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国際特許分類[B65D83/08]の内容

国際特許分類[B65D83/08]の下位に属する分類

かみそり刃の分配用 (11)
切符類または紙幣類の分配用

国際特許分類[B65D83/08]に分類される特許

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【課題】ティッシュケースの側面を有効利用するとともに、ティッシュを1枚ずつ確実に取り出すことが出来るスリットを備えたティッシュケースを提供する。
【解決手段】ケース長手方向に直交する断面を多角形として、ケース底面と対向する頂辺にティッシュ7を取り出すスリット3を設けたティッシュケースである。 (もっと読む)


【課題】特開2011−105387はシート収納箱のシート取り出し用の開口部の開口部にビニールシートが張ってないものの中ではシートがスムーズに取り出せホコリが入りにくいシート取り出し用の開口部であったが、条件によってはシート取り出し用の開口部が狭いものとなり、シート収納箱に手を入れた際指をけがする可能性が否定できなかった。
【解決手段】シート取り出し用開口部の狭くなった部分で指を挟まないようにし、かつ、ミシン目によりシート収納箱から取り外した蓋で子供がけがをしにくいようにした、シート収納箱のシート取り出し用開口部である。 (もっと読む)


【課題】ティッシュボックスが目の高さより上にある場合でも、取り出しやすい衛生紙の収納容器を提供する。
【解決手段】上面10と側面12bを備え、またポップアップ状に積み重ねられた衛生紙の束を内部より取り出すための開口部OP7を備え、シートが重ね合わせられて作られている直方体形状の容器BX7において、切り込み線と折線L7で構成される当該開口部OP7の切り込み線が、折線L7の一端から、側面12bに向かって、箱部1の上面10を延在し、箱部1の側面12bでは、切り込み線は、U字状に延在し、そして、再び、箱部1の上面10で、折線L7の他端まで延在する線に沿って構成され、また折線L7が辺であることで、折線L7を回転軸として回転する開閉可能な蓋80を備える開口部OP7とした。 (もっと読む)


【課題】開閉蓋の起立した状態を保持でき、開閉動作をスムーズに行うことができる包装体及び包装体の開閉蓋を提供する。
【解決手段】包装体の開閉蓋11'は、長手方向にみて一端に設けられた摘み部12と、摘み部12のある一端と反対側の他端近傍で、開閉蓋11'の幅方向の両側に、切り込みを入れることにより離れて2つ形成された剥離停止部13,13と、剥離停止部13,13によって上面部への粘着固定が保持される粘着固定部14と、取出口3を密閉・開放する粘着剥離可能部15と、開閉蓋11'の幅方向の両側で、剥離停止部13,13の内側に連なって、切り込みを入れることにより離れて2つ形成され、粘着剥離可能部15から粘着固定部14側へ突出する舌片部16,16とを備える。 (もっと読む)


【課題】ティッシュを使い終わった後にマスクとして有効活用することができるティッシュボックスを提供する。
【解決手段】ティッシュボックスB1は、側面部2,3と正面部4とを切り離すための第1のミシン目M1と、側面部2,3と背面部5とを切り離すための第2のミシン目M2と、側面部2,3と底面部6とを切り離すための第3のミシン目M3と、正面部4と底面部6を切り離すための第4のミシン目M4とが設けられている。この第1〜第4のミシン目M1〜M4を切り離すことで、側面部2,3を耳当てとし、天面部1の透明フィルム1cを覗き窓として、顔を覆うマスクとして展開することができる。 (もっと読む)


【課題】設置場所を選ばないペーパータオル用ディスペンサーを提供する。
【解決手段】
取出口を有するケース本体に第1係止部と第2係止部とが設け、このケース本体を壁面に設置するための板状の設置体に、前記ケース本体の各係止部と係合する設置体側係止部を設け、前記ケース本体と前記設置体とを各係止部により着脱自在に係止可能にするとともに、前記第1係止部と設置体側係止部とを係止させた際と、第2係止部と設置体側係止部とを係合させた際とで、前記ケース本体の取出口の臨む方向が異なるように係止されるように構成したペーパータオル用ディスペンサーにより解決される。 (もっと読む)


【課題】 容器本体の取出し口の外面側に蓋用ラベルを貼設し、内面側に取出し口密閉材を貼設することにより、取出し口を自在に開閉して内容物を取り出すことができ、製品保管中に蓋用ラベルが自然に剥れることがない包装容器を提供することにある。
【解決手段】 取出し口を有する容器本体と、取出し口密閉材と、蓋用基材層の一方の面に再剥離再接着可能な粘着剤層が設けられた蓋用ラベルとからなり、取出し口密閉材が容器本体の取出し口の内面側に貼設され、蓋用ラベルの粘着剤層面を取出し口の外面側に貼設された包装容器であって、蓋用ラベルは粘着剤層により容器本体に固着され、蓋用ラベルの一端部側より容器本体及び取出し口密閉材との間で剥離可能であり、取出し口密閉材は容器本体の取出し口との間で剥離可能であり、且つ、剥離された蓋用ラベルが容器本体に再接着可能なように開閉自在に構成されていることを特徴とする包装容器である。 (もっと読む)


【課題】簡便な作業によりウェットティッシュを引き出し可能な状態にするとともに、安定して引き出し孔から引き出すことができるウェットティッシュ収納容器を得る。
【解決手段】容器本体2に嵌着する蓋体4は、貫通孔11と導入孔12とを連通する誘導路13と、引き出し孔19を有した弾性材からなる口栓20とを備える。口栓20は、その外周から引き出し孔19にかけてスリット21が形成され、外周側のスリット21が誘導路13と連通するように蓋体4に取り付けられ、引き出し孔19は閉鎖状態となるが、弾性変形してウェットティッシュ1の移動を可能にしている。ウェットティッシュ1の先端部1bを導入孔12に通し、誘導路13からスリット21を通じて引き出し孔19に引き込むという簡便な作業により、ウェットティッシュ1を容易に引き出し孔19に挿通することができ、ウェットティッシュ1を安定して引き出し孔19から引き出せるようにした。 (もっと読む)


【課題】吸収性物品同士が係合しあう収納状態の吸収性物品を一つずつ手前側に引き剥がして取り出すことが容易な開口部が作られる吸収性物品の包装構造体を提供する。
【解決手段】複数枚の吸収性物品21を収納する包装袋11は左右側面112にガセット構造を備え、吸収性物品21は、着用時の肌側面の反対側の外装面22を外側にして折畳まれ、その外装面22の第1面22Aに係合部23を有し、第2面22Bに係合可能な部位24を有し、それらが係合し得る状態に隣り合う吸収性物品21同士が左右側面112に平行に配され、少なくとも一側面に開口部が作られるミシン目14を有し、ミシン目14を切って作られる開口部は、吸収性物品21を手前側に引き剥がすように取り出し可能な大きさであり、かつ次に取り出される吸収性物品21が開口部の内側に留め置かれる大きさである吸収性物品の包装構造体を提供する。 (もっと読む)


【課題】外観上の体裁を良好に維持しつつ、収納物品を1つずつ的確に取り出すのに適した物品収納具を提供すること。
【解決手段】本発明の物品収納具A1は、所定方向Xに延び、かつ弾性変形可能な筒状体1と、この筒状体1の内周面に設けられ、多数の毛体21を有するブラシ部2と、を備える。多数の毛体21は、それぞれの先端が所定方向Xの一方側に向くように傾斜している。 (もっと読む)


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