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国際特許分類[C07D471/16]の内容

国際特許分類[C07D471/16]に分類される特許

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本発明は、三環式含窒素化合物および抗菌剤としてのその使用に関する。
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本発明は、三環式含窒素化合物および抗菌剤としてのその使用に関する。ZおよびZは、独立して、CHおよびNから選択される。


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本発明は、神経変性疾患の治療的処置及び/又はその疾患からもたらされる障害の出現の予防用の薬剤を得るための神経保護化合物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)[式中、Xは、CO又は式(II)であり、R、Rは、水素、(C〜C)アルキル、(C〜C)アミノアルキル、(C〜C)ヒドロキシアルキル、アリール−(C〜C)アルキルであり、R、Rは、水素、(C〜C)アルキル、(C〜C)アミノアルキル、(C〜C)ヒドロキシアルキルであるか、又は(RとR)、(RとR)は、それらを担持する炭素原子と一緒になって、炭素−炭素結合を規定し、R、Rは、水素、(C〜C)アルキルであり、R、Rは、水素、(C〜C)アルキル、アリール−(C〜C)アルキル、(C〜C)アルケニル、(C〜C)アルキニル、置換されている(C〜C)アルキル鎖又は置換されている(C〜C)アルキニル鎖であるか、或いは(RとR)、(RとR)は、それらを担持する炭素及び窒素原子と一緒になって、場合により置換されている、5、6又は7環員の複素環を規定するか、或いはRは、水素、ハロゲン、(C〜C)アルキル、(C〜C)アルコキシ、ヒドロキシ、シアノ、ニトロ、(C〜C)ポリハロゲノアルキル、NR1516、又は置換されている(C〜C)アルキル鎖であり、nは、整数0、1、2、3又は4であり、R10は、水素、(C〜C)アルキル、(C〜C)アルケニル、アリール−(C〜C)アルキル、(C〜C)ポリハロゲノアルキル、又は置換されている(C〜C)アルキル鎖であり、R11、R12は、−COOT又は−CHO−U基であり、R13、R14は、水素又は(C〜C)アルキル基であるか、或いはそれらを担持する窒素原子と一緒になって、4〜8環員の複素環を規定し、R15、R16は、水素又は(C〜C)アルキル、(C〜C)アルケニルを表す]で示される化合物に関し;さらに本発明は、それらの鏡像異性体、ジアステレオ異性体、N−オキシド、及び薬学的に許容しうる酸又は塩基とのそれらの付加塩にも関する。用途は医薬である。
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本発明は、タンパク質キナーゼの、特にJAKファミリーキナーゼの阻害剤として有用な化合物に関する。本発明は、前記化合物を含む薬学的に許容される組成物、および種々の疾患、状態または障害の治療において該組成物を使用する方法も提供する。一つの実施形態において、本発明は、増殖性障害、心障害、神経変性障害、自己免疫障害、臓器移植に関連する状態、炎症性障害、免疫媒介性障害または骨障害から選択される、患者における疾患、状態または障害を治療する、またはその重症度を軽減する方法であって、治療有効用量の本発明の化合物またはその医薬組成物を患者に投与するステップを含む方法も提供する。 (もっと読む)


式(I)の三環式窒素含有化合物およびそれらの抗菌剤としての使用。 (もっと読む)


【課題】色純度がよく実用的な発光効率と寿命を有する有機EL素子を提供する。
【解決手段】下記式(1)又は式(2)で表されるペリレン誘導体。及び、陰極と陽極と、これらの間に発光層を含む一層又は複数層からなる有機薄膜層とを有し、有機薄膜層の少なくとも一層が、上記のペリレン誘導体、及び核炭素数10〜50の縮合芳香族環を有する化合物を含有する有機エレクトロルミネッセンス素子。


(式中、Ar,Ar,Arは、それぞれ独立に芳香環又は芳香複素環であり、Xは炭素原子又はヘテロ原子である。) (もっと読む)


本発明は、式I(式中、p、Ar、R、R、R、R、R、R、RおよびRは、本明細書に定義されたとおりである)で示される化合物、または薬学的に許容され得るその塩、溶媒和物もしくはプロドラッグを提供する。また、医薬組成物、該化合物の使用方法および製造方法も提供する。該化合物は、モノアミン再取込み阻害剤に関連する疾患の処置に有用である。
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本発明は、エレクトロルミネセンス素子、特に青色発光素子の改善に関するものであり、式(1)及び式(2)の化合物が、発光層中のドーピング剤として、正孔輸送層中の正孔輸送材料として使用される。 (もっと読む)


