説明

国際特許分類[C07D213/61]の内容

国際特許分類[C07D213/61]に分類される特許

31 - 40 / 266


本発明は、一般式(I)のハロゲン置換アミド誘導体(RからR、QからQ、A、V、W、X、Y、nおよびnは本文で引用のように定義される)に関するものである。本発明はさらに、その誘導体の製造方法、殺虫剤および殺ダニ剤としてのその誘導体の使用に関するものでもある。
【化1】

(もっと読む)


本発明は式I
【化1】


の化合物、ミクロソームプロスタグランジンE2シンターゼ-1 (mPGES-1) のインヒビターとしてのそれらの使用、それらを含む医薬組成物、並びに炎症性疾患及び関連症状、例えば、炎症性/侵害受容性の痛みの治療及び/又は予防のための薬物としてのそれらの使用に関する。A、M、R1、R2、R7、Ra、Rb、Q3、Q4、Q6、Z2、Z4、Z5、Z6及びWは明細書に示された意味を有する。
(もっと読む)


【課題】
2−ハロゲン化ピリジン化合物と3−ハロゲン化ピリジン化合物を含む混合物から、2−ハロゲン化ピリジン化合物を簡便かつ安価に精製する方法を提供すること。
【解決手段】
式(1);
【化1】


(式中、Rは、水素原子、置換されてもよい炭素数1〜4のアルキル基、水酸基、シアノ基、ニトロ基、メトキシ基またはエトキシ基を示す。Xは、ハロゲン原子を示す。)で表される2−ハロゲン化ピリジン化合物と、式(2);
【化2】


(式中、Rは、式(1)におけるRと同じ基を示し、Xは、式(1)におけるXと同じハロゲン原子を示す。)で表される3−ハロゲン化ピリジン化合物とを含む混合物から30重量%以上の酸水溶液を用いて、前記3−ハロゲン化ピリジン化合物を除去する2−ハロゲン化ピリジン化合物の精製方法。 (もっと読む)


本発明は、アミノプロペン酸誘導体、それの製造方法、中間体化合物、特に殺菌剤組成物の形でのそれの殺菌剤活性剤としての使用、ならびにこれら化合物もしくは組成物を用いる、特に植物および材料保護での植物病原菌の防除方法に関するものである。 (もっと読む)


本開示は、一般に、Gタンパク質共役受容体88を調節することができる化合物、かかる化合物を含む組成物およびGタンパク質共役受容体88の調節方法に関する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも一部において、新規の置換テトラサイクリン化合物を提供する。
【解決手段】細菌感染および新生物などの多くのテトラサイクリン化合物反応状態を治療するために、ならびに、テトラサイクリン流出の阻止および遺伝子発現の調整などの、他の既知のテトラサイクリン化合物への適用のために、これらのテトラサイクリン化合物を使用。 (もっと読む)


【課題】
塩素をピリジンと、例えば、気相反応させて、2−クロロピリジンおよび2,6−ジクロロピリジンを製造する方法において、例えば、蒸留、精製工程において、タール状物質の副生を抑制しつつ、簡便で安価に、2−クロロピリジンおよび2,6−ジクロロピリジンを高収率で製造することを目的とする。
【解決手段】
塩素をピリジンと反応させた後、更に還元剤と反応させる2−クロロピリジンおよび2,6−ジクロロピリジンの製造方法。 (もっと読む)


本発明は、以下の一般式(I)に対応する構造を有する新規ベンゼン-カルボキサミド化合物、並びにそれらの合成方法及び医学又は獣医学その他におけるそれらの使用を目的とする医薬組成物へのそれらの使用又は化粧品組成物へのそれらの使用に関する。

(もっと読む)


【課題】抗微生物活性薬などの医薬品として有用なムチリン類を提供する。
【解決手段】式(I)の化合物[式中、Rはアリーレンまたはヘテロサイクレンであるか;あるいはRおよびRがそれらが結合している窒素原子とともに非芳香族ヘテロサイクレンを形成しており;他の残基は水素あるいは各種置換基を意味する]。
(もっと読む)


【課題】高発光効率と低駆動電圧を両立した有機薄膜発光素子を提供する。
【解決手段】陽極と陰極の間に少なくとも発光層および電子輸送層が存在し、電気エネルギーにより発光する発光素子であって、前記電子輸送層に下記一般式(1)で表されるピレン化合物を含むことを特徴とする発光素子。


〜Yは、少なくとも一つは窒素原子であり、残りはそれぞれ独立に、窒素原子または炭素原子である。 (もっと読む)


31 - 40 / 266