国際特許分類[C07D223/12]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の窒素原子のみを含有する7員環の複素環式化合物 (421) | 他の環と縮合していないもの (167) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (139) | ニトロ基の一部でない窒素原子 (44)
国際特許分類[C07D223/12]に分類される特許
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代謝及び神経系の疾患の治療におけるスルホンアミド誘導体の使用
本発明は、一般に、新規な治療用化合物及びAXOR109アゴニスト、並びにこれらを製造する方法及びこれらの使用に関する。 (もっと読む)
カプロラクタムCGRPアンタゴニスト中間体の製造方法
(3R,6S)−3−アミノ−6−(2,3−ジフルオロフェニル)−1−(2,2,2−トリフルオロエチル)アゼパン−2−オンを製造する効率的な合成。方法は、アミン立体中心を固定するための結晶化推進非対称変換、次いで、ベンジル立体中心およびトランス幾何を固定するためのシス選択的水素化およびエピマー化を使用する。 (もっと読む)
ラクタム含有HCV感染阻害剤
本発明は、ウイルス阻害、特にHCV感染およびSARS感染の阻害のための新規方法および組成物を示す。本発明はまたウイルス阻害のために有用な新規オキソアゼパニルアセトアミド誘導体を含む組成物を提供する。 (もっと読む)
サブスタンスPアンタゴニストとして有用なアシルアミノアルケニレンアミドの合成
式I
【化1】
〔式中、R、R1、R2、R3およびR5は本明細書に記載のとおりの意味を有する〕
の化合物、またはその溶媒和物もしくは水和物の製造方法。当該化合物はサブスタンスPおよびニューロキニンに関連する様々な状態の処置に有用である。
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11β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型活性化合物
一般式(I)の新規の化合物群、治療におけるそれらの使用、前記化合物を含んでなる医薬組成物、並びに薬剤の製造におけるそれらの使用が記載される。本化合物は、11β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型(11βHSD1)の活性を調節することから、かかる調節が有益である疾病、例えば代謝症候群の処置に有用である。
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改善された色品質を有するN−アルキルラクタムの製造方法
N−アルキルラクタムに0.01〜10質量%のC1〜10のアルコール、または0.01〜10質量%のC1〜10のアルコールを遊離する化合物を添加する、改善された色品質を有するN−アルキルラクタムの製造方法である。少なくとも99.0質量%のN−アルキルラクタムと、100〜5000質量ppmの範囲のC1〜10のアルコール、または100〜5000質量ppmの範囲のC1〜10のアルコールを遊離する、アセタール、アミナールまたはオルトエステルを含む混合物である。 (もっと読む)
フルオロ置換2−オキソアゼパン誘導体
本発明は、一般式(I)〔R1は、ハロゲンで置換されている低級アルキルであるか、または非置換もしくはハロゲンで置換されているアリールもしくはヘテロアリールであり;
R2は、非置換もしくはハロゲン、低級アルキルオキシ、ハロゲンで置換されている低級アルキル、O−(ハロゲンで置換されている低級アルキル)よりなる群から選択される1種以上の置換基で置換されているか、またはC(O)−NR”2、(CR2)m−C(O)−R’、ヘテロアリール、もしくはS(O)2−低級アルキルで置換されている、ヘテロシクロアルキル、アリール、またはヘテロアリールであり;R3/R3’、R4/R4’、および/またはR5/R5’は、互いに独立に、水素またはフルオロであり(式中、R4/R4’またはR5/R5’の少なくとも一つは、常にフルオロである);R’は、アリールまたはヒドロキシであり;R”は、水素、シクロアルキル、またはヘテロシクロアルキルであり;Rは、水素または低級アルキルであり;mは、0、1、2、または3である〕の化合物およびその薬学的に適切な酸付加塩、光学的に純粋な鏡像異性体、ラセミ化合物、またはジアステレオマー混合物に関する。一般式(I)の化合物はγ−セクレターゼ阻害剤であり、関連する化合物は、アルツハイマー病または、子宮頸癌および乳癌ならびに造血細胞系の悪性腫瘍を含むがそれらに限定されない一般的な癌の処置に有用でありうることが見出された。
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置換ラクタムおよびそれらの抗がん剤としての使用
本発明は式Iの特定の置換ラクタム化合物、とりわけカプロラクタム化合物に関し、これは、がんの処置に有用である。
【化1】
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抗炎症剤
本発明は、炎症性疾患の治療薬の製造のための、一般式(I):
[式中、
zは、1、2、3又は4であり;
Aは、-CO-又は-SO2-であり;
Qは、直鎖又は分枝鎖のアルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシ、オキシアルキル、アミノアルキル、アルキルアミノ、アルキルアミノアルキル、ハロアルキル、アリール又は置換アリールであり;
T1及びT2は、一緒になって、n個の更なる炭素原子からなるシクロアルキル、シクロアルケニル又はポリシクロアルキルラジカルを構成し(ここで、nは2〜7である);並びに
T1及びT2によって生じる環中の炭素原子に結合された各水素原子は、基R1によって独立に置換されてもよく、ここで、R1は、独立に、1〜20個の炭素原子のアルキル、ハロアルキル、アルコキシ、ハロアルコキシ、アルケニル、アルキニル又はアルキルアミノラジカルから選ばれる;又は
各R1は、独立に、フルオロ、クロロ、ブロモ、ヨード、ヒドロキシ、オキシアルキル、アミノ、アミノアルキル又はアミノジアルキルラジカルから選ばれる。]
で表される化合物(但し、(S)-3-(1'-メチルシクロヘキシルカルボニルアミノ)-カプロラクタムを除く)、医薬組成物、並びに当該化合物及びその塩の使用を提供する。
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有機化合物
本開示は式(I)
【化1】
のXIAP阻害剤化合物に関する。
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