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国際特許分類[B62D25/20]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自動車;付随車 (46,083) | 上部構造の構成体;他に分類されないそれらの部品または細部 (8,575) | 床または底部の構成体 (2,597)

国際特許分類[B62D25/20]に分類される特許

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強度、剛性、衝撃特性及び溶融強度の改良された組合せを有するガラス入りのカップリングされた耐衝撃性プロピレンコポリマー組成物、それらから製造される製品;並びにその製品の製造方法が開示される。 (もっと読む)


本発明は、2つの中空断面支持体(4、5)を有する多用途車用の運転室に関し、前端側(2)に力(F)が印加されると、中空断面支持体(4、5)が支持構造体に前記力を伝達するように、該中空断面支持体は支持構造体に接続され、支持される。本発明の目的は、多用途車用の運転室において乗員の保護を改善することである。このために、2つの中空断面支持体(4、5)間に延在する衝突要素が、少なくとも部分的に、前記中空断面支持体(4、5)の前方に配置される。このようにして、衝撃力が車両の横方向と長手方向とに有利に分配される。

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本発明は、ホイールアーチから外側のシェル構造に沿って運転方向(F)に延びる長手方向側面部材(5)と、進行方向に対してホイールアーチ(4)の前方に配置され、かつクロスメンバ(12)及びエネルギー吸収部材を備えるバンパー構造(7)と、を含む自動車のシェル構造の安全装置に関するものである。本発明の目的は、自動車のシェル構造用の安全装置を提供することにあり、これにより乗客の安全性が高まる。前記目的は、前記エネルギー吸収部材がクロスメンバ(12)とホイールアーチ(4)との間に延在するように、クロスメンバ(12)上にホイールアーチ(4)の高さに配置することで達成される。
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本発明は、ジャッキが嵌め込まれる受け入れ要素用のフランジ及び開口部(16)を有する自動車のシルに固定される自動車用のジャッキブラケット(12)に関する。本発明はまた、前記ブラケット(12)を製造する方法に関する。その安定性を失わずにブラケット(12)の製造及び構成を簡素化するために、ブラケット(12)は、管状中空部材(6)と、前記端部(10)を覆う中空部材(6)のシルと反対側の端部(10)に取り付けられ、受け入れ要素用の開口部(16)を有するカバー(13)とから構成される。
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【課題】軽量で乗り物の床として使用することができると共に安定した音響効果を有する床の構成部材であって、特に、周波数に依存した遮音作用及び吸音作用を局所的に様々に変えて調節可能な構成部材を提供する。
【解決手段】乗り物内部における騒音レベルを低減するための構成部材は、内側プレート(2)と外側プレート(3)との間に封入されたチャンバー吸音体(4)を有している。このチャンバー吸音体(4)は、エアスペース(A)を形成することにより中間層(5)から離隔配置されている。この構成部材は、乗り物の床材として使用される。 (もっと読む)


【課題】バンバーのコーナー部の下面に設けたスカート部が車輪止めに引っ掛かるのを防止する。
【解決手段】自動車の車体前部に取り付けられたフロントバンパーBfは、車体前面に沿って延びる本体部11と、本体部11の両端から車体側面に沿うように回り込む左右のコーナー部12と、左右のコーナー部12の下面から下向きに突出するスカート部17とを備える。スカート17部の後端はコーナー部12の後端よりも車体前方寄りにあるので、フロントバンパーBfを金型から離型する際に、本体部11およびコーナー12部が連なる部分に折れや凹みが発生するのを防止することができ、またスカート部17の後端に車体前方に向けて下向きに傾斜する傾斜面17cが設けたので、車輪止めSがスカート部17に引っ掛かって自動車が後進不能になるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】ショックアブソーバのストロークを充分に確保出来て、しかも、レイアウトの自由度を増大させることが出来る車体後部構造を提供する。
【解決手段】自動車12のリヤフロアパネル13両側に設けられたリヤホイールハウス内側壁14aに沿って、車両前後方向に向けて延設されるリヤサイドメンバ部材15を設けて、サイドメンバ部材15とホイールハウス内側壁14aとの間に、ショックアブソーバ7の上部7aが取り付けられるアブソーバ取付面18aを有するショックアブソーバブラケット18を設けた車体後部構造である。リヤサイドメンバ部材15の上方位置には、アブソーバ取付面18aが位置するように、車幅方向で、リヤサイドメンバ部材15と、ショックアブソーバブラケット18とをオーバーラップさせている。 (もっと読む)



【解決手段】 車体11後部の床12に設けた左・右のレールユニット41L,41Rと、これらのレールユニット41L,41Rにスライド可能に取付けることで電動アシスト自転車31を積載するとともに積載した電動アシスト自転車31を車体11後方へ引き出すようにしたトレイ50と、左・右のレールユニット41L,41Rの両外に設けた左・右の支持ステー60L,60Rと、これらの支持ステー60L,60Rに取付けることで上面に荷物を載置する棚70と、この棚70の下面72aに設けることで充電器33を着脱可能に取付けることのできる取付け部79とから構成した。
【効果】 棚の下面に充電器の取付け部を設けたので、デッドスペースとなる棚の下面の有効利用を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 トランクルームの収容空間を大きくして利便性を良くすると共に、気体燃料による航続距離を延ばし、かつ車両の重量割合を改良する。
【解決手段】 液化ガス等の気体燃料を充填した燃料ボンベ2を、車両の前後方向に平行に、かつ対向して配設した後部シート3の下部に夫々配置する。燃料ボンベ2はその軸線が車両の前後方向を向くように配置される。 (もっと読む)


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