国際特許分類[C08G18/22]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物 (224,083) | 炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られる高分子化合物 (33,999) | イソシアネートまたはイソチオシアネートの重合生成物 (6,754) | 活性水素を有する化合物との (6,142) | 方法 (1,063) | 触媒 (292) | 金属化合物を含むもの (102)
国際特許分類[C08G18/22]の下位に属する分類
国際特許分類[C08G18/22]に分類される特許
71 - 80 / 81
2液型ポリウレタンシーリング材組成物
【課題】耐発泡性および作業性がともに優れる2液型ポリウレタンシーリング材組成物の提供。
【解決手段】ウレタンプレポリマーを含有する主剤と、ポリオールを含有する硬化剤とからなるシーリング材組成物であって、
前記硬化剤が、ビスマス量が該硬化剤の重量に対して0.008〜0.020質量%となるビスマス塩と、亜鉛量が該硬化剤の重量に対して0.06〜0.14質量%となる亜鉛塩と、を含有する2液型ポリウレタンシーリング材組成物。
(もっと読む)
ポリウレタンコーティング系
本発明は、新規の一成分形ポリウレタン系、その製造方法及びにワニス、塗料及び接着剤を作製するためのその使用に関する。 (もっと読む)
ポリウレタン樹脂製造用触媒組成物及びポリウレタン樹脂の製造方法
【課題】 ポリオールと有機ポリイソシアネート(特に脂肪族ポリイソシアネート)を反応させるポリウレタン樹脂の製造方法において、反応制御性、可使時間、及び溶解性に優れ、なおかつ環境的負荷の高い重金属を使用しない触媒を提供する。
【解決手段】 (a)金属化合物、(b)β−ジケトン化合物、及び(c)酸、さらに必要に応じて(d)水を含有してなる触媒組成物を、ポリウレタン樹脂製造用触媒組成物として用いる。
(もっと読む)
反応性ポリウレタンプレポリマー
【課題】非毒性触媒を使用することにより、残存モノマー量が非常に少なく、かつ、粘度が著しく低いウレタン含有化合物を提供する。
【解決手段】少なくとも1個のアセチルアセトネート配位子が含フッ素置換基を有するジルコニウム(IV)アセチルアセトネート錯体触媒の存在下において、イソシアネート含有化合物をイソシアネート−反応性化合物と反応させる工程を含むウレタン含有化合物の製造方法。
(もっと読む)
ポリ尿素/ウレタン光学材料及びそれを製造する方法
ポリ尿素/ウレタン材料及びそれを製造する方法により、改良された光学部品を提供する。その材料は、良好な光学的特性、高度の硬さ、低密度、及び良好な耐衝撃性を有する部品の容易な製造を可能にする。その方法は、有利な製造に関係する要件を提供する。
(もっと読む)
ポリウレタン反応性組成物
本発明は、イソシアネート、イソシアネート反応性高分子化合物及びイソシアネートとイソシアネート反応性化合物との反応のための触媒を含んでなるポリウレタン反応性組成物に関する。そのイソシアネート反応性化合物は、ポリエステル、ポリエステルポリウレタン、ポリカーボネート又はそれらの混合物の、ジオール又はそれより高官能性のポリオールであって、そのポリエステルは、ヒドロキシカルボン酸又は相当するラクトンから誘導されたものであり、且つその触媒は立体的に束縛されたビスマス化合物である。 (もっと読む)
有機金属触媒組成物及び前記触媒を用いるポリウレタン製造プロセス
触媒組成物は、チタン、ジルコニウム、ハフニウム、アルミニウム、鉄(III)、またはランタニド元素のアルコキシドまたは縮合アルコキシド、2-ヒドロキシカルボン酸、塩基及び場合により、少なくとも2個のヒドロキシル基を含有するアルコールの反応生成物を含む。この触媒を使用するポリウレタン材料の製造プロセスも記載する。 (もっと読む)
触媒とプロセス
本発明は、式RO-M(L1)x(L2)y(L3)z〔式中、Mは、チタン、ジルコニウム、ハフニウム、鉄(III)、コバルト(III)、またはアルミニウムから選択される金属であり;L1とL2が、ジケトナート、アセト酢酸のエステルもしくはアミド、ヒドロキシカルボン酸もしくはそのエステル、R1COO-(式中、R1は、置換もしくは未置換のC5-C30分岐鎖アルキルまたは直鎖アルキル、あるいはナフチルやアントラシル等の多環構造体を含めた置換もしくは未置換のアリールである)、ホスファート、ホスフィナート、ホスホナート、シロキシ、またはスルホナートから互いに独立的に選択され;但し、L1が、金属原子と2つの共有結合を形成するリガンドであって、x=1であるとき、y=0であり;L3は、置換もしくは未置換のアリールオキシ基、R2COO-(式中、R2は、直鎖もしくは分岐鎖のC6-C30アルキル、または置換もしくは未置換のアリールである)、ポリオキシアルコキシ基、またはヒドロキシアルコキシアルキル基から選択され;Rは、アルキル基であるか、またはヒドロキシ-アルキル基、ヒドロキシアルコキシアルキル基、もしくは(ヒドロキシ)ポリオキシアルキル基であり;x、y、およびZは互いに0または1であって、(x+y+z)≦V−1(式中、Vは金属Mの原子価である)である〕で示される有機金属化合物に関する。本発明はさらに、組成物、および市販の水銀ベース触媒を使用して製造される硬化物品と同等の性能を有する硬化物品が得られるよう、有機金属化合物を触媒として使用してポリウレタン物品を製造する方法に関する。 (もっと読む)
ビスマスで触媒されたポリウレタン組成物
本発明は、末端イソシアネート基を備え、且つ少なくとも1種のポリイソシアネート及び少なくとも1種のポリオールから作られた少なくとも1種のポリウレタンプレポリマー、並びに少なくとも1種のビスマス化合物及び少なくとも1種の芳香族窒素化合物から得られる少なくとも1種の触媒システムを含む一成分型ポリウレタン組成物に関する。本発明はまた、接着剤、シーラント、コーティング、又はライニングとしての前記ポリウレタン組成物の使用に関する。さらに、ポリウレタン組成物のための触媒が開示され、この触媒は、ビスマスと少なくとも1種の芳香族窒素化合物との間の配位化合物を意味する。 (もっと読む)
触媒として亜鉛化合物を使用するポリエーテルアロファネートの製造方法
本発明は、触媒として亜鉛化合物を使用することによるアロファネート構造単位を含むポリイソシアネートプレポリマーの調製方法、および更にポリウレタンおよびポリウレアの調製への、このポリイソシアネートプレポリマーの使用に関する。 (もっと読む)
71 - 80 / 81
[ Back to top ]