国際特許分類[C07D215/56]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | キノリン環系または水素添加したキノリン環系を含有する複素環式化合物 (1,797) | 環の窒素原子と非環原子間に結合をもたないもの,または環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみをもつもの (1,761) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (1,324) | 異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子 (347) | 3位に結合しているもの (159) | 4位に酸素原子を有するもの (66)
国際特許分類[C07D215/56]に分類される特許
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キノリン化合物を含有する新規な組成物
実質的に、式(II)で表される塩の有効量および好ましくはpH8を超えて保持するアルカリ性反応成分または2価金属カチオンの塩、および少なくとも1つの医薬賦形剤からなり、前記式(II)の塩は、少なくとも3年、室温貯蔵の間、実質的に安定であることを特徴とする安定な固体医薬組成物。式(II)の塩を安定化させるプロセス、式(II)の結晶塩および結晶塩を製造するプロセス。
【化10】
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7−フェニルアミノ−4−キノロン−3−カルボン酸誘導体、その製造方法及び医薬としての使用
本発明は、7−フェニルアミノ−4−キノロン−3−カルボン酸誘導体、その生理学的に許容し得る塩及び生理学的機能性誘導体に関し、また式(I)の化合物[式中の基は所与の意味を有する]及びその生理学的に許容し得る塩に関する。この化合物は、例えば2型糖尿病の予防及び治療のための医薬としての使用に好適である。
【化1】
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薬剤特性が改善された矯味物質を含有する薬剤製剤
本発明は改善された薬剤特性を有する矯味剤を含有する薬剤製剤に関し、そして、その製造方法に関する。 (もっと読む)
複素環化合物およびそれらを製造し使用する方法
式(I)の化合物、および炎症応答(例えば、AGEおよび糖化タンパク質蓄積から生じるもの)を調節する際に有効な化合物を含有する組成物および/または方法が提供されている。平滑筋細胞増殖およびそれに関連した疾患または病気を調節する際に有効な化合物を含有する組成物および/または方法もまた、提供されている。本発明は、平滑筋細胞増殖(これは、IL−6、IL−1、TNF−α、MCP−1のような炎症誘発性サイトカインにより、またはペルレカン(perlecan)、ヘパリン硫酸プロテオグリカン(HSPG)の発現を誘発することにより、媒介され得る)を阻止する化合物および組成物を提供する。
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8−シアノキノロンカルボン酸誘導体
グラム陽性菌及びグラム陰性菌に対して強力な抗菌活性を示し、高い安全性を有するキノロン系抗菌薬及び感染症治療薬を提供する。
下記式(1):
【化1】
(式中、R1は、置換基を有していてもよい炭素数3〜6の環状アルキル基等を示し、;R2は、水素原子等を示し;R3及びR4は、各々独立に、水素原子もしくは炭素数1〜6のアルキル基を示すか、又はアミノ酸、ジペプチド又はトリペプチド由来の置換カルボキシル基を示すが、R3及びR4が炭素数1〜6のアルキル基の場合、当該アルキル基は、水酸基、ハロゲン原子、炭素数1〜6のアルキルチオ基及び炭素数1〜6のアルコキシ基より選ばれる1又は2以上の原子又は基によって置換されていてもよい。nは、1〜3の整数を示す。)
で表わされる化合物、その塩又はそれらの水和物、抗菌薬及び感染症治療薬。
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6−アミノ−4−[(3−クロロ−4−フルオロフェニル)アミノ]−7−エトキシ−キノリン−3−カルボニトリルの合成方法
本発明は、6−アミノ−4−(3−クロロ−4−フルオロ−フェニルアミノ)−7−エトキシ−キノリン−3−カルボニトリルの調製方法であって、本明細書にて開示される工程および生成物を含んでなる方法を提供する。 (もっと読む)
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