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国際特許分類[F21V13/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 照明 (78,478) | 他に分類されない,照明装置またはそのシステムの機能的特徴あるいは細部;照明装置とその他の物品との構造的な組み合わせ (29,057) | メイングループ1/00から11/00までの2以上にわたる要素の組み合わせにより,光の特有な性質または配光を得るもの (758)

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【課題】プラズマ柱の変形を防止して光源を安定させるとともに、光源が凹面反射鏡の焦点に合わせ易くなる放電灯及び放電灯装置を得る。
【解決手段】透光性資材により中空に形成された放電容器26内に第1アンテナ部材27、及び第2アンテナ部材28を突出させるとともに、該第1、第2アンテナ部材27,28の突出端同士を放電容器26の中心部にて、鉛直方向に放電に適した間隙G1となる如く変位させ、マイクロ波発生装置15によって発生した電磁波を、導波部材20を介して少なくとも第1アンテナ部材27に供給し、第1、第2アンテナ部材27,28の突出端から電磁波を放出してプラズマ柱を生成する。 (もっと読む)


【課題】 省スペース化による小型化等を図る。
【解決手段】 光源モジュール27が取り付けられると共に発光ダイオード19から光が出射されたときに生じる熱を放出し複数の放熱フィン28b、28b、・・・を有するヒートシンク28と、ヒートシンクを水平方向において回動させる駆動手段29とを設け、駆動手段によるヒートシンクの回動時に発光ダイオードの発光面22、22、・・・が投影レンズ20の焦点面上を移動するようにした。 (もっと読む)


【課題】素子の簡易かつ高精度な位置調整により照射領域へ正確に回折光を入射させることを可能とする照明装置の製造方法、その製造方法により製造された照明装置、及びその照明装置を用いたプロジェクタを提供すること。
【解決手段】光を射出する光源部11と、光源部11から射出した光を回折させることにより回折光L1を射出する回折光学素子12と、を有し、回折光L1を用いて被照射物Iを照明する照明装置の製造方法であって、光源部11から射出した光を回折光学素子12へ入射させ、照射領域ARの方向以外の方向へ進行するゼロ次光L0を射出するゼロ次光射出工程と、被照射物Iの照射領域に対して位置決めされた目標位置にゼロ次光L0のスポットを一致させるように光源部11の位置を調整する光源部位置調整工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】光ビーム104,105,106を送射する複数の半導体光源101,102,103、該光ビームの少なくとも部分を集束する1次光学装置110,111,112、集束された光ビーム113,114,115を所望の光分布が生成されるように車両の前方に投光する2次光学装置2;12;22;32を有している車両用ヘッドライトの投光モジュール1;10;20全体の重量を低減し、構成の自由度を高めたい。
【解決手段】2次光学装置が複数のレンズセグメント3,4,5;13,14,15;23,24,25;33〜41を有している1つまたは複数部分の複合レンズとして実現されており、レンズセグメントのそれぞれに1次光学装置によって集束されたビームの少なくとも1つのビーム束が割り当てられかつ該ビーム束を所望の部分光分布を生成するために車両前方に投光し、投光モジュールの全体の光分布は部分光分布の重畳から生じる。 (もっと読む)


【課題】光源の点灯状態で外部からレンズを全体的に見たとき、レンズに対する相対的な位置変化により、人の目を引くように変化する見え方となり、視認性の向上を期待することができる車両用ランプを提供すること。
【解決手段】車両用ランプは、フロントコンビネーションランプハウジング1と、フロントコンビネーションランプハウジング1の前面側開口部を覆う位置に配置された第2両側波状曲面レンズ7と、第2両側波状曲面レンズ7の背面位置に配置された第2光源12と、を備えた第2ポジションランプ4である。この第2ポジションランプ4において、第2両側波状曲面レンズ7は、投光側のレンズ面と光源側のレンズ面の両面に、曲率半径と凹凸曲面の組み合わせに不規則性を持ちながら滑らかな繋いだ波状曲面7a,7bをそれぞれ有する。 (もっと読む)


【課題】半導体発光素子の増設を伴うことなく配光パターン両側部分の光量増大を可能として車両前方の視認性の向上を図る。
【解決手段】放物柱状曲面からなる反射面11を有するリフレクタ10の車幅方向両側縁に沿って側部反射面20を設けることにより、半導体発光素子12から側方に指向する直接光および前記反射面11で反射して側方に指向する反射光が、この側部反射面20で捕捉されて反射し、リフレクタ10で形成されるロービーム用の基本配光パターンPの車幅方向両側部分に側部反射光の配光パターンP,Pが重ねられて光量を増大でき、車両前方の視認性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 光源またはミラーを走査用アクチュエータの回動体に実装し、光源からの光を車両前方で高速スキャンし、明暗変化のある配光パターンを形成する。
【解決手段】 車両用前照灯1のハウジング2内に一軸または二軸駆動方式の走査用アクチュエータ4を設置する。走査用アクチュエータ4の回動体9に光源11と、光源11からの光を車両前方に透過するレンズ12とを実装する。制御ユニット6により走査用アクチュエータ4の駆動電流を制御し、回動体9を高速で往復回動し、光源11からの光を車両前方でスキャンし、一部が相対的に明るい配光パターンを形成する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、所望の図柄の照明光を照射面上に好適な形態で照射することができる照明装置を提供する。
【解決手段】遮光マスク24と、投写レンズ123と、照射面50との相対的な位置関係が定義された仮想的な光学系において、投写レンズ123のレンズ面の形状を変化させながらシミュレーションを行い、投写レンズ23のレンズ面の形状を、遮光マスク24の開口部24a上の各点Aから広がり角θを有する略平行光を投写レンズ123に入射させた際に当該入射光を照射面50上で対応する各点A’でそれぞれ集光させる非球面形状に設定する。これにより、使用するレンズの枚数等を増加させることなく、簡単な構成で、所望の図柄の照明光を照射面50上に好適な形態で照射することができる。 (もっと読む)


【課題】
反射鏡を小型化した場合であっても、副反射鏡や補助反射鏡を用いることなく、高圧放電ランプの光利用効率を向上させる。
【解決手段】
発光部(4)からその周囲に向かって前後方向に所定の角度範囲で放射される光の一部を凹面反射鏡(3)で反射させてランプ前方に形成された所定の大きさの集光エリア(11in)に照射させる際に、当該発光部(4)から放射される光のうち、凹面反射鏡(3)で反射されない光の少なくとも一部を集光エリア(11in)に向かって全反射させる角度の環状プリズム面(12S)を発光部(4)の外周面に形成した。 (もっと読む)


【課題】従来の半導体光源を採用する灯具においては、半導体光源からの光で蛍光体を励起させ混色で白色光とするものであったので、光が拡散光となり、反射鏡などによる焦点への集束が困難となり、光束利用率が低下し暗い灯具となる問題があった。
【解決手段】本発明により発光チップ2と、投影レンズ3との間の上方に反射カバー4を設けることで、発光チップ2からの拡散光を反射カバーにより投影レンズ方向に導き、所定の角度で投影レンズを透過するものとして制御可能な光量を増やし、光束料率を向上させて明るい灯具の実現と配光形状の向上を可能とするものである。 (もっと読む)


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