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国際特許分類[C12P21/08]の内容

国際特許分類[C12P21/08]に分類される特許

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本発明は、獣医ウイルス学及び免疫学の分野に関する。特に、本発明は、新規鳥類アストロウイルス;この新規ウイルスに対する抗体もしくはその断片;新規鳥類アストロウイルスの、抗原調製物、タンパク質及びDNA分子;新規ウイルスもしくはその抗原性調製物、タンパク質又はDNAの、ワクチン;このようなワクチンの製造のための方法;及び診断キットに関する。 (もっと読む)


本発明は、抗D因子抗体、その核酸及びアミノ酸配列、これらの抗体を持つ細胞及びベクター、及び過剰な又は制御されない補体活性化を伴う病気及び疾患の治療のための組成物及び医薬の調製におけるその使用に関するものである。これらの抗体は、疾患の診断、予防及び治療に有用である。
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【課題】哺乳動物に由来するT細胞表面抗原をコードする精製遺伝子、精製タンパク質を含む精製遺伝子に関連する試薬、特異的抗体、およびこの抗原をコードする核酸を提供すること。
【解決手段】哺乳動物に由来するT細胞表面抗原をコードする精製遺伝子、精製タンパク質を含む精製遺伝子に関連する試薬、特異的抗体、およびこの抗原をコードする核酸が提供される。この試薬および診断キットを使用する方法もまた提供される。本発明はまた、動物における自己免疫疾患、炎症性疾患、全身性エリテマトーデス(SLE)、または橋本自己免疫甲状腺炎を処置するための組成物を提供する。 (もっと読む)


本開示は、特に、FcRnに結合するタンパク質、例えば高親和性及び選択性でFcRnを阻害する免疫グロブリンを提供する。FcRn結合タンパク質を用いて、自己免疫障害を含む種々の障害を治療することができる。
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本発明は、藍藻類、渦鞭毛藻類の検出のための方法、および特に、シアノトキシンを有する生物の検出のための方法に関する。藍藻類、渦鞭毛藻類、およびシアノトキシンを有する生物の検出のためのキットが提供される。本発明はさらに、サキシトキシンおよびシリンドロスペルモプシン生合成経路のポリヌクレオチドおよび/またはポリペプチドの活性を調節する化合物のスクリーニングの方法に関する。 (もっと読む)


TNFαを結合し、その活性を中和する抗体を提供する。場合によって、抗体は、a)配列番号:1のアミノ酸配列に少なくとも95%同一であるアミノ酸配列を含む重鎖可変ドメインと、b)配列番号:2のアミノ酸配列に少なくとも95%同一であるアミノ酸配列を含む軽鎖可変ドメインを含んでなる。
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【課題】小麦のアレルゲンを含む食品において、これらアレルゲンが、変性/未変性のいかなる状態にあっても検出できる高感度な免疫学的な検出方法及びそれに用いられる検出キットを提供するものである。
【解決手段】未変性及び変性の小麦アレルゲンを認識する2類のモノクローナル抗体を用いるアレルゲンの検出方法であって、小麦の主要タンパク質であるグリアジンを指標とする。 (もっと読む)


【課題】 親和性が高い特徴を有するウサギモノクローナル抗体を、ウサギミエローマ細胞を使用することなく製造すること。
【解決の手段】 抗原を免疫したウサギから抗体産生細胞を単離後、目的とする抗体遺伝子を保有する細胞を増殖させてから選別し、選別した細胞から重鎖および軽鎖の抗体遺伝子を単離、増幅し、発現ベクターに導入後、ホスト細胞に導入することで遺伝子組換えウサギモノクローナル抗体を発現させる遺伝子組換え抗体の製造を可能にした。 (もっと読む)


AREG及びHBEGFの両方に結合特異性を有する交差特異性抗体分子を記述する。この抗体分子は、血管新生に関連する癌及び疾患を治療する方法に使用してもよい。 (もっと読む)


【課題】脈管形成の脈管構造に特異的な抗体を同定すること、ならびに治療プロセスのためにこれらの抗体をヒト化および最適化するすること。
【解決手段】本発明は、重鎖CDRの1つ以上のCDRにおける少なくとも1つのアミノ酸置換を有する1つ以上の相補性決定領域(CDR)を含む、グラフト化抗体またはその機能的フラグメントを提供し、ここで、これらのグラフト化抗体またはその機能的フラグメントは、隠れたコラーゲンエピトープに対する特異的結合活性を有する。本発明はまた、隠れたコラーゲンエピトープに対する特異的結合活性を有する抗体を使用する方法を提供し、これらの方法は、新脈管形成、腫瘍成長、および転移を阻害する方法を包含する。 (もっと読む)


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