国際特許分類[E06B9/24]の内容
固定構造物 (153,614) | 戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご (11,822) | 建築物,乗り物,フエンスまたは類似の囲いにおける開口のための固定または可動閉鎖部材一般,例.戸,窓,ブラインド,門 (11,150) | 操作または保持機構をもつかまたはもたない開口のための遮へいまたは保護装置;同様構造の閉鎖材 (4,274) | 光,とくに日光に対して保護することができるスクリーンまたはその他の構造;プライバシーまたは体裁のための同様のスクリーン (1,268)
国際特許分類[E06B9/24]の下位に属する分類
層状または類似のブラインド,例.ベネシアンブラインド (838)
ローラブラインド (201)
国際特許分類[E06B9/24]に分類される特許
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織物、ロールブラインド用スクリーン、ロールブラインド
【課題】インテリアとして室内に設置された太陽電池パネルの意匠性を高める。
【解決手段】織物1は、縦糸2に横糸3が織り込まれた地組織と、地組織に縦糸2で織り込まれた箔または糸4とを備えている。箔または糸4は、太陽電池パネルで構成されている。箔または糸4は、幅1〜10mmの短冊状に形成されており、平織りで織り込まれている。横糸3は、幅0.2〜0.4mmの短冊状に形成された紙製の箔または糸であり、箔または糸4の前後に綴織りで織り込まれている。織物1の左右の耳には、縦糸2よりも太いこわ5で横糸3及び箔または糸4が織り込まれている。こわ5は、金属で形成されており、各箔または糸4の端部に電気的に接続されている。織物1では、箔または糸4及び横糸3の幅に合わせ、箔または糸4が地越3〜10本の地越で、横糸3が90〜150本の地越でそれぞれ織り込まれている。
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熱線遮蔽機能付き採光ブラインド及び熱線遮蔽機能付き遮光・採光両用ブラインド及び照明システム
【課題】
透光性のブラインドによって、外光を光拡散して部屋中に採りこみ、空調の消費電力は上げずに、照明装置の消費電力を削減する。遮光して部屋を暗くする。
【解決手段】
ブラインドのスラットやスクリーンに透光性の基材12を使用し、光拡散層13と、熱線遮蔽層16を設け熱線遮蔽光拡散シートを作成してスラットやスクリーンとする。これと自動照度制御付き照明装置40を組み合わせて消費電力を削減する。更に遮光スラットと熱線遮蔽光拡散スラットを組み合わせて、部屋を暗くできるようにする。
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光透過性シート材及びそれを用いたサンシェード
【課題】十分な光量を透過できるとともに高いブラインド効果を得ることができるシート材であって、高い遮光性、遮熱性と高い視認性のいずれもを兼ね備えた光透過性シート材を提供する。
【解決手段】総繊度が10〜330dtexの合成繊維を用いてカバーファクターを500〜4000にした織編物の片面に金属層を設けており、反対面は金属層を設けずしてなるシート材であり、該シート材の前記片面から前記反対面への可視光透過率が5〜50%、且つ前記反対面の可視光反射率が30%以下である光透過性シート材。
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日射光制御特性を有する窓組立体および窓組立体を作製する方法
【課題】様式化されたインク層又はオーバモールド済フレームを有する透明パネルの部分において収集される太陽エネルギーの量を最小にすることになるシステムを提供する。
【解決手段】日射光制御特性を有する窓システムは、第1面及び第2面を有する基材と、基材の第1面に隣接した第1プラズマ層と、基材の第1面とプラズマ層との間に配置された第1耐候性層と、基材の第1面と耐候性層との間に配置された日射光制御システムとを含む。
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ウィンドウフィルム及びその製造方法、並びにそのウィンドウフィルムを用いたウィンドウ及びその製造方法
【課題】長期間の使用においても劣化し難いEVAを主成分として含む粘着剤層を有する熱圧着用のウィンドウフィルムであって、透明基板に貼り付ける際にニップロールによる加圧を含む工程であっても、外観不良が生じ難いウィンドウフィルムを提供する。
