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国際特許分類[E05B45/06]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 警報錠 (136) | 電気警報錠 (131)

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【課題】 汎用性を向上することが可能なモニタシステムを提供すること。
【解決手段】 モニタシステム1は、住宅用センサ装置2と自動車用センサ装置3と単一のモニタ装置4とを備えている。自動車用センサ装置3は、マイコン31と送信手段(送信回路32,送信アンテナ33)とを備えている。マイコン31は、警報を発するべき状態に匹敵する態様で自動車が使用されている旨を示す情報を取得する。送信手段は、マイコン31により警報を発するべき状態に匹敵する態様で自動車が使用されている旨を示す情報が取得されたときに限り、自動車が警報を発するべき状態にある旨を示す警報要求信号を外部に送信する。モニタ装置4は、受信手段(受信アンテナ41,受信回路42)とブザー45とを備えている。受信手段は、自動車用センサ装置3から送信されてくる警報要求信号を受信する。ブザー45は、受信手段により警報要求信号が受信されたとき、警報を発する。 (もっと読む)


【課題】窓ガラス等の焼き破りに対して警報を発する防犯用警報装置を提供することを目的とする。
【解決手段】防犯用警報装置10に、窓ガラスP1,P2等の錠部L近傍のガラス面から発せられる赤外線Rを検知する温度検知手段11と、前記検知した温度の単位時間毎の変化が所定値より大きい場合に警報信号を出力する焼破り判定手段32と、前記警報信号を受けて警報を発報する報知手段36とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 監視対象の状態を正確に特定することが可能なセンサ装置を提供すること。
【解決手段】 自動車用センサ装置3は、複数の出力パターンの各々により電気信号が出力される共通電気経路Wに電気的に接続され、自動車の状態を検出する。自動車用センサ装置3のマイコンは、共通電気経路Wに出力される電気信号を取得する。マイコンは、予め定められた基準出力パターンを、自動車がどのような状態にあるのかを特定するための指標となる状態特定用指標情報と関連付けして記憶するメモリを備えている。マイコンは、自身が取得した電気信号の出力パターンが、メモリに記憶されている基準出力パターンと一致したとき、該一致した基準出力パターンに関連付けされている状態特定用指標情報に基づいて、自動車の状態を特定する。 (もっと読む)


【課題】 汎用性を向上することが可能なモニタシステムを提供すること。
【解決手段】 モニタシステム1は、住宅用センサ装置2と自動車用センサ装置3とモニタ装置4とを備えている。住宅用センサ装置2は、住宅の窓の施解錠状態を検出するためのものである。自動車用センサ装置3は、自動車のドアの開閉状態を検出するためのものである。モニタ装置4は、住宅用センサ装置2により検出された住宅の窓の施解錠状態と自動車用センサ装置3により検出された自動車のドアの開閉状態との両方を報知するためのものである。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、構造が単純で取付けが容易でありながら、通常3つのウィングの状態を区別できる、窓およびドアの防犯用監視装置を開発する。
【解決手段】ハンドル(20)が、多面柱形挿入ピン(19)を介してロック装置に接続可能にされ、ハウジング(25)と、ハンドル(20)の回転位置を検出する第1センサ装置(40)と、閉状態を検出する第2センサ装置(45)と、第1、2センサ装置(40、45)からの検知信号を合わせて評価し、アラーム信号を促すことの可能な評価ユニット(55)と、を備え、第1センサ装置(40)が、切替カム(38)によって作動可能な多面柱形挿入ピン(19)の周りに配置された2つのマイクロスイッチ(36、37)を備え、第2センサ装置(45)が、封入接点スイッチ(46、47)と、固定フレーム(12)に取付けられたマグネット(50)とによって形成されることを特徴とする、監視装置(10)。 (もっと読む)


【課題】従来は、設置する上において新規に開錠装置付きの錠前やICチップ内蔵の鍵を購入する必要があり、導入コストが非常に高くなる上に、錠を機械的に破壊された場合には、暗証コードの認証に関係なく錠前の取付けられた扉は開かれるため、外部装置への制御をおこなうことができない。
【解決手段】錠前の鍵孔周辺に取付ける無線または電磁誘導式である非接触の情報カード20を読み取りする読取部10と、情報カード20のデータを確認し正常かどうか判断する判断部11と、錠前の開錠信号を入力する開錠信号入力部12と、扉の開状態を検出する開扉信号入力部17と、開錠信号入力部12の信号入力および開扉信号入力部17の開扉信号のいずれかの入力信号と判断部11からの判断結果とから侵入者かどうかを判定する侵入者検知部14とを備えた錠前防犯装置。 (もっと読む)


【課題】 従来の構成は、各種のセンサー、遠隔操作スイッチを用いて自動開閉できる窓等に関する構成がある。しかし、この構成は、他の目的(窓の施錠、開錠等の目的)を達成できず改良の余地がある。また窃盗、盗難等の犯罪時に関する手当てが無く、一面的な改良に留まっている。
【構成】 本発明は、窓に設けた施錠及び/又は開錠用のロック部と、このロック部を作動する第1制御部を備えたロック施錠、開錠機構と、前記窓の開閉を司る窓開閉機構と、この窓開閉機構を作動する第2制御部を備えた窓のロック及び/又は開閉を自動制御する窓の自動開閉システムであって、このロック施錠、開錠機構の可動でロック部を制御し、また窓開閉機構で窓を任意に制御することを特徴とした窓の自動開閉システムである。 (もっと読む)


【課題】 臨機応変に対処することが可能なモニタシステムを提供すること。
【解決手段】 モニタシステム1は、センサ装置2とドアセンサ装置3とモニタ装置4とを備えている。センサ装置2は、窓の施解錠状態を監視する。ドアセンサ装置3は、玄関ドアの状態を検出する。モニタ装置4は、センサ装置2やドアセンサ装置3により検出された監視対象の施解錠状態を報知する。モニタ装置4は、マイコン43を備えている。マイコン43は、モニタ装置4を在宅モードから警戒モードへ移行させるための操作が行われた旨を検出したとき、在宅モードから警戒モードへの移行を解除可能な警戒準備モードにモニタ装置4を設定する。 (もっと読む)


【課題】 柔軟に対処することが可能なモニタシステムを提供すること。
【解決手段】 モニタシステム1は、センサ装置2とドアセンサ装置3とモニタ装置4とを備えている。センサ装置2は、窓の施解錠状態を監視する。ドアセンサ装置3は、玄関ドアの状態を検出する。モニタ装置4は、センサ装置2やドアセンサ装置3により検出された監視対象の施解錠状態を報知する。モニタ装置4は、マイコン43を備えている。マイコン43は、予め定められた所定の態様でセンサ装置2やドアセンサ装置3により監視対象の状態が検出されたとき、モニタ装置4を警戒モードから在宅モードへ移行させる。 (もっと読む)


【課題】 更なる利便性の向上を図ることができる建物用状態監視装置を提供する。
【解決手段】 モニタ装置3は、センサ装置2の登録が可能な登録モードと、登録されたセンサ装置2からの入力信号に基づいて監視対象の状態を報知する監視モードと、該監視対象の状態が変化した際に警報を発する警戒モードとに切り換わるモニタ側マイコン33を備えている。登録モードにおいてモニタ側マイコン33は、第1〜第3暗証入力スイッチ38a〜38cの何れかが長時間に亘って操作されると、対象となるセンサ装置2を該操作に対応したグループに分類する。そして、モニタ側マイコン33は、グループが選択された状態でモードの切り換え操作が行われると、該グループに属するセンサ装置2のみを対象としてモードを切り換える。 (もっと読む)


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