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国際特許分類[C07K16/28]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | ペプチド (29,849) | 免疫グロブリン,例.モノクローナル抗体またはポリクローナル抗体 (8,664) | 動物またはヒトからの物質に対するもの (5,186) | レセプター,細胞表面抗原または細胞表面決定因子に対するもの (1,915)

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ヒトインターロイキン-13受容体α1の抗体アンタゴニストを開示する。この抗体分子はIL-13Rα1媒介活性の阻害に有用なので、hIL-13Rα1活性と関係がある状態の治療で使うために望ましいアンタゴニストを提供する。本発明は、前記抗体分子をコードする核酸、前記抗体分子を含むベクター、宿主細胞、及び組成物をも開示する。IL-13Rα1媒介活性を阻害又はアンタゴナイズするための前記抗体分子の使用方法をも開示する。 (もっと読む)


TLR14のアンタゴニストを用いて神経細胞機能を変調するための方法および組成物が開示される。特に、TLR14−関連神経変性疾患および/または障害を治療し、予防し、および/または診断する方法が開示される。TLR14モジュレーター、例えば、アゴニストおよびアンタゴニストを評価するためのスクリーニング方法も開示される。
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本発明は、ハイブリドーマ細胞株からの、抗非機能性P2X7受容体モノクローナル抗体の産生に関する。 (もっと読む)


本発明は、血清アルブミンなどの血清タンパク質に結合するアミノ酸配列;そのようなアミノ酸配列を含む、または本質的にそれからなるタンパク質およびポリペプチド;そのようなアミノ酸配列、タンパク質またはポリペプチドをコードする核酸;そのようなアミノ酸配列、タンパク質およびポリペプチドを含む組成物、および具体的には医薬組成物;ならびにそのようなアミノ酸配列、タンパク質およびポリペプチドの使用に関するもので、異なる生理学的状況において本質的にコンディショナルである、例えば、酸性条件下では、pH中性条件下とは異なる。 (もっと読む)


本発明は、O−アセチル化型のGD2ガングリオシドのみを認識するモノクローナル抗体または前記抗体の断片の、細胞がO−アセチル化GD2を発現する癌の診断および治療のための使用に関し、前記抗体または前記断片は、診断の特異性を向上し、治療の毒性を低減するために、腫瘍細胞が発現するO−アセチル化GD2分子を認識し、末梢神経の表面で発現するGD2分子は認識しない。本発明はまた、細胞がO−アセチル化GD2を発現する癌を治療および診断するために有利に使用される人工修飾抗体に関する。 (もっと読む)


本発明は、CD38に結合する抗体、コルチコステロイド、および非コルチコステロイド化学療法剤を含む併用療法を用いる、癌の処置のための新規の方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、細胞の生存を高める組成物及び方法を提供する。このような組成物は、少なくとGM−CSF受容体リガンド及び抗アポトーシス部分(例えばBcl−2タンパク群の構成要素)を包含するキメラポリペプチドを特徴とする。一態様では、このキメラポリペプチドはGM−CSF−Bcl−xLキメラポリペプチドである。本発明は更に、細胞死のリスクがある細胞における細胞生存を高めるか又は細胞死を抑制するためにキメラポリペプチドを使用する方法を包含する。 (もっと読む)


【課題】 T細胞の表面で発現した分子に結合し、活性化T細胞において抗原特異性アポトーシスを誘起する単離されたリガンドの提供。
【解決手段】 本発明によれば、T細胞表面分子のCTLA4に結合し、活性化T細胞にて抗原特異性アポトーシスを誘起するリガンドが得られる。 (もっと読む)


重鎖可変ドメインが、配列番号1のアミノ酸配列を含み、免疫抑制疾患の処置に好都合な性質を有することを特徴とする、CCR5に結合する抗体。 (もっと読む)


本発明は、IL-17F、IL-17A、またはIL-17AとIL-17F両方のポリペプチド分子の活性を妨害、阻害、低減、拮抗、または中和することに関する。IL-17AおよびIL-17Fは、炎症プロセスおよびヒト疾患に関与しているサイトカインである。IL-17RCは、IL-17AとIL-17Fに共通の受容体である。本発明は、炎症を治療するための可溶性IL-17RC受容体、IL-17RCx4の使用法を含む。 (もっと読む)


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