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国際特許分類[E05B45/06]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 警報錠 (136) | 電気警報錠 (131)

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【課題】従来考案の装置の大半は、キー本体に取付け、外出先で施錠を確認するものや、複数の人間で使用する場合は成立しないもの、鍵の形状やメーカーによっては取付不可能なもの、施錠した時点で警告するもの、鍵本体を製造するもの、配線のための穴あけ加工しなければならないもの等で、確実に鍵のかけ忘れを防止し、誰でも容易に取付可能且、低コストに製作でき安価に提供可能なものではない。
【解決手段】施錠しなければ警告音が止まないため、考え事をしながら無意識に外出する際や、物忘れの多い方、高齢者でも必ず錠のかけ忘れを防止できる。また、施錠を検知する部分は絶縁板と接点金具のみの簡単な作りのため耐久性、且低コストに極めて優れたものでメーカーや鍵の形状を選ばない。また、容易に貼りつけるだけの装置である為、誰でも簡単に取付ける事ができる。 (もっと読む)


【課題】施錠装置を備えた保冷庫において、保管物の盗難の抑止効果を高めるようにする。
【解決手段】保冷庫のドア2に施錠装置5を設け、この施錠装置5の施解錠と作動スイッチ6(キースイッチ)とを連動させる。この施錠装置5を施錠状態とすると、前記作動スイッチ6が入状態となり、この状態でドア2を開放すると、ドアスイッチ10が入状態となる。すると、主電源11、作動スイッチ6、ドアスイッチ10及び警報装置7(警報ブザー)から構成される回路が閉回路となって、この警報装置7が主電源11から電気の供給を受けて作動する。その一方で、施錠装置5を解錠すると、作動スイッチ6が切状態となり、前記回路が開回路となって、ドア2の開閉状態に関わらず警報装置7は作動しない。この主電源11には補助電源12が設けられており、主電源11が停電した際には補助電源12から電気の供給がなされるため、防犯における信頼性が高い。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルを引き上げることができる鍵管理ボックスを提供すること。
【解決手段】個人認証を行う認証手段(S1)と、個人認証に成功した場合に(S1:Yes)、開閉扉31の開閉を許可する開閉許可手段(S4)と、扉ロック部27が開閉扉31の開閉を許可した後、複数のICタグデータ読み取り手段42にICタグデータを読み取らせ、ホルダ2の有無を検知するホルダ有無検知手段(S8)と、ホルダ有無検知手段が無いと判断したホルダ2の検出不能なICタグデータを、アクセス権記憶手段48に記憶されているアクセス権に照合し、検出不能なICタグデータが、認証手段32が読み取った認証データに対応する1又は2以上のICタグデータに含まれていない場合に、認証手段32が読み取った認証データを記憶する異常検知情報記憶手段(S13)とを有する。 (もっと読む)


【課題】外出時にもドアガードを積極的に活用して防犯効果を高めることが可能なドアガード駆動装置を提供する。
【解決手段】ドアガード駆動装置9は、ドアガード20と共に玄関扉1の室内側に取り付けられて、ドアガード20を施錠状態ないしは解錠状態とするものであって、施錠操作を受け付ける施錠操作部11と、解錠操作を受け付ける解錠操作部12と、施錠操作から所定時間後にドアガード20を施錠状態とする施錠機構部13と、解錠操作から所定時間後にドアガード20を解錠状態とする解錠機構部14と、を有する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ用のアラームを、より正確に吹鳴させることができるセキュリティアラームの吹鳴管理装置を提供する。
【解決手段】電子キー2は、電池残量検出部27で電池20の残量を検出し、車両1とのスマート通信の際に、IDコードとともに電池残量通知Mを車両1に送信する。この電池残量通知Mを受信すると、電池残量判定部30は、電池残量が下限近傍値以下をとるか否かを判定する。電池残量が下限近傍値をとる際、残回数通知部31は、電子キー2の残り使用許可回数をユーザに通知する。この残り使用許可回数が0になると、電子キー2との間でスマート照合が成立しても、電子キー2による車両操作を不可とする。このとき、正規ユーザが車両1に乗車する際、電子キー2のメカニカルキー25でドアロック解錠を行うことになるが、この状況下ではID照合が成立しているので、メカニカルキー25でドアロック解錠しても、アラーム22が吹鳴しない。 (もっと読む)


