国際特許分類[C07K16/18]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | ペプチド (29,849) | 免疫グロブリン,例.モノクローナル抗体またはポリクローナル抗体 (8,664) | 動物またはヒトからの物質に対するもの (5,186)
国際特許分類[C07K16/18]の下位に属する分類
原生動物から (26)
成長因子に対するもの (188)
サイトカイン,リンホカインまたはインターフェロンに対するもの (587)
ホルモンに対するもの (100)
レセプター,細胞表面抗原または細胞表面決定因子に対するもの (1,915)
癌遺伝子からの翻訳産物に対するもの (223)
血液型抗原に対するもの (5)
血液凝固因子に対するもの (41)
国際特許分類[C07K16/18]に分類される特許
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インビボでの神経膠芽腫細胞の浸潤を阻害するCD95活性の中和
本発明は、インビボでCD95とそのリガンド、CD95Lとの結合を妨げる又は妨害して、その結果、CD95活性の中和が、体組織中への所望されない神経膠細胞の遊走及び侵襲を低減するによって、高グレードの多型性神経膠芽腫を有する個体を治療するための方法に関する。 (もっと読む)
自己免疫疾患の診断上および治療上の標的ならびにその用途
自己免疫性の1型糖尿病(T1D)、他の自己免疫疾患、ならびに他の糖尿病関連の疾患および状態における、自己抗原標的としてのZnT8の同定について述べる。さらに、この発見に基づいた様々な治療上、診断上および予後判定上のツールおよび方法についても述べる。疾患過程の開始および臨床的糖尿病に至る自己免疫性の進行において重要な役割を果たすものとしてのZnT8の遺伝的多様性の同定について開示する。 (もっと読む)
多発性硬化症治療ためのα‐フェトプロテインおよび免疫調節作用物質の同時投与方法
本発明は、アルファ‐フェトプロテインポリペプチド(またはその生物学的に活性な断片、誘導体、もしくは類似体)および一種または複数種の免疫調節作用物質を、それを必要とする患者に投与することによって、多発性硬化症を治療する方法を特徴とする。また、アルファ‐フェトプロテインポリペプチド(またはその生物学的に活性な断片、誘導体、もしくは類似体)および一種または複数種の免疫調節作用物質を含む組成物およびキットも開示する。 (もっと読む)
分泌及び膜貫通ポリペプチドとそれをコードしている核酸
【課題】ヒトに於ける、新規細胞外タンパク質の存在及び機能の同定及び上記タンパク質をコードする核酸分子配列を提供する。
【解決手段】新規ポリペプチド及びこれらペプチドをコードする核酸分子を対象としている。また、ここにおいて提供されるのは、これら核酸配列を含んでなるベクター及び宿主細胞、異種ポリペプチド配列に融合したポリペプチドを含んでなるキメラポリペプチド分子、ポリペプチドと結合する抗体、並びにポリペプチドを製造する。
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幹細胞の単離方法
【課題】標識された細胞核を有する細胞を幹細胞として選択する幹細胞の単離方法の提供。
【解決手段】細胞核(例えば、核膜等)を標識することによって、幹細胞を単離する方法。ヘテロな細胞集団においてそれぞれの細胞の細胞核を標識し、細胞分裂後も標識された状態の細胞を選別することにより、効率的に幹細胞を単離することが可能である。動物の組織幹細胞を、その本質的な機能を利用して標識することにより、生存状態での視覚化も可能にし、かつ、遺伝子操作や人為的マーカーを一切用いず、新鮮な状態で簡便に単離できる。
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抗体とその製造法および使用法
本発明は、キメラヒト抗体、組換え抗体、合成抗体、およびそれらをコードする核酸、およびこれらの免疫グロブリンを作製する方法および使用する方法を提供する。本発明は、これらのポリペプチドおよび/または抗体の組換えおよび合成ポリペプチドおよび核酸実施形態を提供する。本発明はまた、コンセンサスヒトフレームワーク領域、または「独立コンセンサスフレームワーク(ICF)」含むかまたはから成るポリペプチド、それらをコードする核酸、ならびにこれらのICFおよび/または本発明の抗体を、個々におよびコンビナトリアルライブラリーおよび組合わせて含むライブラリーおよびキットを提供する。 (もっと読む)
ナトリウム利尿ペプチドおよび抗体定常領域の複合体
本出願は、ウロジラチンといったナトリウム利尿ペプチド、および免疫グロブリンの定常領域またはその断片の複合体を記載する。当該複合体を含む組成物、および当該複合体を用いるための方法もまた記載される。 (もっと読む)
LAG−3タンパク質によるTH1リンパ球を検出、同定、単離並びに選択的に標識およびターゲッティングする方法
【課題】TH1リンパ球を検出、同定、単離、並びに選択的に標識及びターゲッティングする方法及び感染性疾患、癌、Th1−仲介疾患及びTh1及びTh2細胞の不均衡を伴う疾患の治療方法の提供。
【解決手段】リンパ球活性化遺伝子(LAG−3)は、ヒト活性化T及びNK細胞中で選択的に転写される免疫グロブリンスーパーファミリーの一員である。Th1リンパ球の表面上におけるLAG−3の存在をマーカーとして使用して、Th1リンパ球を検出および同定し、それらをTh2リンパ球から判別することができる。LAG−3に対するモノクローナル抗体は、Th1細胞を検出及び単離する方法、並びにTh1仲介疾患の診断方法で使用される。また感染性疾患、癌、及びTh1/Th2不均衡を伴う疾患を治療する。
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分泌及び膜貫通ポリペプチドとそれをコードしている核酸
【課題】ヒトに於ける、新規細胞外タンパク質の存在及び機能の同定及び上記タンパク質をコードする核酸分子配列を提供する。
【解決手段】新規ポリペプチド及びこれらペプチドをコードする核酸分子を対象としている。また、ここにおいて提供されるのは、これら核酸配列を含んでなるベクター及び宿主細胞、異種ポリペプチド配列に融合したポリペプチドを含んでなるキメラポリペプチド分子、ポリペプチドと結合する抗体、並びにポリペプチドを製造する。
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インテグリンα−11サブユニットに対する結合剤およびその使用
本発明は、医薬に用いるための抗体もしくは抗原結合フラグメント、またはその変異体、融合体もしくは誘導体に関し、ここで、該抗体もしくは抗原結合フラグメント、その変異体、融合体もしくは誘導体はインテグリンα11サブユニットまたはそのヘテロ二量体に対して結合特異性を有する。特に、本発明は、関節炎疾患(例えば、RAおよびOA)などの炎症性症状の処置における、このような抗体もしくは抗原結合フラグメント、その変異体、融合体もしくは誘発体の使用に関する。
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