国際特許分類[C07D213/36]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の窒素原子のみをもち,環原子相互間または環原子と非環原子間に3個またはそれ以上の二重結合を有し,他の環と縮合していない6員環からなる複素環式化合物 (5,861) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に3個の二重結合を有するもの (5,859) | 環の窒素原子と非環原子間に結合をもたないもの,または環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみをもつもの (5,713) | 環の炭素原子に結合する置換炭化水素基を有するもの (1,659) | 単結合の窒素原子によって置換された基 (648)
国際特許分類[C07D213/36]の下位に属する分類
置換基の窒素原子に結合する水素原子または炭化水素基のみを有するもの (244)
置換基の窒素原子がアシル化されたもの (194)
置換基の窒素原子に結合する異種原子を有するもの (71)
国際特許分類[C07D213/36]に分類される特許
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カルシウム受容体調節剤
本発明は、一般に、式Iの化合物、それを含む薬剤組成物、及びカルシウム感知受容体の機能に関連した疾患又は障害を治療する方法に関する。本発明は、かかる化合物を製造する方法、及びこれらの方法に有用である中間体にも関する。
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スフィンゴシン−1−リン酸(S1P)受容体アゴニスト及び/又はアンタゴニスト生物活性を有するヘテロ芳香族化合物
【課題】S1P3受容体においてアンタゴニスト活性を有する新規な化合物の提供。
【解決手段】式I (式中、Xは、CR3及びNからなる群より選ばれ; Yは、CR3及びNからなる群より選ばれ; Zは、CR3及びNからなる群より選ばれ; X、Y及びZの少なくとも一つは、Nであり; Wは、NR3又はOであり; Vは、オキソであるか又は二つのH原子を表し; 但し、Vが二つのH原子である場合、zは0である; R1は、アリール基であり; R2は、アリール基であり; R3は、H及びアルキル及び低級アルキルからなる群より選ばれ; R4は、H及びアルキルからなる群より選ばれ; 前記R3又はR4の2つが一緒になって炭素原子3〜6個を有する環状アルキル環を形成してもよく; aは、0又は1〜6の整数であり; bは、0又は1であり; cは、0又は1〜6の整数であり; dは、0又は1であり; eは、0又は1であり; xは、1であり; yは、0又は1〜3の整数であり; zは、0又は1〜3の整数であり; 但し、dが0である場合、eは1であり、eが0である場合、dは1であり、yが0である場合、zは1であり、zが0である場合、yは1である)によって表される化合物を用いる。
【化1】
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オピオイド受容体のアンタゴニストまたはインバースアゴニストである新規化合物
1つもしくは複数のオピオイド受容体のアンタゴニストまたはインバースアゴニストである新規化合物、それらを含有する医薬組成物、それらを調製する方法。 (もっと読む)
置換された1−(アゾリン−2−イル)−アミノ−2−アリール−1−ヘタリール−エタン化合物
本発明は、動物害虫、特に昆虫、クモ形動物及び線虫の駆除に有用である1−(アゾリン−2−イル)−アミノ−2−アリール−1−ヘタリール−エタン化合物(I)及び1−(アミノチオカルボニルアミノ)−2−アリール−1−ヘタリール−エタン化合物(II)、並びにそれらの塩に関する。更に、本発明は、昆虫、クモ形動物及び線虫から選択される動物害虫の駆除方法、及び動物害虫を駆除するための組成物に関する。更に、本発明は、動物害虫を駆除するための獣医用組成物に関する。 (もっと読む)
プロテインキナーゼ阻害剤としての置換3−シアノピリジン
本教示は、式Iの化合物またはその医薬的に許容される塩、水和物、もしくはエステルを提供する。本教示はまた、式Iの化合物を作製する方法、ならびに有効量の式Iの化合物をヒトを含む哺乳動物に投与することによって自己免疫疾患および炎症性疾患処置する方法を提供する。本教示は、医薬的に有効量の1つ以上の式Iの化合物(その医薬的に許容される塩、水和物およびエステルを含む)と、医薬的に許容される担体または賦形剤とを含む医薬組成物に関する。
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選択的ヒドロキサメート骨格MMP阻害剤
本発明は、式(I):
【化1】
で示される化合物を提供する。該化合物はMMP−9および/またはMMP−12および/またはMMP−13の阻害剤であり、したがってMMP−9および/またはMMP−12および/またはMMP−13の異常な活性により特徴付けられる障害または疾患の処置のために使用できる。したがって、式(I)の化合物はMMP−9および/またはMMP−12および/またはMMP−13が介在する障害または疾患の処置において使用できる。最後に、本発明は、また、医薬組成物を提供する。
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α7ニコチン性アセチルコリン受容体の調節物質およびそれらの治療への使用
α7ニコチン性アセチルコリン受容体(α7nAChR)アゴニスト活性を有する化合物、その調製方法、それを含有する医薬組成物ならびに神経系および精神疾患の治療のためのその使用。 (もっと読む)
新規CXCR4拮抗剤及びその用途
【課題】新規なCXCR4拮抗剤及びその用途を提供する。
【解決手段】本発明は、ジピコリルアミン−亜鉛錯体を有する種々の芳香族性化合物を用いた、低分子量で非ペプチド性の、新規なCXCR4拮抗剤を提供する。また、本発明は、該新規なCXCR4拮抗剤の、抗HIV剤、悪性腫瘍の転移抑制剤、慢性関節リウマチの治療及び/または予防剤としての用途を提供する。
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ヒスタミンH3アンタゴニストとして有用なフェノキシピペリジンおよびそのアナログ
本明細書において、以下の式の化合物あるいはその薬学的に許容される塩または溶媒化合物;ならびに該化合物を単独で、または他の薬剤と組み合せて使用する、アレルギー誘発性気道応答、鬱血、糖尿病、肥満、肥満関連障害、メタボリックシンドロームおよび認知欠損障害を処置するための組成物および方法が開示される。本発明は、式(I)の少なくとも1つの化合物の有効量と、薬学的に許容されるキャリアとを含む薬学的組成物も提供する。一態様において、組成物はさらに、肥満、糖尿病、肥満関連障害、メタボリックシンドロームまたは認知欠損障害を処置するために有用な1つ以上のさらなる薬剤を含む。一態様において、組成物はさらに、1つ以上のH1レセプターアンタゴニストを含む。組成物は、状態を処置するために有用である。
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カルシウム及び/又はナトリウムチャネル調節物質としての2−フェニルエチルアミノ誘導体
式(I)
(式中、J、W、R、R0 R1、R2、R3及びR4は明細書に規定された意味を有する。)の2−フェニルエチルアミノ置換カルボキサミド誘導体、及び薬剤として許容されるその塩、それらを活性成分として含む薬剤組成物、並びに神経疾患、精神障害、心血管疾患、炎症性疾患、眼疾患、泌尿器科疾患、及び胃腸疾患を含めて、上記機序が病理学的役割を果たすと記述されている広範囲の病態の防止 軽減及び治療に有用であるナトリウム及び/又はカルシウムチャネル調節物質としてのその使用を記述する。
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