説明

国際特許分類[D06H7/00]の内容

繊維;紙 (81,477) | 繊維または類似のものの処理;洗濯;他に分類されない可とう性材料 (34,192) | 繊維材料のマーク付け,検査,接合,切断 (329) | 特に繊維材料の切断またはその他の分離に適した切断またはその他の分離のための装置または方法 (121)

国際特許分類[D06H7/00]の下位に属する分類

幅方向に切断するもの (12)
長手方向に切断するもの (12)
斜め切断 (3)
切断線に隣接するたて糸またはよこ糸を切断しないようにしてよこ糸またはたて糸を切断する布帛の切断
レースまたは刺しゅう布に適した切断 (1)
ロール状に巻いた材料を巻きもどさずに切断するもの (1)
引裂き (2)
熱または化学作用による分離 (11)
特に見本の切り取りに適した装置

国際特許分類[D06H7/00]に分類される特許

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【課題】ファイバーオンエンド材料
【解決手段】ファイバーオンエンド材料およびこれらの製造方法を提供する。この材料を用いていろいろな完成品を製造することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、風合や、着用感を損なわず、また、耐久性に優れた、緊締力の異なる編地部、すなわち二重編地部と一重編地部とからなる経編地、さらには伸縮性の経編地を提供する。
【解決手段】緊締力の異なる編地部を有する経編地として、表地組織1と裏地組織2が連結糸4で接結されてなる二重編地部3と、連結糸4で接結されていない表地組織1と裏地組織2のいずれか一方が切除されることにより形成された一重編地部とからなるものとし、ニ重編地部3における表裏地組織の接結部の占める面積割合を5〜70%であるものとする。ニ重編地部3の緊締力が一重編地部の緊締力の150〜350%であるものが好ましい。 (もっと読む)


【課題】睫の長さをより長くし、ボリューム感のある外観形状を与え、すっきりとした目元を得ることができるマスカラ用短繊維、該短繊維製造方法、マスカラならびに、マスカラ化粧料の製造方法の提供。
【解決手段】単繊維長が0.1mm〜5.0mmで単繊維繊度が0.1〜30デシテックスの短繊維であり、かつ、該短繊維の繊維軸方向に垂直な繊維横断面上での断面形状が以下の要件(a)〜(e)を満足することを特徴とするマスカラ用短繊維。(a):断面形状が中空である、(b):中空断面繊維の最外の形状が、丸、扁平、多角形、および多葉形の少なくとも1つから選ばれた形状である、(c):中空断面繊維の中空部の最外形状が、丸、扁平、多角形、多葉形の少なくとも1つから選ばれた形状である、(d):中空断面繊維の中空部が単一繊維内で1〜20個含まれた形状である、(e):中空断面繊維の以下の式で表される中空率が10〜90%である。 (もっと読む)


【課題】裁断用パターンがシート材からはみ出した位置等に設定されるのを防止することが可能な裁断装置を提供する。
【解決手段】裁断装置は、予め記憶している裁断用パターン55(図6(a))について、シート材の幅の変動に応じて、裁断用パターン55のシート材の幅方向に沿った幅方向寸法を変動させる補正をする(図6(b))。そして、裁断用パターン55が補正された場合、補正後の裁断用パターン55のとおりにシート材を裁断して裁断品を作製する。 (もっと読む)


【課題】媒体において製品に用いられる領域を広く確保することができない。
【解決手段】シート状の媒体を裁断する裁断装置であって、媒体の一方の面に対して相対的に移動することにより、媒体を裁断する裁断部と、媒体の他方の面に記録された位置合わせ指標を読み取る読取部と、読取部により読み取られた位置合わせ指標に基づいて、媒体に対する裁断部の位置を合わせて、裁断部を駆動することにより媒体を裁断する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】裁断システム20における裁断動作の進捗状況を知ること。
【解決手段】裁断装置10と、裁断線情報に従って裁断装置10を制御して媒体170を裁断させる情報処理装置100と、情報処理装置100から出力された画像情報を表示する表示装置200とを備えた裁断システム20において、情報処理装置100で実行される裁断システム制御プログラムであって、裁断線情報に基づいた裁断線画像222を表示装置200に表示させる裁断線表示ステップと、裁断装置10の動作に従って媒体170上でカッタ132により既に切断された区間を示す既裁断区間情報を逐次生成して、既裁断区間情報に基づく既裁断区間画像224を表示装置200に逐次表示させる既裁断区間表示ステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】 所定厚みを有する無機質繊維マットから打ち抜き法を用いて保持シール材を切り出す場合に、打抜刃の耐久性を向上させることができる排ガス処理体の保持シール材用打抜板及びそれを用いた保持シール材の製造方法を提供する。
【解決手段】 基板12上に垂直方向に突出してなる板状の打抜刃13を備えてなり、シート状の無機質繊維マットから所定形状の保持シール材を厚さ方向に打ち抜く排ガス処理体の保持シール材用打抜板11において、前記打抜刃13は刃部が両側面から切り込まれる両刃である。 (もっと読む)


【課題】 打ち抜き法を用いて所定厚みを有する無機質繊維マットから保持シール材を切り出す場合に、保持シール材を傷つけることなく容易に切り出すことができる排ガス処理体の保持シール材用打抜板及びそれを用いた保持シール材の製造方法を提供する。
【解決手段】 基板12上に垂直方向に突出してなる板状の打抜刃13を備えてなり、シート状の無機質繊維マットから所定形状の保持シール材を厚さ方向に打ち抜く排ガス処理体の保持シール材用打抜板11において、前記基板12上に押圧力により弾性変形可能な弾性体14が接着されている。 (もっと読む)


【課題】 無機質繊維マットの不要部分を取り除く作業について、その作業性を改善することができる打抜板及びシール部材の製造方法を提供する。
【解決手段】 打抜板11は、基板12とこの基板12に立設される板状の打抜刃13とを備え、無機質繊維マットから排ガス処理体用のシール部材を打ち抜き加工するものである。第1打抜刃14は、連続する環状をなして設けられる。この第1打抜刃14は、無機質繊維マットの外周端よりも内側をシール部材の形成部分とするとともに、シール部材の形成部分の外側を枠状の不要部分として、無機質繊維マットを打ち抜く。第2打抜刃15は、第1打抜刃14の外側の領域に設けられ、無機質繊維マットにおける枠状の不要部分を打ち抜く。シール部材は、この打抜板11を用いて無機質繊維マットを打ち抜き加工することにより製造される。 (もっと読む)


【課題】 無機質繊維マットの不要部分を取り除く作業について、その作業性を改善することができる打抜板及びシール部材の製造方法を提供する。
【解決手段】 打抜板11は、基板12と基板12に立設される板状の打抜刃13とを備え、無機質繊維マットから排ガス処理体用のシール部材を打ち抜き加工するものである。第1打抜刃14は、連続する環状をなして設けられ、無機質繊維マットの外周端よりも内側をシール部材の形成部分とするとともに、形成部分の外側を枠状の不要部分として、無機質繊維マットを打ち抜く。第2打抜刃15は、不要部分の枠内から枠外にわたって打ち抜くべく第1打抜刃14の外側の領域に設けられる。この第2打抜刃15には、刃先を不連続とする凹状部15aが形成されている。シール部材の製造方法は、無機質繊維マットの不要部分を、第2打抜刃15によって打ち抜かれた部分より引き裂いて取り除く方法である。 (もっと読む)


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