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国際特許分類[C07C323/25]の内容

国際特許分類[C07C323/25]に分類される特許

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ポリアミン、ポリアミン/グアニジノ、およびポリアミン/ビグアニド化合物が開示される。当該化合物は、抗癌および抗寄生虫処置に有用である。当該化合物は、酵素リジン特異的デメチラーゼ1の阻害物質としても有用である。
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【解決課題】組成物、および、組成物、例えば、RF(Rτ)nQを製造するための方法が提供される。
【解決手段】RF基は、少なくとも2つの-CF3基を含んでもよく、Rτ基は、少なくとも2つの炭素を持つ基であってもよく、nは、少なくとも1であってもよく、かつ、Q基は、元素周期律表の内の1つ以上の原子を含んでもよい。RF中間体(RF(RT)nQg);界面活性剤(RF(RT)nQs);発泡安定剤(RF(RT)IIQFS);金属複合体(RF(RT)IIQMC);リン酸エステル(RF(RT)II Q);ポリマー(RF(RT)II QMU);モノマー(RF(RT)IIQM);ウレタン(RF(Rτ)nQU);および/またはグリコール(RF(RT)IIQH)、および、これらの製造法が提供される。 (もっと読む)


【課題】フタルアミド誘導体を含有する有害生物防除剤の殺虫活性向上、及び殺菌剤や果面若しくは葉面保護剤等の処理及び殺虫剤散布処理等をまとめて行うことができることとの両方を満たすことの可能な有害生物防除剤組成物及び使用方法並びに、該有害生物防除剤等を用いた有害生物の防除方法の提供を課題とする。
【解決手段】フタルアミド誘導体と、カルシウムを含有する殺菌剤、果面若しくは葉面保護剤、葉面散布肥料等との混合物からなる有害生物防除剤その使用方法並びに有害生物防除方法等。 (もっと読む)


【課題】
プレニルトランスフェラーゼ、特にファルネシルトランスフェラーゼ及びゲラニルゲラニルトランスフェラーゼIの阻害剤および抗癌薬として有用な化合物、これらの化合物の製造方法、これらの化合物を含有する薬剤組成物、及び使用方法を提供する。
【解決手段】
システイニル部分、アミノ安息香酸またはアミノナフトエ酸部分およびメチオニンなどアミノ酸の3部分より構成される新規なペプチド模倣体化合物、この化合物を含有する組成物および使用方法。 (もっと読む)


本発明は、アルキルスルホン酸オニウムの製造方法であって、ハロゲン化オニウムまたはカルボン酸オニウムの、対称的に置換された亜硫酸ジアルキルとの、または非対称的に置換された亜硫酸ジアルキルとの、50〜170℃の温度における反応による、前記方法に関する。 (もっと読む)


本開示は診断剤を対象とする。より具体的には、本開示は、冠動脈プラーク、頚動脈プラーク、大動脈プラーク、動脈血管のプラーク、動脈瘤、血管炎および動脈壁のその他の疾患に関連した病的障害を検出および/またはイメージングおよび/またはモニターするための化合物、診断剤、組成物およびキットを対象とする。さらに、本開示は、拡張的および収縮的再構築、血管壁の総領域、内腔サイズおよび動脈の外周を含む動脈壁の変化を検出および/またはイメージングおよび/またはモニターする方法を対象とする。 (もっと読む)


