国際特許分類[C07C323/36]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | ハロゲン,酸素,窒素原子またはチオ基の一部でない硫黄原子で置換されたチオール,スルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィド (1,337) | チオ基と同じ炭素骨格に結合しているニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子を含有するもの (336) | 少なくとも1個のチオ基の硫黄原子が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (105) | 少なくとも1個の窒素原子が同じ非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (54) | チオ基がスルフィド基であるもの (45) | スルフィド基の硫黄原子が非環式炭素原子に結合しているもの (12)
国際特許分類[C07C323/36]に分類される特許
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ヒストンデアセチラーゼの阻害剤
【課題】ヒストンデアセチラーゼ酵素活性を阻害するための化合物即ち、細胞増殖疾患及び状態を治療するための化合物及び治療用の組成物を提供する。
【解決手段】デアセチラーゼ酵素活性を阻害するための化合物は、具体例で示すと、4−{[4−アミノ−6−(2−インダニル−アミノ)−[1,3,5]−トリアジン−2−イル−アミノ]メチル}−N−(2−アミノ−フェニル)−ベンズアミド等であり、該化合物を配合した細胞増殖疾患及び状態を治療するための組成物である。
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正のアロステリックなモジュレーターとしてのアミド誘導体およびこれらの使用方法
本発明は、ニューロンのニコチン性受容体の正のアロステリックなモジュレーターである新規なアミド誘導体、それを含む組成物、このような化合物の調製方法、ならびにこのような化合物および組成物の使用方法に関する。
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アンスラキノンカルボン酸誘導体、及び、これを用いた色素増感型酸化物系半導体電極、並びに色素増感型太陽電池
【課題】太陽電池用増感色素として優れた性能を示す新規なアンスラキノンカルボン酸誘導体を開発し、更に、該アンスラキノンカルボン酸誘導体を用いた色素増感型太陽電池を提供すること。
【解決手段】下記一般式で示されることを特徴とするアンスラキノンカルボン酸誘導体、更には、このアンスラキノンカルボン酸誘導体を用いた色素増感型酸化物系半導体電極および色素増感型太陽電池を開示する。
(式中、Rは、水素の一部がハロゲン基、低級アルキル基などで置換されていてもよいフェニル基、または低級アルキル基を表す)
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殺虫性ベンズアミジン類
【課題】殺虫殺ダニ剤として優れた殺虫殺ダニ効果を示す新規なベンズアミジン類を提供すること。
【解決手段】式
で表されるベンズアミジン類および殺虫殺ダニ剤としてのその利用。
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血液疾患の治療法
血液疾患の治療法を記載する。該方法は、式(I)、式(II)、式(III)の化合物の使用を含む。血液疾患は、特に貧血、サラセミア又は鎌状赤血球症である。 (もっと読む)
コレステロールエステル輸送タンパク質活性阻害に有効な置換された多環アリールおよびヘテロアリール第三級ヘテロアルキルアミン
【課題】コレステロールエステル輸送タンパク質(CETP;血漿脂質輸送タンパク質−1)活性阻害に有効な、特にアテローム性動脈硬化および他の冠状動脈疾患の治療のための化合物並びに組成物の提供。
【解決手段】多環アリールおよびヘテロアリール第三級ヘテロアルキルアミン化合物。例えば、多環アリールアミン化合物としては、3−[(3−フルオロフェニル−[[3−(トリフルオロメチル)フェニル]メチル]アミノ]−1,1,1−トリフルオロ−2−プロパノールが挙げられる。
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βアミロイド凝集阻害剤としてのナフチル誘導体
本明細書には、アミロイド凝集体の沈着を特徴とする障害の処置に有用な化合物が、前記化合物を含む医薬化合物とともに記載される。特に、本発明の化合物は、以下に報告される式(I)を有するものである:
(式中、ラジカルは明細書に記載の意味を有する)。
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アミド誘導体ならびにその殺虫剤としての使用方法
【課題】 高い殺虫効果を示す化合物、及び該化合物を含有する殺虫剤を提供する。
【解決手段】一般式(1)
{式中、A1、A2、A3、A4は炭素原子、窒素原子等を示し、Zは−C(=G1)Q1、−C(=G1)G2R3、−SO2Q1または−Q1を示し、G3は酸素原子等を示し、Xは水素原子、ハロゲン原子等を示し、nは0から4の整数を示し、Q2はフェニル基、複素環基等を示し、R1、R2はC1−C4アルコキシカルボニル基等を示す。}で表される化合物およびこれを有効成分として含有する殺虫剤。
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撮像用18F又は11C標識アルキルチオフェニルグアニジン
本発明は、以下の式(I)の化合物又はその塩もしくは溶媒和化合物を提供する。かかる化合物は中枢神経系受容体の撮像に使用することができる。
【化1】
式中、R1は水素又はC1-4アルキルであり、R2及びR4は、R2及びR4の少なくとも一方が[11C]−C1-4アルキル又は[18F]−C1-4フルオロアルキルであることを条件として、各々独立にC1-4アルキル、[11C]−C1-4アルキル及び[18F]−C1-4フルオロアルキルから選択され、R3はハロである。
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農園芸用殺虫剤及びその使用方法
本発明の目的は、下記一般式(1)で表される殺虫剤を提供することにある。(式中の記号は、明細書において定義されるとおりである。)
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