国際特許分類[C09D161/20]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | コーティング組成物,例.ペンキ,ワニスまたはラッカー;パテ;塗料除去剤インキ消し;インキ;修正液;木材用ステイン;糊状または固形の着色料または捺染料;これらの物質の使用法 (58,351) | アルデヒドまたはケトンの重縮合体に基づくコーティング組成物;そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物 (662) | アルデヒドまたはケトンと窒素に結合した水素を含む化合物のみとの重縮合体 (466)
国際特許分類[C09D161/20]の下位に属する分類
アルデヒドと非環式または炭素環式化合物との重縮合体 (31)
アルデヒドと複素環式化合物との重縮合体 (239)
アルデヒドと複素環式化合物および非環式または炭素環式化合物との重縮合体 (8)
変性アミン―アルデヒド重縮合体 (4)
国際特許分類[C09D161/20]に分類される特許
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高硬度、高耐候性の艶消し電着塗料組成物
【課題】硬度、耐擦り傷性および耐候性において優れた特徴を有し、耐薬品性、耐溶剤性、機械物性等の特性、および塗膜の仕上がり感、作業性、安定性等においても優れた特性を有する電着塗料組成物を提供する。
【解決手段】(A)(a)α,β−エチレン性不飽和カルボン酸単量体、(b)水酸基含有α,β−エチレン性不飽和単量体、(c)架橋官能基としてβ−メチル置換グリシジル基および/またはアルコキシシリル基を含有するα、β−エチレン性不飽和単量体、および(d)その他のα,β−エチレン性不飽和単量体を共重合したTgが0〜50℃、酸価が10〜150KOHmg/g、水酸基価が20〜200KOHmg/gのビニル共重合体、(B)(e)ホモポリマーのTgが60℃以上、170℃以下であるα,β−エチレン性不飽和単量体40〜90重量%、(f)水酸基含有α,β−エチレン性不飽和単量体5〜40重量%、および(g)その他のα,β−エチレン性不飽和単量体を残りの部分に共重合した、Tgが50〜120℃、重量平均分子量が5000〜50000のビニル共重合体、(C)アミノ樹脂、および(D)ヒンダードアミン型の光安定剤を含有するアニオン型艶消し電着塗料組成物であって、ビニル共重合体(A)/(B)の重量比率が100/1〜100/40であるアニオン型艶消し電着塗料組成物。
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指触性に優れた機能を有する電着塗料用組成物および水性電着塗料
【課題】 電着塗装方法の利点を生かすと共に、ウレタンビーズを用いて滑った感じ、絹のような触り心地のよい、しっとり感を付与する、指触性に優れた電着塗料用樹脂組成物、水性電着塗料、電着塗装方法および電着塗装製品を提供する。
【解決手段】 非プロトン性極性溶剤を含む溶剤中で重合したアニオン電着性またはカチオン電着性を有する重量平均分子量1,000〜40,000の(メタ)アクリル樹脂(A)30〜80重量%と、アミノ樹脂(B)10〜60重量%と、平均粒子径が1〜100μmのウレタンビーズ1〜30重量%とを含む電着塗料用組成物を、アミン系中和剤を加えて水に分散させてなる水性電着塗料、を用いて電着塗装を実施する。
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非発泡性耐火塗料組成物
【課題】森林を保全し育成するために、石油系建築材料あるいは新建材を減少させ、防災から守る安全で安価な耐火木質材を提供する。
【解決手段】熱硬化性樹脂例えばメラミン・ユリア樹脂、リン酸化合物例えばオルトリン酸、ホウ素化合物例えばホウ酸、ワキシーコーンスターチ、炭酸水素ナトリウムを混合した非発泡型耐火塗料組成物。
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樹脂被覆アルミニウム合金板
【課題】絞り加工性及びしごき加工性が良好であり、加工時に樹脂塗膜に割れ及び剥離が生じ難く、加工成形後、過酷な環境においても塗膜劣化及び下地アルミニウムの腐食が発生し難く、さらに炭化水素系溶剤による洗浄で潤滑皮膜を十分に除去できる樹脂被覆アルミニウム合金板を提供すること。
【解決手段】基板と化成皮膜と樹脂塗膜と潤滑皮膜とよりなる樹脂被覆アルミニウム合金板である。樹脂塗膜は、所定のエポキシ樹脂とポリエステル樹脂とアミノ樹脂とイソシアネート樹脂とを所定の配合割合で含有する樹脂混合物の硬化物からなる。潤滑皮膜は、温度25℃における針入度が5〜40のパラフィンを主成分とする。
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水性塗料
【課題】耐水性に優れ、缶用塗料、特に缶胴部の内面塗料として使用する場合にはフレーバー性と密着性及び加工性を兼ね備えた塗膜を形成し得る水性塗料を提供すること。
【解決手段】変性エポキシ樹脂(A)と塩基性化合物(B)の存在下で、エチレン性不飽和基含有モノマー(C)を共重合してなるポリマーを含むことを特徴とする水性塗料。好ましくは、変性エポキシ樹脂(A)が、多塩基酸と、エポキシ樹脂(E)とを反応させてなることを特徴とする水性塗料である。
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水性塗料
【課題】耐水性に優れ、缶用塗料、特に缶胴部の内面塗料として使用する場合にはフレーバー性と密着性及び加工性を兼ね備えた塗膜を形成し得る水性塗料を提供すること。
【解決手段】変性エポキシ樹脂(A)と塩基性化合物(B)の存在下で、エチレン性不飽和基含有モノマー(C)を共重合してなるポリマーを含むことを特徴とする水性塗料。好ましくは、変性エポキシ樹脂(A)が、カルボキシル基含有モノマーと、エチレン性不飽和基含有モノマー(C)とを共重合してなるポリマー(D)と、エポキシ樹脂(E)とを塩基性化合物(B)の存在下で反応させてなる水性塗料である。
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色及び/又は効果を付与する複層塗装系の製造方法
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感光性ポリマー微粒子、その非水性分散液を生成する方法、およびそれらを用いて調製される物品
a)有機溶媒を含む有機連続相;およびb)有機連続相に分散している感光性ポリマー微粒子を含む感光性ポリマー微粒子の非水性分散液が記載されている。微粒子は、一体型表面および内部ドメインを有する少なくとも部分的に重合している成分を含み、表面ドメインは、有機溶媒によって可溶化されるポリマー物質を含み、内部ドメインは、有機溶媒に不溶性であるポリマー物質を含み、表面ドメインおよび/または内部ドメインは感光性である。また、そのような非水性分散液を生成する方法、それを含有する硬化性フィルム形成性組成物および感光性コーティングされた基材が記載されている。 (もっと読む)
シリル化アミノプラスト樹脂
本発明は、シリル化アミノプラスト樹脂、その製造方法、その使用及び前記樹脂を含有するコーティング材料に関する。 (もっと読む)
金属缶の製造方法及び金属缶
【課題】 VOCの排出濃度を削減でき、かつ外面塗料の使用量の削減した金属缶の製造方法
【解決手段】
薄い金属板をカッピング加工し、胴部を深絞り及びアイアニング加工し、1次洗浄・乾燥を経て、ベースコート塗料を塗装し、印刷工程、外面塗装工程等を経て、ネッキング加工し、2次洗浄・乾燥等が施される金属缶の製造方法において、
前記外面塗装工程において、水性外面塗料を用いることを特徴とする金属缶の製造方法。
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