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国際特許分類[B65D51/24]の内容

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国際特許分類[B65D51/24]に分類される特許

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【課題】同種のキャップをひとたび瓶から取り外されたならば玩具として使用できることで、特に子供の視点において、注目を引き、瓶または容器の購入を促すことにある
【解決手段】特に子供向けの液状食品の瓶または可撓パッケージなどの容器のプラスチックキャップ1であって、横方向に隣接する類似のキャップへの取り付けのための突き出しリブ20と、軸方向において重なり合う類似のキャップへの取り付けのための軸方向の歯30とを備えているキャップ。 (もっと読む)


【課題】蓋体への保冷材の装着が容易であり、収納物を保冷できる時間が短くなることがない比較的大きな保冷材を備えた構成でありながら、蓋体の高さ及び蓋体の周側部の厚み又は容器本体の厚みを大きくする必要がなく、成形しにくい形状部分がなく部品点数が増加することもない簡素な構成により製造コストを低減することができる保冷容器用蓋組立体及び保冷容器を提供する。
【解決手段】保冷容器1の容器本体2を閉蓋するために用いられる、発泡合成樹脂製の蓋体3及び蓋体3に支持された保冷材4からなる保冷容器用蓋組立体Aであって、蓋体3の裏面3Aに係合凸部5を形成するとともに保冷材4に係合凸部5に係合する係合凹部7を形成してなり、蓋体3の裏面3A側から保冷材4を近づけて係合凸部5に係合凹部7を係合させることにより一体化される。 (もっと読む)


【課題】容器充填システムからの媒体のサンプリング中に媒体を受け入れるための容器であって、過圧又は減圧が加えられた場合に破損も破裂もせず、サンプリングプ中にサンプリング装置が危険にならず、採取される媒体サンプルが汚染されず、いつでも分析されることが可能な容器を提供する。
【解決手段】容器は、閉鎖された底部領域と、底部領域に隣接するとともに底部領域に対してほぼ直交方向に延在する周囲壁と、底部領域に対向するとともに周囲壁に隣接する充填領域とを備える。充填領域は容器ネックを含み、容器ネックは、底部領域に対しほぼ直交方向に延在し、充填開口部を含む。容器ネックの外周上の少なくとも一部には、雄ねじが配置されている。雄ねじは、外径が44mm以上かつ46mm以下であり、谷径が41mm以上かつ43mm以下である。雄ねじの縁の少なくとも一部が半径が0.95mm以上かつ1.05mm以下の丸みを有する。 (もっと読む)


【課題】自助具を容器内に収納するには、容器の深さよりも短い自助具でなければ収納することが出来ない。また、容器内の自助具は手を挿入し取り出す必要があり、手が汚れてしまう。液体または粉状の物が充填されている場合、自助具を容器内に収納すると自助具が底まで落ち、挟持部分が汚れるので容器内で落ちないように自助具を支持する必要があった。自助具の収納、取り出しを容易にし、自助具交換可能かつ、容器蓋自体が自助具の把持部となる保存容器蓋を提供する。
【解決手段】密封性の高い容器本体1と蓋体A2、蓋体B3で構成される保存容器と、蓋体B3に枢支された着脱可能な自助具5を設け、蓋体B3を容器本体1から外すと自助具5の狭持部となることを特徴とする保存容器。 (もっと読む)


【課題】縦置き式にも吊下げ式にも使用できる容器を提供する。
【解決手段】容器体1と該容器体の側壁3外面へ嵌合させた蓋体10とを備え、該蓋体10の開口17付き天板12の下端部を後方へ屈曲して載置板部13に形成し、前記天板12に割溝14を形成して、該割溝14より外方の天板12部分と前記載置板部13とで枠柱部15を形成させ、該枠柱部15の垂直部分に薄肉ヒンジ16を形成すると共に、該薄肉ヒンジ16を介して後方へ屈曲させた前記枠柱部15部分を所定の位置に保持可能な係合手段20を設けることで、前記載置板部13が前記容器体1の底壁2の後側に位置することが可能に設けた。 (もっと読む)


【課題】醤油差しのような液体注出容器の、内容液の酸化を押えるための落とし蓋を提供する。
【解決手段】円板状の上下の面を山型形状に形成した、液体注出容器の落とし蓋。 (もっと読む)


【課題】正確かつ容易に被計量物を計量できる計量具を提供する。
【解決手段】底壁部及び該底壁部の外周縁に立設された側壁部を備えた単位計量部が、前記側壁部の立設方向に複数段連続して重ねられた計量部3を備え、上位の単位計量部と下位の単位計量部とは、その内部同士が連通するものとされ、前記上位の単位計量部の底壁部は、前記下位の単位計量部の側壁部の上端開口部から外方に延設され、前記上位の単位計量部の底壁部の外周輪郭形状が、前記下位の単位計量部の底壁部の外周輪郭形状と異なる形状とされ、第三の単位計量部50における第三の上端開口部51が被計量物の出入口とされ、第一の単位計量部30における第一の側壁部32の下端開口部を閉塞することよりなる。 (もっと読む)


【課題】 容器に着脱するねじ部や嵌着部を有する円筒状の着脱リング部の上方に、横断面形状が真円状でない非円筒状部を備えた有底筒状のキャップであって、印刷等において高精度に位置決めすることができるキャップおよびその位置決め方法を提供する。
【解決手段】 このキャップ10では、位置決め用リブ19を内側段差部16に設けることで、対応する形状の位置決め部材の軸方向への挿入によってガイド面20により位置を微調整して位置決めすることができ、高精度に位置決めすることができる。 (もっと読む)


【課題】蓋本体或いは側壁に保持されるカードを保持するためのカードホルダーが配設された運搬用容器において、カードホルダーが蓋本体或いは側壁から離脱するのを防ぐ。
【解決手段】蓋本体1或いは側壁に、カード保持フラップ2を、フラップ本体側薄肉ヒンジ部H1及び蓋本体1或いは側壁側薄肉ヒンジ部H2との2つの薄肉ヒンジ部により連結するとともに、蓋本体1或いは側壁とカード保持フラップ2とを一体成形し、カード保持フラップ2の蓋本体1或いは側壁方向への回動を円滑に行う。 (もっと読む)


【課題】含浸棒と含浸部材とを遮る蓋体を設け、蓋体を除去する作業の途中で含浸部材の抜け落ちを防止する係止片を有し、かつ簡易に製造できる揮発性物質放出容器を提案する。
【解決手段】容器体2の胴部4から起立する口頸部6に、胴部内から口頸部上方へ突出する含浸棒20を挿設させるとともに、含浸棒の上部を覆う蓋体22を口頸部に嵌合させ、上記胴部4側へ嵌合させた揮発窓30付きのオーバーキャップ24の頂壁の周辺部から複数の取付板40を垂下するとともに、これら取付板間の空所V内に昇降自在に嵌挿した含浸部材46を、蓋体22の上に載置させ、さらに取付板の下部に、容器体からオーバーキャップ24を外したときに含浸部材46の抜け落ちを防止する係止片42を付設し、上記係止片42は、取付板40の下部に逆U字形のスリットを設け、スリット内の板部分を上記空所V側へ屈折させることで形成した。 (もっと読む)


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