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国際特許分類[B62M9/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 車輪付車両またはそりの乗手推進;そりまたはサイクルの動力推進;そのような車両に特に適合した伝動装置 (2,406) | 無端チェーン,ベルト,または同様なものを使用することに特徴がある伝動装置 (397)

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【課題】従来の自転車の推進装置であるボトムブラケットシャフトとチェ−ンリングは一体構造で作られ回転も同じであるのは普通の自転車である、その構造を連動して推進力を得るためにはペダルを踏む力が負担となりこれを軽くするためには踏む抵抗が少ない自転車の開発が目的である。
【解決手段】自転車の推進装置ボトムブラケットシャフトはチェ−ンリングを分離することによってチェ−ンリングは独自の回転をすることができ回転テコの原理を応用できる構造になる、そのチェ−ンリングは右側クランクの突起部によって連動しペダルを踏み込む時に負担を軽減できる回転テコの力は駆動力として後輪に推進力を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 鞍乗型の三輪車において、高速や低速の走行時のみならず停止時を含んで車体が安定し、旋回時にもコーナリングが安定するようにする。
【解決手段】 バーハンドル式の鞍乗型三輪車1として、前輪2が二輪で、後輪3を一輪とし、エンジン7から後輪3に駆動力を伝達する機構として、エンジン7と後輪3との間に中間軸8を設け、この中間軸8に回転自在に嵌合させたスプロケット部材12の第1歯車12aと変速機13の出力軸のスプロケットとの間に第1のチェーン14を設ける。また、スプロケット部材12の第2歯車12bと後輪3の車軸9のスプロケットとの間に第2のチェーン15を設け、前記中間軸8に、後輪3を揺動自在にするためのスイングアーム16を同軸に枢着する。 (もっと読む)


【課題】
快適な運転姿勢による運転位置を確保し、前輪と後輪との間隔ホイールベースを小さくし、自転車本体の全長を小さくした自転車を提供すること。
【解決手段】
自転車の後輪タイヤ内、後輪の中心より前方位置にクランクギアを組み込んだクランクシャフトを左右両側に貫通して使用することなく、左右両側に設置し、左右両側のクランクギアの同期を取り、回転動力部のクランクギアを後輪ギアと直接もしくはチェーン、ベルトで接続し、回転動力を後輪に伝達し、快適な運転ポジションを与え、大きな後輪を使用し、前輪と後輪の間隔ホイールベースの小さい、自転車の全長が短い自転車の提供。 (もっと読む)


【課題】 騒音防止効果を確保しつつチェーンの組み付け性を向上できるチェーン駆動装置を備えた自動二輪車を提供する。
【解決手段】 複数のリンク15,16が連結されたチェーン14と、該各リンク15、16が噛合する複数の歯17aが外周に形成されたスプロケット本体17と、該スプロケット本体17の側面17cに取り付けられた環状の弾性体18とを有するチェーン装置19′であって、上記弾性体18は、駆動力が作用していない状態で上記リンク15,16を該弾性体18の外周部18c′に当接させたとき、該リンク15,16と上記スプロケット本体17の歯17aとを該スプロケット本体17の周方向に僅かに相対移動可能とする波形状部18cを有する。 (もっと読む)


本発明のオートバイ用ホイールアイソレータは、第1の突出部材(300)を有する第1のスプロケット部材(600)と、第2の突出部材(401)を有する第2のハブ部材(400)とを備え、少なくとも1つの突出部材が2つの第2の突出部材(401)の間に配置され、これによって受け部(601)が規定され、さらに、接続部材(150)によって接続される第1の部分と第2の部分とを有し、受け部に配置される少なくとも1つの弾性アイソレータ(10)を備え、第1、第2の部分各々の端部が、第1の突出部材もしくは第2の突出部材いずれかの傍に配置される面取り部分(175、176)を有し、第1、第2の部分各々が、第1、第2の部分に作用する圧縮力が第1、第2の部分各々に曲げモードを生じさせるように、第1、第2の部分各々の表面に配置される突出部材(102、104、204、205)を有し、第1、第2の部分各々が、第1、第2の部分が圧縮力の下で膨張可能となるように、第1、第2の部分各々の表面にリリーフ形状部分(40、50、60)を有する。
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【課題】 安全な速度かつ狭いコースで走行できる3輪または4輪の遊戯性の高い車両を提供する。
【解決手段】 前輪上部に動力を備えた前輪駆動で、後輪はキャスター回転の制限されたキャスタータイヤを持つ。走行は、スピンやドリフトが低速ででき、従来にない遊戯性の高いものとなる。 (もっと読む)


【課題】自転車のペタルを踏むとき、ペダルの位置が体の重心から離れるので踏む力が小さくなってしまうのを改善する。
【解決手段】固定プ−リ−と遊星プ−リ−とを連動させてペダルの周回運動を直線又は、楕円の周回軌道にする事でより体の重心に近い位置でペダルを踏む事ができ、踏む力を大きくすることができる。 (もっと読む)


【課題】自転車における駆動軸への駆動力の伝達機構を合理的且つ適切に配置されたものとする。
【解決手段】フレーム後部6に回転可能に支持された駆動輪2aの駆動軸8と、ペダル体3に連係された第一フリーギア9aと第一スプロケット9bとを備えた入力側回転体9と、入力部分と出力部分とを有する変速機10aと、この変速機10aの入力部分に備えられて入力側回転体9の第一スプロケット9bに連係された第二スプロケット10bと、この変速機10aの出力部分に備えられる第三スプロケット10cとを備えてフレーム後部6に支持された変速回転体10と、駆動軸8に備えられて変速回転体10の第三スプロケット10cに連係された第四スプロケット8cとを有している。入力側回転体9を駆動軸8を中心とした回転可能にこの駆動軸8に備えさせている。 (もっと読む)


【課題】遊星歯車機構を構成する駆動側スプロケットの内歯歯車とそれに噛み合う遊星歯車、及び太陽歯車の歯のピッチをそれぞれ自由に設定できるようにする。
【解決手段】入力側の回転軸1に太陽歯車2を一体回転可能に設け、その外径側に内歯歯車14を有するスプロケット6を前記回転軸1に対し相対回転可能に設けて出力側とする。前記太陽歯車2と前記スプロケット6の内歯歯車14との間に遊星歯車15を配置して、その遊星歯車15と前記内歯歯車14とを噛み合わせる。前記遊星歯車15は、遊星支軸16周りの回転のみ許容されて前記太陽歯車2周りに公転しないようにし、前記太陽歯車2と前記遊星歯車15とを連結するリンクロッド20によって、前記太陽歯車2から遊星歯車15へ駆動力を伝達させる。駆動力をリンクロッド20を介して遊星歯車15に伝達すれば、その太陽歯車2と遊星歯車15とは相互に噛み合わないので、歯のピッチをそれぞれ自由に設定できる。 (もっと読む)


【課題】アメリカン(クルーザー)タイプの自動二輪車が有する外観上の特徴を維持しつつ、高速安定性の確保及び運動性能の向上を図ることができる自動二輪車を提供する。
【解決手段】自動二輪車10では、車両側面視において、シート50の前部上面50aが、前方に行くに従って高くなるように略直線状に形成される。燃料タンク31は、直線Lが燃料タンク31の頂面31teに略沿って前方に延びるように形成される。ボトムエンド部40aeは、後方に行くに従って高くなるように形成される。 (もっと読む)


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