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国際特許分類[C11D1/00]の内容

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【課題】酵素的織物カラー変更
【解決手段】染色されたセルロース系織物繊維材料の色調を調整する方法であって、前記織物材料を織物材料の測定可能な漂白を可能にするのに適する時間と条件下で(1)ペルヒドロラーゼ酵素、(ii)前記ペルヒドロラーゼ酵素のエステル基質、及び(iii)過酸化水素源を含有する酵素的織物処理組成物と接触させる工程を含む方法。 (もっと読む)


【課題】視覚的にその存在や臨界ミセル濃度を認識できる界面活性剤を提供する。その界面活性剤を構成する両親媒性物質を提供する。臨界ミセル濃度を検出する方法や界面活性剤の存在を検知する方法を提供する。
【解決手段】本発明の両親媒性物質は、A−(CH−Bで表される両親媒性物質であって、Aが蛍光発色団を基として有する疎水部であり、Bが、水に溶けたとき親水部がアニオンになるアニオン性親水部、水に溶けたとき親水部がカチオンになるカチオン性親水部、水に溶けたとき親水部がイオンにならないノニオン性親水部、またはアニオンとカチオンを有する両性親水部であり、
nが0から6までの整数である。 (もっと読む)


【課題】野菜等農作物の表面に残留する農薬を十分に除去し得る洗浄液を提供する。
【解決手段】野菜等農作物を洗浄して同農作物の表面に残留する農薬を除去処理する洗浄液であり、当該洗浄液は、農薬に配合可能な展着剤を水または電解生成酸性水に溶解してなる展着剤水溶液である。当該洗浄液による洗浄処理では、野菜等農作物の表面に残留する農薬は、展着剤、または、展着剤および電解生成酸性水の作用により、野菜等農作物の表面に残留する農薬を十分に除去することができる。 (もっと読む)


【課題】高濃度界面活性剤組成物から泡を生成することができる泡生成ディスペンサーで、さらに、必要以上の肉体労作なしに及び/又はエアゾール噴射剤を使用する必要性なしに、このような泡を生成できる泡生成ディスペンサーを提供する。
【解決手段】泡生成キットは、泡生成ディスペンサー10を備えた非エアゾール容器と、好ましくはその容器内に存在する高濃度界面活性剤組成物とを備える。高濃度界面活性剤組成物は、この高濃度界面活性剤組成物の少なくとも20重量%の界面活性剤系を含む。泡生成ディスペンサーは、高濃度界面活性剤組成物と共に使用される時、約2mL/gより大きい泡対重量の比を有する泡を生成することができる。 (もっと読む)


ヒドロゲル高濃縮クリーニング剤から(例えば、希薄な)クリーニング溶液を作製する方法、ヒドロゲル高濃縮クリーニング剤のパッケージ、及びヒドロゲル高濃縮クリーニング剤を作製する方法が述べられている。
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【課題】洗濯された布に外観上の利点およびコンディショニング性をもたらされ得る洗濯洗剤。
【解決手段】一般式(I)T−[−W−R−]−W−TA>(Wは例えば下記のような少なくとも1つの環状成分を含む)の陰イオン的に改変され、酸化された特定の環状アミン系ポリマー、オリゴマーまたはコポリマーの物質を利用する洗剤組成物および布コンディションニング組成物。
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【課題】液状界面活性剤組成物の担持容量/担持力/担持速度に優れた界面活性剤担持用顆粒群を噴霧乾燥を用いない方法にて製造すること、並びに該界面活性剤担持用顆粒群を用いてなる高嵩密度洗剤粒子群、該洗剤粒子群を含有してなる洗剤組成物を提供すること。
【解決手段】以下の工程1(a)〜2を含む嵩密度550g/l以下の界面活性剤担持用顆粒群の製造方法;工程1(a):粘土鉱物粉末と、粘土鉱物を除く吸油能0.4ml/g以上の粉末原料を混合する工程、及び工程2:工程1(a)により得られた混合粉末に水又はバインダー水溶液を添加し、低剪断造粒機によって顆粒化する工程。 (もっと読む)


【課題】プリオンに感染した物質を保有する表面を、アルカリ洗浄溶液により洗浄し、表面から可能な限り多くのタンパク様物質を除去する。
【解決手段】洗浄剤は、表面に残るプリオンを攻撃し、洗浄工程の間に表面から除去されたプリオンを攻撃するアルカリ洗浄剤である。洗浄溶液が、排出された後、界面活性剤、緩衝剤、および重金属を含まない腐食防止剤の溶液を、50〜60℃で表面上を循環させる。界面活性剤は、プリオン汚染された物質を分散させ、そして凝固解消させる。強酸化剤、好ましくは、過酢酸を1,000〜2,500ppmの濃度までこの溶液に加える。過酢酸または他の強酸化剤は、プリオン(特に凝固解消されたプリオン鎖を攻撃し、プリオンを不活性化させる。リンスおよび乾燥後、表面は、微生物不透過性バリアに包まれ、そして最終滅菌(例えば、蒸気オートクレーブ)に供される。 (もっと読む)


【課題】ヌメリに対する充分な洗浄力を得ることができるパイプ用洗浄剤を目的とする。さらに、洗浄実感を付与することができる、パイプ用洗浄剤を目的とする。
【解決手段】本発明のパイプ用洗浄剤組成物は、(a)成分:マンガンおよび/または銅化合物と、(b)成分:キレート剤および/またはポリカルボン酸高分子化合物と、(c)成分:過酸化水素を発生する無機化合物と、(d)成分:界面活性剤と、を含有することを特徴とし、前記(b)成分には、(b’)酸型キレート剤が含まれることが好ましく、前記(b)成分には、1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン酸ナトリウムを含むことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】洗浄剤に含まれる界面活性剤の作用を有効に、かつ効果的に利用することにより、汚れの再付着を抑制し、総合的な洗浄効率を高めることのできる内視鏡のすすぎ方法を提供する。
【解決手段】内視鏡洗浄機において内視鏡をすすぐすすぎ方法であって、槽内に、水の供給に加えて界面活性剤を投入し、界面活性剤を含む第1のすすぎ水で槽内に置かれた内視鏡をすすぎ、第1のすすぎ水によるすすぎの後に、水のみを供給し、前記界面活性剤を含まない第2のすすぎ水で内視鏡をすすぐことにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


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