってノズルホルダ17に三次元方向に回動可能に圧入嵌合するとともに、ノズルホルダ17をバルブケース7にその圧入方向の軸を中心として回動可能に圧入嵌合し、ノズルホルダ17とバルブケース7の嵌合部分に嵌合突起7fと嵌合溝17bを形成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、チェックバルブの貼着防止構造に関し、従来のチェックバルブの貼着防止構造において、シール面の貼着防止を低コストで実現することが課題であって、それを解決することである。
【解決手段】チェックバルブAにおける、弁体4の封止用当接面4aと該弁体の当接面が閉弁時に常時弾性体3で付勢されて当接されるニップル5のシール面5bとの貼着防止構造において、前記弁体の封止用当接面4aまたは前記ニップルのシール面5bのいずれかに、複数の凹部若しくは凸部6を設けることとしたチェックバルブAの貼着防止構造である。 (もっと読む)


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