【解決手段】透明プラスチックフィルムの一方の表面に、粘着剤層が形成された熱圧着用のウィンドウフィルムであって、前記粘着剤層が、エチレン−酢酸ビニル共重合体を含む粘着剤組成物からなる粘着剤シートを透明プラスチックフィルムの表面に熱圧着することにより形成されており、且つ前記粘着剤層の厚さが、前記透明プラスチックフィルムの厚さの3倍以下であることを特徴とするウィンドウフィルム。
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流体供給装置付き積層体、およびスクリーン装置
【課題】積層体の透光性を切り替えることのできる流体供給装置付き積層体、および当該積層体を備えたスクリーン装置を提供すること。
【解決手段】積層体10に対して、中空部14に流体を導入して積層体10を透明状態から半透明状態に切り替える流体供給装置20を付加して、流体供給装置付き積層体1を構成する。例えば、中空部14内に加湿空気を供給した後、中空部14を減圧して断熱膨張により霧を発生させれば、半透明状態となる。従って、半透明状態になった際に積層体10に向けて光を投射すれば、積層体10をスクリーンとして利用することができる。
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網入り窓ガラスの日射調整方法
【課題】採光性を確保しつつ日射遮蔽性を高めることが可能な網入り窓ガラスの日射調整方法を提供する。
【解決手段】透明高分子フィルムよりなるスクリーン基材14と、スクリーン基材14の少なくとも一方面に接着された透明積層フィルム12と、を備え、透明積層フィルム12が透明高分子フィルムよりなるフィルム基材16の少なくとも一方面に日射遮蔽性を有する積層構造部18を備えた構成の透明ロールスクリーンのシート材10,30を、網入り窓ガラス40に対し、室内側のガラス面から1〜300mmの範囲内で離して室内側のガラス面に沿って室内側に配置する。
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回折格子シートの製造方法、回折格子シートおよび窓ガラス
【課題】回折格子を有する窓ガラスの製造時間の短縮および該窓ガラスの大面積化を可能にする、回折格子シートおよびその製造方法、ならびに太陽光の入射角によって赤外線の透過量をコントロールできる窓ガラスを提供する。
【解決手段】互いに平行な第1の主表面18および第2の主表面19を有する透明樹脂層10と、互いに平行にかつ所定のピッチPpで配置された複数の格子線22からなる回折格子20とを有し、格子線22が透明樹脂層10より屈折率の大きい誘電体の薄膜からなり、格子線22が透明樹脂層10の第1の主表面18および第2の主表面19に対して長さ方向が平行に延びるよう、透明樹脂層10内に埋設されてなる、回折格子シート1。
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昼光利用ブラインド
【課題】昼光を室内に採り込んで照明として利用可能にした昼光利用ブラインドを提供する。
【解決手段】窓枠等の固定面12に固定される上部固定支持部材16aと、上部可動支持部材22aと、上部可動支持部材22aに上端が支持されるとともに昼光を反射可能な遮蔽面を構成することが可能な第1遮蔽材18と、上部可動支持部材22aに上端を連結される一対の側部可動支持部材22cと、一対の側部可動支持部材22cの下端を回動可能に支持する下部支持部材16bと、を備え、上部固定支持部材16aと上部可動支持部材22aとが、互いの相対的な位置関係が変更可能となるように開閉部材88によって連結されており、開閉部材88を操作することにより、側部可動支持部材22cがその下端を支点として傾動し、第1遮蔽材18の遮蔽面の傾動角度が変化することで、遮蔽面で反射する昼光の角度を可変として、室内への昼光の採り込みを可能にする。
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遮光性が付与された多機能光学シート
【課題】遮光性が付与された多機能光学シートを提供すること。
【解決手段】遮光性が付与された多機能光学シートは、ポリカーボネート、金属混合物及び顔料を含み、前記金属混合物は、クロム、鉄及びニッケルからなり、可視光線の透過率を高めるとともに、赤外線を遮断する。
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