説明

国際特許分類[C09K11/06]の内容

国際特許分類[C09K11/06]の下位に属する分類

国際特許分類[C09K11/06]に分類される特許

1,031 - 1,040 / 4,328


本発明は、部分的にフッ素化された置換基を有する構造単位を含むポリマー、本発明によるポリマーを含む混合物および処方、本発明によるポリマーの調製方法および本発明によるポリマーの機能性材料としての電子素子での使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 青色発光に適した新規有機化合物とそれを有する有機発光素子を提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)に示されるインデノベンゾ[k]フルオランテン誘導体である有機化合物を提供する。
【化1】


式(1)において、R乃至R14は水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、アミノ基、アリール基、複素環基からそれぞれ独立に選ばれる。 (もっと読む)


本明細書には、式1[式中、R、Ar、X、Ar、Ar、およびHetは、本明細書に記載されている]によって表される化合物が開示されている。それに関係する組成物および発光素子も開示されている。 (もっと読む)


【課題】高発光効率と低駆動電圧を両立した有機薄膜発光素子を提供する。
【解決手段】陽極と陰極の間に少なくとも発光層および電子輸送層が存在し、電気エネルギーにより発光する発光素子であって、前記電子輸送層に下記一般式(1)で表されるピレン化合物を含むことを特徴とする発光素子。


〜Yは、少なくとも一つは窒素原子であり、残りはそれぞれ独立に、窒素原子または炭素原子である。 (もっと読む)


本発明は、式(I)〜(XII)の化合物、その化合物の電子素子での使用、本発明の化合物を含む有機電子素子に関する。 (もっと読む)


【課題】従来の有機EL素子材料に比べてより溶媒に対する安定性が高く、ウェットプロセスで使用可能な有機エレクトロルミネッセンス素子材料を用いた有機エレクトロルミネッセンス素子、照明装置及び表示装置を提供する。
【解決手段】陽極と陰極の間に挟持された複数の有機層を有し、かつ、該有機層の少なくとも1層に下記一般式(1)で示される繰返し単位からなる高分子電子輸送材料を含有することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子、その製造方法、照明装置及び表示装置。
【化1】
(もっと読む)


【課題】有機EL素子に対して高い特性を発現する新規化合物及び該化合物を用いた有機EL素子を提供する。
【解決手段】式(1)で表され、分解温度(℃)−昇華温度(℃)の値が30℃以上のアミン誘導体を、発光層、正孔輸送層及び正孔注入層のいずれか一層以上に用いる。


(式中、R,Rはそれぞれ同一または異なっていても良く、置換基を有していても良いアリール基、または置換基を有していても良いヘテロアリール基を表す。R,Rはそれぞれ同一または異なっていても良く、水素原子、直鎖、分岐若しくは環状のアルキル基、直鎖、分岐若しくは環状のアルコキシ基、置換基を有していても良いアリール基、または置換基を有していても良いヘテロアリール基を表す。) (もっと読む)


本発明は、4,4’-置換スピロビフルオレンに関し、優秀な特性のゆえに有機エレクトロルミネッセンス素子のための機能性材料として適切である。さらに、本発明は、4,4’-置換スピロビフルオレンの製造方法とこれら化合物の有機エレクトロルミネッセンス素子での使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】外部量子効率を低下させることなく低電圧化が可能な有機電界発光素子の提供。
【解決手段】陽極と陰極の間に発光層を含む少なくとも1層の有機層を有してなり、前記発光層がホスト材料及び燐光発光材料を含み、該ホスト材料が下記一般式(1)で表される四座配位子の白金錯体化合物の少なくとも1種を含有する有機電界発光素子である。
(もっと読む)


【課題】湿式成膜法により成膜可能な結晶化しにくい有機EL材料を提供する。
【解決手段】下式[1]で表される化合物からなる低分子塗布型有機エレクトロルミネッセンス素子用材料。式[1]


(式中、Aはカルバゾリル基を表し、R1〜R9は芳香族炭化水素基などを表す。) (もっと読む)


1,031 - 1,040 / 4,328