【課題】ニトロスルフィド染料を提供すること。
【解決手段】開示されるのは、式
【化1】


(1)
で表されるニトロスルフィド染料、それらの塩、異性体、水和物及び他の溶媒化合物であり
[上記式中、
1、R2、R3は互いに独立して、水素原子;1つ以上の炭素原子数1ないし5のアルコ
キシ基、ハロゲン原子、−NH2、モノ−炭素原子数1ないし5のアルキルアミノ基、ジ
−炭素原子数1ないし5のアルキルアミノ基、−NO2又はヒドロキシ基によって置換し
得る、炭素原子数1ないし20のアルキル基又は炭素原子数1ないし20のアルコキシ基;炭素原子数3ないし6のシクロアルキル基;−C(O)H;−C(O)−炭素原子数1ないし5のアルキル基;−C(O)OH;−C(O)O−炭素原子数1ないし5のアルキル基;ハロゲン原子;NO2;OH;SH;1つ以上の炭素原子数1ないし5のアルキル
基、炭素原子数1ないし5のアルコキシ基、ハロゲン原子、−NH2、モノ−炭素原子数
1ないし5のアルキルアミノ基、ジ−炭素原子数1ないし5のアルキルアミノ基、−NO2又はヒドロキシ基によって置換し得る、フェニル基;又は
式(1a)−NR45
(式中、R4及びR5は互いに独立して、水素原子;1つ以上の炭素原子数1ないし5のアルキル基、炭素原子数1ないし5のアルコキシ基、ヒドロキシ基又は−(CO)−Hによって置換し得る、炭素原子数1ないし12のアルキル基;−(CO)−炭素原子数1ないし5のアルキル基;フェニル基部分が1つ以上の炭素原子数1ないし5のアルキル基、炭素原子数1ないし5のアルコキシ基、ハロゲン原子、−NH2、モノ−炭素原子数1ない
し5のアルキルアミノ基、ジ−炭素原子数1ないし5のアルキルアミノ基、−NO2、カ
ルボキシ基又はヒドロキシ基によって置換し得る、フェニル基又はフェニル−炭素原子数1ないし4のアルキル基;又は式
【化2】


で表される基を表す。)で表される基を表し;
少なくとも基R1、R2又はR3の1つはNO2を表し;
1は、炭素原子数1ないし10のアルキレン基;炭素原子数5ないし10のシクロアル
キレン基;炭素原子数5ないし10のアリーレン基;又は炭素原子数5ないし10のアリーレン−(炭素原子数1ないし10のアルキレン)基を表し;
1は、直接結合;
【化3】


;
又は飽和、芳香族もしくは複素環式芳香族基のカチオン性二価基を表し;
1は、−C(O)−;−−C(O)O−;−OCO−;−N(R6)−X2−;−CON
(R6)−;−(R6)NC(O)−;−O−;−S−;−S(O)−;又は−S(O)2
−を表し;
1及びX2は、互いに独立して、直接結合;炭素原子数1ないし10のアルキレン基;炭素原子数5ないし10のシクロアルキレン基;炭素原子数5ないし10のアリーレン基;又は炭素原子数5ないし10のアリーレン−(炭素原子数1ないし10のアルキレン)基を表し;及び
6、R7及びR8は、互いに独立して、水素原子;炭素原子数1ないし14のアルキル基
;炭素原子数2ないし14のアルケニル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数6ないし10のアリール−炭素原子数1ないし10のアルキル基;又は炭素原子数1ないし10のアルキル(炭素原子数5ないし10のアリール)基を表し;
mは1又は2を表し;
Uは、mが1を表す場合、水素原子;又はmが2を表す場合、直接結合を表す。]、但し
、方法は毛髪と蛋白質ジスルフィドイソメラーゼ(EC5.3.4.1)型の酵素とを接触することを含まない。
さらに、本発明は新規なスルフィド化合物、特に他の染料を含む、その組成物、及びそれらの調製のための方法に関する。 (もっと読む)





で表わされるベンズアニリド類及び殺虫剤としてのその利用。
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およびXが一体となってアルキレンであり、それが未置換であるか=Oで置換されていて、CH=CH、O、NHもしくはN(アルキル)で置き換わっていないかそれによって置き換わっている1個のCH部分を有する式(I)の化合物であって、抗アポトーシスBcl−2ファミリータンパク質構成員の活性を阻害する化合物;その化合物を含む組成物;ならびに1以上の抗アポトーシスファミリータンパク質構成員を発現している疾患の治療方法が開示される。

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【課題】 本発明は、優れた殺虫活性、殺ダニ活性及び除草剤活性を有する新規スルホニルアミジン誘導体を提供する。
【解決手段】 次式で示されるスルホニルアミジン誘導体。


(式中、 Aは、例えば、ハロゲン原子やトリフルオロメチル基であり、R1は、例えば、水素原子やC1〜C3アルキル基であり、R2は、水素原子又はトリフルオロメチル基であり、R3は、C1〜C6パーフルオロアルキル基であり、R4は、例えば、トリフルオロメチル基であり、R5は、例えば、メチル基であり、mは、例えば、1又は2である。 (もっと読む)


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