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国際特許分類[C07D231/56]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 1,2―ジアゾール環または水素添加した1,2―ジアゾール環からなる複素環式化合物 (2,082) | 炭素環または環系と縮合しているもの (400) | ベンゾピラゾール;水素添加したベンゾピラゾール (344)

国際特許分類[C07D231/56]に分類される特許

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本発明は、式I(式中、Q、R1〜R3及びnは、詳細な説明及び特許請求の範囲に定義される)で示される化合物、並びに薬学的に許容しうるその塩及びエステルに関係する。加えて本発明は、式Iで示される化合物を製造及び使用する方法、並びにそのような化合物を含む医薬組成物に関する。式Iで示される化合物は、CRTH2受容体でのアンタゴニストであり、そしてその受容体に関連する疾患及び障害(例えば、喘息)を処置するのに有用となりうる。
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【課題】強力なカリウムチャネル遮断薬インダゾール誘導体、または緑内障および患者の目の眼内圧上昇を導く他の状態を治療するための高眼圧治療用眼科組成物を提供する。
【解決手段】哺乳類、特にヒトの目に神経保護作用をもたらすための下記表1化合物


で示される新規イミダゾール化合物を使用する緑内障及び/又は高眼圧(眼内圧上昇)の治療法。 (もっと読む)


本発明は、抗癌及び/又は抗炎症活性を有し、より詳細にはMEKキナーゼ阻害活性を有する式I及びIIの二環式ヘテロ環化合物に関する。本発明は、哺乳動物における異常細胞増殖を阻害し、過剰増殖性疾患を治療し、又は炎症性疾患を治療するために有用な組成物及び方法を提供する。本発明はまた哺乳動物細胞、又は関連する病理症状のインビトロ、インサイツ及びインビボ診断又は治療のために化合物を使用する方法にも関する。
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本発明は、式Iの新規スルホンアミド(式中、R、R、R、R、R、Ar、Ar、Ar、n、oおよびpは、明細書および特許請求の範囲に記載のとおりである)に関する。これらの化合物は、オレキシン受容体アンタゴニストであり、オレキシン経路が関与する障害の処置において有用であり得る。
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本発明は、記号変数を本明細書中に定義する式(I)


の化合物:またはその立体異性体、互変異性体、塩もしくは溶媒和物を提供する。式(I)の化合物は、Bcl−2ファミリー抗アポトーシスタンパク質の阻害剤であり、該化合物を含有する組成物および該化合物を使用しての疾患の治療方法も提供する。
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本発明は、式(I)


(式中、可変部は、明細書に定義されている。)による複素環誘導体、または薬学的に許容されるその塩もしくは溶媒和物に関する。本発明はまた、前記複素環誘導体を含む医薬組成物および治療におけるこれらの使用、例えば、AMPA受容体で媒介されるシナプス反応の促進が必要とされる、統合失調症、うつ病およびアルツハイマー病をはじめとする精神疾患の治療または予防に関する。
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本発明は、特定の新規化合物に関する。具体的には、本発明は、式(I)の化合物およびその塩に関する。本発明の化合物は、PI3-キナーゼ活性の阻害剤である。
【化1】
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本発明は、特定の新規な化合物を対象とする。具体的には、本発明は、式(I)の化合物、及びその塩を対象とする。本発明の化合物は、PI3キナーゼ活性の阻害剤である。
【化1】
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【課題】新規なピペラジン誘導体またはその薬学的に許容可能な塩を提供する。
【解決手段】式(I)で表されるピペラジン化合物またはその薬学的に許容可能な塩。


ここで、nは2〜6の整数であり、R1およびR2は、水素、ヒドロキシ、ハロゲン、二酸化窒素、アルキル基、アルコキシ基から選択され、R3は、C1〜C2アルキレンであり、R4は、ジアルキルアミン、芳香族アミン、ヘテロ芳香族アミン、ヘテロサイクリック環、ヘテロ芳香族環から選択される。鬱病・不安神経症を治療・予防する。 (もっと読む)


式Ia


の化合物:
本発明は、新規インダゾリル誘導体、かかる誘導体を含む医薬組成物、かかる新規誘導体の製造方法および医薬としてのかかる誘導体の使用に関する。
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