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国際特許分類[E01C3/00]の内容

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国際特許分類[E01C3/00]に分類される特許

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【課題】安価で透水性に優れた路盤材を提供する。
【解決手段】アルミナーシリカ系レンガ、マグネシア系レンガ、マグネシアクロム系レンガの一種または二種以上と高炉徐冷スラグ及び/または山砕石で路盤材を構成し、アルミナーシリカ系レンガはAl−SiO系,Al−SiC系,Al−SiC−C系としマグネシア系レンガはMgO系、マグネシアクロム系レンガはMgO−Cr系とし、製鐵所の廃レンガを利用する。 (もっと読む)


【課題】安価で透水性に優れた路盤材を提供する。
【解決手段】アルミナーシリカ系レンガ、マグネシア系レンガ、マグネシアクロム系レンガの一種または二種以上で路盤材を構成し、アルミナーシリカ系レンガはAl−SiO系,Al−SiC系,Al−SiC−C系としマグネシア系レンガはMgO系、マグネシアクロム系レンガはMgO−Cr系とし、製鐵所の廃レンガを利用する。 (もっと読む)


【課題】路床または路盤の構築を効率よく、経済的に且つ高い品質特性をもって行う方法を提供する。
【解決手段】(a)少なくとも1点の路床および/または路盤の設計高さを示す高さ基準点を設置する工程と、(b)回転式レーザ発光器8を設置して、回転式レーザ発光器から前記設計高さと平行にレーザ光9を発光する工程と、(c)前記高さ基準点にレーザ受光器7を載置して該高さ基準点の高さを読み取る工程と、(d)未完成の路床または路盤3上に、レーザ受光器を任意の間隔で複数箇所に順次移動させて載置して該路床または路盤の各箇所の高さを読み取る工程と、(e)前記(c)工程で読み取った高さと前記(d)工程で読み取った各箇所の高さとの差をそれぞれ算出する工程と、(f)前記(e)工程の後で、前記各箇所の高さの差がゼロとなるように前記路床または路盤を整形する工程とからなる路床または路盤の構築方法。 (もっと読む)


【課題】 道路に埋設される構造物と軟弱地盤との境界部における路面の段差やひび割れを効果的に防止でき、しかも施工性や施工コストの上昇を抑制しつつ、広範囲に施工可能となして、軟弱地盤が沈下しても構造物付近の道路の勾配が緩やかに変化するように構成可能な道路の段差解消構造を提供する。
【解決手段】 構造物2を埋設した軟弱地盤3上の道路4の段差解消構造1において、複数の発泡樹脂ブロック5からなる発泡体層6を前記構造物2から外側へ張り出して路盤7の下側に略水平方向に埋設し、発泡体層6と一体化したネット部材8を発泡体層6から外側へ張り出して路盤7の下側に略水平方向に埋設した。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、リサイクル資材中に含まれる化学物質のうち、とくに硫黄やセレンの溶出防止に着目し、これらの物質の溶出を完全に防止できるか、無害と言える程度に抑制するための方法を開発することによって、路盤材などとして使用しても安全な土木建築用資材の製造方法を提案すること。
【解決手段】
各種化学成分を含むリサイクル資材100質量部に対し、水の存在下でCaイオンを溶出する物質を1〜100質量部(外数)の割合で添加することを特徴とする土木建築用資材の製造方法。
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本発明は、スラッジ又は残滓物質(例えば浚渫物)、バインダー、バインダー遅延剤、及び場合により1以上の他の成分を含む流動性建設混合物に関する。本発明は、さらに、固体建設資材を製造する方法、及びインフラストラクチャープロジェクトにおいて建設資材を使用する方法に関する。 (もっと読む)


【目的】 路床や建築物における土間コンクリート下地材などの構造物下地材として軽量性、通気性、透水性を維持しながら強度や耐久性を確保し、更に適切な耐火性や成形性を具備すると共に地球環境保全にも適応した材料を提供する。
【構成】 発泡スチロールまたは発泡ウレタンの粒状材1000容量部に、セメントなどの水硬性無機粉末、フライアッシュまたはパルプスラッジ焼成灰などの無機質粉末、ホルマイト鉱物質粉末および水と起泡剤を添加調整したペーストを130〜180容量部を添加混合してから凝結成形し硬化させる。 (もっと読む)



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