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国際特許分類[C11D7/22]の内容

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【課題】 pHを長期間高く(アルカリ側)維持できる殺菌効果に優れたアルカリ洗浄水を提供する。
【解決手段】 ホッキ貝などの貝殻を1000℃以上で焼成して得られたCaO(酸化カルシウム)の飽和水溶液中に、セルロースが0.1重量%以上添加され、CaCOが沈降しにくくなっている。 (もっと読む)


【課題】リンス剤を用いることなく、且つ洗浄剤を継ぎ足しながら洗浄する連続運転を長期間行っても、食器がすぐに乾く速乾性の効果(リンス効果)が得られる食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)アルカリ剤、(B)キレート剤および(C)下記の一般式(1)及び/又は一般式(2)で表される組成で、且つ重量平均分子量が10万〜500万のポリマーを含有する食器洗浄機用洗浄剤組成物。


(Rは炭素数1〜3のアルキル基を表し、m及びnはそれぞれ30〜70000の数を表し、m/n=1/9〜9/1である。)
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【課題】半導体基板のタングステンの腐食を抑制でき、かつ、半導体基板上のプラズマエッチング残渣及び/又はアッシング残渣の除去性に優れた洗浄組成物、並びに、前記洗浄組成物を用いた半導体装置の製造方法及び洗浄方法を提供すること。
【解決手段】(成分a)水、(成分b)糖、(成分c)ヒドロキシルアミン及び/又はその塩、(成分d)第4級アンモニウム化合物、並びに、(成分e)有機酸、を含み、pHが6〜9であることを特徴とする半導体基板洗浄用の洗浄組成物。前記洗浄組成物を用いた洗浄方法、及び、半導体装置の製造方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、300℃以上の高温で使用する場合に、洗浄性、安全性、熱安定性を同時に満足する性能を有する洗浄剤を提供する。
【解決手段】本発明の洗浄剤は、(a)熱可塑性樹脂30〜90質量%と、(b)平均長さが100μm以下のガラス70〜10質量%とを含有し、引火温度が400℃以上である。また、発火温度が500℃以上であることが好ましい。さらに、前記(b)ガラスがガラス繊維であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】金属素地の腐食を抑制するとともに、酸洗後の金属材表面の品質を低下させることなく、金属材表面に付着している酸化物皮膜およびスケールの除去速度を速い状態で維持する金属材用酸洗浄液、およびこれを用いる金属材の酸洗浄方法を提供する。
【解決手段】金属材用酸洗浄液は、塩酸(HCl)水溶液に、(A)平均分子量が150〜1500の低分子ポリアミンと、(B)低分子カルボン酸(またはその塩)を含み、更に(C)アセチレンアルコール、(D)ヘキサメチレンテトラミン、(E)ポリエチレングリコールを含むことが出来る。 (もっと読む)


【課題】長期に連続して使いつづけても再汚染を引き起こさず、高い防汚効果を発揮しつづけることができる水洗トイレ用固形清浄剤組成物を提供する。
【解決手段】徐溶化剤および下記式(1)


で表されるポリオキシエチレン−ポリエチレンテレフタレートのブロックポリマーを含有する水洗トイレ用固形洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】エレクトロニクス材料、金属、ガラス、サファイア、樹脂等の洗浄工程で要求される製品表面の高清浄度を実現することができる、水溶性洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)アニオン性ポリマー0.01〜20質量%、(B)キレート剤:0.01〜30質量%、(C)水:40〜99.9質量%を含む水溶性洗浄剤組成物であって、前記アニオン性ポリマー(A)は、(A−1)炭素数2〜8のエチレン系不飽和モノマーの少なくとも1種と、(A−2)スルホ基(SOH)を含むエチレン系不飽和モノマー及びカルボキシル基(COOH)を含むエチレン系不飽和モノマーからなる群から選ばれる少なくとも1種のアニオン性不飽和モノマーとの共重合体である、水溶性洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】無リンまたは低リン酸塩自動食器洗いシステムにおける混合無機沈着物を最小限にする配合物の提供。
【解決手段】少なくとも2つの成分を有する自動食器洗い洗剤組成物。第1の成分は、少なくとも1種のC−Cカルボン酸モノマーの重合残基およびラクトン末端基を含むポリマー。第2の成分は、ニトリロ三酢酸、エチレンジアミン四酢酸、ジエチレントリアミン五酢酸、グリシン−N,N−二酢酸、メチルグリシン−N,N−二酢酸、2−ヒドロキシエチルイミノ二酢酸、グルタミン酸−N,N−二酢酸、3−ヒドロキシ−2,2−イミノジスクシナート、S,S−エチレンジアミンジスクシナート、アスパラギン酸−二酢酸、N,N’−エチレンジアミンジコハク酸、イミノジコハク酸、アスパラギン酸、アスパラギン酸−N,N−ジアセタート、ベータ−アラニン二酢酸、ポリアスパラギン酸、これらの塩およびこれらの組み合わせから選択されるビルダー。 (もっと読む)



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ビルダー組成物は、キレート成分A)、ビルダー成分B)、ポリマー成分C)、及び場合によりアルカリ成分D)及び/又はリン含有成分E)を含む。キレート成分A)は、a1)メチルグリシン−N−N−二酢酸(MGDA)及び/又はそれらのアルカリ塩、並びに/又はa2)N,N−ビス(カルボキシメチル)−L−グルタメート(GLDA)及び/又はそれらのアルカリ塩、並びに/又はa3)エチレンジアミンテトラ酢酸(EDTA)及び/又はそれらのアルカリ塩を含む。ビルダー成分B)は、b1)金属ケイ酸塩、及び/又はb2)金属炭酸塩、及び/又はb3)金属クエン酸塩を含む。ポリマー成分C)は、c1)アクリル酸−マレイン酸コポリマー、及び/又はc2)ポリアクリル酸(PAA)を含んでよい。 (もっと読む)


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