説明

国際特許分類[E05B45/06]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 警報錠 (136) | 電気警報錠 (131)

国際特許分類[E05B45/06]の下位に属する分類

国際特許分類[E05B45/06]に分類される特許

61 - 70 / 93


【課題】無線を利用した遠隔操作においても、堅牢なセキュリティを実現することが可能な車両用防犯装置を提供すること。
【解決手段】車両の防犯動作を行う始動ロック装置4および警報装置5と、警戒モード及び非警戒モードの2つの動作モードを有し、警戒モード実行中は、始動ロック装置4および警報装置5を作動させるECU2と、ECU2の動作モードを変更するための携帯機8と、無線によって、携帯機8がECU2の動作モードを非警戒モードへと変更することの禁止もしくはその禁止の解除を、ECU2に対して指示する携帯電話7とを備え、携帯機8は、この携帯機8によってECU2の動作モードを非警戒モードへと変更することが、携帯電話7によって禁止されているか否かを報知するLED83を有する。 (もっと読む)


【課題】警報を発するべき状況を見極めた上で警報を発することが可能なオートアラーム装置を提供すること。
【解決手段】セキュリティECU35は、基準IDコードと一致するIDコードを取得したとき、対応する電子キー2が利用された旨を認識する。タッチセンサ41は、ドアアウトサイドハンドルが触れられた旨を検出する。セキュリティECU35は、対応する電子キー2が利用された旨を認識していない状態で、ドアアウトサイドハンドルが操作された旨がタッチセンサ41により検出されたとき、警報器50による警報動作を許可する。 (もっと読む)


【課題】 クレセント錠近傍のガラスが破壊されても警報手段が容易にオフにされず、リードスイッチと防犯ブザー間の配線が切断されても防犯ブザーが鳴動する防犯ブザー付クレセント錠を得る。
【解決手段】 操作レバー5内に収容部を設けて永久磁石11を収容し、リードスイッチ21を保持するセンサーケース22を、クレセント錠の施錠状態においてリードスイッチ21が永久磁石11に近接してオンとなるように台座2に着脱可能に取り付け、防犯ブザー、電源及び電源スイッチ34からなる警報回路と、リードスイッチ21のオン・オフに対応して警報回路を開・閉とするスイッチング手段とからなる警報手段31をクレセント錠から離間させた位置に取り付け、警報手段31とリードスイッチ21とをケーブル40により接続した。 (もっと読む)


【課題】 鍵穴が室外側に露出せず、防犯効果の高い玄関ドアを提供する。
【解決手段】 本玄関ドア1は、建築物に設けられた出入枠2と、出入枠2の内側に軸吊りにより開閉自在に固定された扉3と、出入枠2側に配設されたシリンダーケース41から出入りするデットボルト42により扉3を施解錠する電気錠4と、電気錠4の出入枠2に設けられている鍵穴43の前面を覆うように出入枠2に着脱自在に取り付けられた新聞受け5と、を具備するものである。 (もっと読む)


【課題】 誤った警報の出力を大幅に低減した車両用盗難防止システムを提供すること。
【解決手段】 車両において、車室内への異常侵入を検出したときに警報を発する車両用盗難防止システムが、各輪のタイヤ空気圧を検出する第一の検出手段と、車室内を伝搬する電波の伝搬経路の変化を検出する第二の検出手段と、タイヤ空気圧の変化量が所定値を越え、且つ、伝搬経路の変化が検出されたときに警報を発する警報手段とを備える。第一の検出手段は各輪に設置された複数のタイヤ空気圧検出器から成り、各タイヤ空気圧検出器は検出したタイヤ空気圧を車室内に設けられた所定の通信装置へ無線通信を利用して送信し、第二の検出手段は、この無線通信電波の受信電界強度(RSSI)を測定する測定手段を含み、測定された受信電界強度の変化量が所定値を越えたときに車室内を伝搬する電波の伝搬経路が変化したと判断する。 (もっと読む)


【課題】複数の錠で施錠された扉において、全ての異常な解錠が終わる前に異常を検知し、警報を発することにより、異常な解錠を躊躇させることができる防犯装置を提供する。
【解決手段】一つの扉に設けられた、少なくとも第1の錠および第2の錠を有する複数の錠と、前記複数の錠のそれぞれの施錠状態および解錠状態を検出する錠センサ1,2と、複数の錠のうち、最初の錠が解錠されたことを錠センサ1が感知したときに、次の錠が解錠されたことを錠センサ2が感知するまでの時間差、順序を設定する設定スイッチ4と、最初の錠が解錠を検知した後、前記時間差以内に次の錠の錠センサが解錠を検知しなかったときに警報を発する信号を出力する異常検知用マイクロコンピュータ3とを備えた、複数の鍵で施錠される扉の防犯装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、施錠システムの使い勝手をさらに向上することを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために、管理空間の室内外に室内、外アンテナ111,112を設けるとともに、それらの室内、外アンテナ111,112との交信を行うことができる第1、第2の鍵121,122を設けたものであり、第1、第2の鍵121,122は、所有者情報を保有させたので、誰が外出・帰宅したかを自動的に検出して報知手段の設定を行うことができるものである。 (もっと読む)


【課題】錠装置を格納手段に対して容易に後付けできる技術を提供すること。
【解決手段】扉の外面側に取付可能な装置本体部22と、装置本体部22に取付けられ、取っ手部を外部に露出及び遮蔽可能なように開閉自在に覆う遮蔽部材30と、施錠動作に応じて遮蔽部材30を遮蔽状態にロックし、解錠動作に応じて前記ロックを解除する遮蔽ロック部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 火事などの緊急時に建物出入口や窓などの引違い戸やドアや面格子を手動又は自動で開け、アラーム音を鳴らし、フラッシュライトを発光し、迅速安全に避難できるようにした建物の開閉機構を提供する。
【解決手段】 建物の出入口や窓や開口部9などの開閉仕切具機構29の端部可動枠7aと開口部9の固定枠4との間に、開閉仕切具機構29を閉じ可動の端部可動枠7aを固定枠4に当接係止する係止機構を端部可動枠7aと固定枠4の両枠内に有し、火事などの緊急時に両枠の係止を解除する解錠装置28とアラーム音を発しかつフラッシュライトを点滅するアラーム・フラッシュ灯13を有し、このアラーム・フラッシュ灯13を平常時は非作動状態としかつ緊急時に作動状態とする切替機構及び可動の端部可動枠7aと固定枠4との係止を自動的に外す緊急時自動の解錠装置28を有する。 (もっと読む)


【課題】窓ガラス等の焼き破りに対して警報を発する防犯用警報装置を提供することを目的とする。
【解決手段】防犯用警報装置10に、窓ガラスP1,P2等の錠部L近傍のガラス面から発せられる赤外線Rを検知する温度検知手段11と、前記検知した温度の単位時間毎の変化が所定値より大きい場合に警報信号を出力する焼破り判定手段32と、前記警報信号を受けて警報を発報する報知手段36とを設けた。 (もっと読む)


61 - 70 / 93