【課題】住居内に残された居住者が防犯警報を鳴動させることなくスムーズに外出することができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】暗証番号入力部407に入力された暗証番号が予め設定された番号である場合、親機CPU409は、防犯監視状態を一時的に解除し、所定の時間内に防犯センサ30,31,32,33が異常であることを防犯センサ検出部406が検出してもスピーカ401から防犯警報を鳴動せず、解除されてから所定の時間が経過した後に再度防犯監視状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】入退に関する扉の制御を行う制御装置において、一定時間後に扉が閉じられたままであるときに自動的に施錠したり、一定時間後に扉が開けられたままであるときに報知を開始したりというように、一定時間後に何らかの処理を行う場合の一定時間である猶予時間を、入退管理システムの管理者の経験によって決めるのではなく、実際の利用状況および運用状況に即したものとする。
【解決手段】ログからイベントの発生時刻を抽出し、実際に利用者が扉を開いた扉開時刻と、その他のイベントの発生時刻との間の時間に基づいて、猶予時間を更新する。例えば、解錠時刻と扉開時刻との間の時間に基づいて、扉が閉じられたままであるときに自動的に施錠するまでの猶予時間を更新する。 (もっと読む)


【課題】警備員が到着するまでの時間を可能な限り稼いで、保管庫等の中身が盗難されるのを防止する筐体の防犯装置を提供する。
【解決手段】保管庫8には保管庫錠6と保管庫錠センサ9と保管庫錠6をロックするロック装置11を備え、筐体7は、扉センサ10と、筐体錠4と、筐体錠センサ5を備えている。そして、保管庫錠センサ9と筐体錠センサ5と扉センサ10からは、判定装置3にセンサ信号を夫々入力し、判定装置3からロック装置11を制御するロック信号が出力される。また、状態表示器1には、アラームランプ13とロックOKランプ14が備えられ、判定装置3により制御される。また、アラームランプ13が点灯したときは、通信手段12を介して警備会社に異常情報が通知される。 (もっと読む)


【課題】 宅配業者が留守であっても荷物を宅配し、又荷物を集荷することが出来る宅配・集荷ボックスの提供。
【解決手段】 宅配・集荷ボックスは荷物を収容することが出来る本体1と蓋2を有し、該蓋2には鍵3を取付け、そして該鍵3は宅配業者との間で取決めた数値を入力することで解錠可能な構造とし、内部には業者が使用する受取り印を収容する空間を形成し、住宅の玄関口、オフィスの入口付近、マンションの入口付近に配置することが出来て、該本体1は建物とワイヤー8などの連結具を介して連結され、そして上記連結具が切断された場合には本体1内に収容されている警報機が警報音を発するように制御されている。 (もっと読む)


【課題】 避難の完了を正確に判定し、避難が完了していない場合には避難を促す報知を行い、避難が完了した場合には報知を停止する。
【解決手段】 各部屋の出入口に入退室センサ2を設置し、人数記録部8は各部屋に居る人の数が特定されている初期状態で入退室センサ2の動作を開始させる。人数記録部8は、入退室センサ2が入室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値に検出した人の数の値を加算し、入退室センサ2が人の退室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値から検出した人の数の値を減算して、各部屋に居る人の数の値を記録する。緊急事態が発生した場合に、制御部5は、人の数の値が一人以上である部屋の電気錠1を一斉解錠し、人の数の値が一人以上である部屋が存在しなくなるまで、避難を促す報知を報知部3にて継続して行うようにしている。 (もっと読む)


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