【課題】ナフタレンアミジンイミドの提供。
【解決手段】 式
【化1】


(式中、
1、R2、R3、R4、R5及びR6は、互いに独立して、水素原子;又は炭素原子数1ないし37のアルキル基を表わすが;
ここで、
−炭素原子数1ないし37のアルキル基のCH2単位の1ないし10個は、互いに独立して、カルボニル基;酸素原子;硫黄原子;セレニウム原子;テルリウム原子;シス−又はトランス−CH=CH−基;アセチレン性のC≡C−基;1,2−、1,3−又は1,4−置換フェニル基;2,3−、2,4−、2,5−、2,6−、3,4−又は3,5−二置換ピリジン基;2,3−、2,4−、2,5−又は3,4−二置換チオフェン基;1,2−、1,3−、1,4−、1,5−、1,6−、1,7−、1,8−、2,3−、2,6−又は2,7−二置換1,2−、1,3−、1,4−、1,5−、1,6−、1,7−、1,8−、1,9−、1,10−、2,3−、2,6−、2,7−、2,9−、2,10−又は9,10−二置換アントラセン基によって置換され得−;ここで、CH=CH−基の1個又は2個のCH−基、ナフタレン基及びアントラセン基は、窒素原子で置換され得;
−CH2−基の単独の水素原子の12個までは、互いに独立して、フッ素原子;塩素原子;臭素原子;又はヨウ素原子;シアノ基;18個までの炭素原子を有する直鎖のアルキル基;シス−又はトランス−CH=CH−基;アセチレン性のC≡C−基;1,2−、1,3−又は1,4−置換フェニル基;2,3−、2,4−、2,5−、2,6−、3,4−又は3,5−二置換ピリジン基;2,3−、2,4−、2,5−又は3,4−二置換チオフェン基;1,2−、1,3−、1,4−、1,5−、1,6−、1,7−、1,8−、2,3−、2,6−又は2,7−二置換ナフタレン基;1,2−、1,3−、1,4−、1,5−、1,6−、1,7−、1,8−、1,9−、1,10−、2,3−、2,6−、2,7−、2,9−、2,10−又は9,10−二置換アントラセン基によって、同一の炭素原子において置換され得−;ここで、アルキル鎖の6個までのCH2−単位は、互いに独立して、カルボニル基;酸素原子;硫黄原子;セレニウム原子;テルリウム原子によって置換され得、かつアルキル基の−CH2−基の単独の水素原子の12個までの各々はまた、互いに独立して、フッ素原子、塩素原子、臭素原子又はヨウ素原子又はシアノ基又は18個までの炭素原子を有する直鎖のアルキル基によって同一のC−原子において置換され得、ここで、1ないし6個のCH2−単位は、互いに独立して、カルボニル基、酸素原子、硫黄原子、セレニウム原子、テルリウム原子、シス−又はトランス−CH=CH−基によって置換され得、ここで、1個のCH−単位はまた、窒素原子によって、アセチレン性のC≡C−基、1,2−、1,3−又は1,4−置換フェニル基、2,3−、2,4−、2,5−、2,6−、3,4−又は3,5−二置換ピリジン基、2,3−、2,4−、2,5−又は3,4−二置換チオフェン基;1,2−、1,3−、1,4−、1,
5−、1,6−、1,7−、1,8−、2,3−、2,6−又は2,7−二置換ナフタレン基によって置換され得、ここで、1又は2個の炭素原子は、窒素原子によって、1,2−、1,3−、1,4−、1,5−、1,6−、1,7−、1,8−、1,9−、1,10−、2,3−、2,6−、2,7−、2,9−、2,10−又は9,10−二置換アントラセン基によって置換され得、ここで、1又は2個の炭素原子は、窒素原子によって置換され得るか;又は、
置換基の代わりに、メチン−又は四級炭素原子の遊離原子価は、対になって結合してシクロヘキサン環等の環を形成し得るか;又は、
1及びR2が炭素原子C1及びC2と一緒になって又はR3及びR4が炭素原子C3及びC4と一緒になって6−員基を形成する場合、アミノ基を表わし;
=NH−が窒素原子N1(R6における)と一緒になって又は窒素原子N2(R7における)と一緒になって5−員基を形成する場合、R7及びR8は、互いに独立して、=O;又は=NH−を表わす。)で表わされるナフタレンアミジンを開示する。
該化合物は、様々な目的のために、好ましくは化粧品用途のUV吸収剤として有用である。 (もっと読む)


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