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国際特許分類[F21V7/00]の内容

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【課題】光漏れを抑制することができる線状光源および当該線状光源を備えた電子機器を提供する。
【解決手段】線状光源は、主表面を有する基板31と、主表面上に設けられたLED40と、主表面上に形成され、LED40の周囲を取り囲むように形成された反射壁32とを備え、ダム32は、LED40の周囲を取り囲むように形成された内壁部51と、内壁部51の外周面上に形成され、光結合部材30と接触する樹脂52とを含み、樹脂52の弾性係数は、内壁部51の弾性係数よりも小さい。 (もっと読む)


【課題】優れた強度を有すると共に、打ち抜き成形性及び熱成形性に優れる光反射積層体を提供する。
【解決手段】本発明の光反射積層体は、非環式オレフィン系樹脂100重量部、環式オレフィン系樹脂10〜180重量部、及び酸化チタン30〜200重量部を含む樹脂層(A)の少なくとも一方の面に、非環式オレフィン系樹脂100重量部及び環式オレフィン系樹脂10〜180重量部を含む樹脂層(B)が積層一体化されてなることを特徴とする。本発明の光反射積層体に用いられる非環式オレフィン系樹脂としては、ポリプロピレン系樹脂が好ましく用いられ、ポリプロピレン及びエチレン−プロピレン共重合体を組み合わせて用いるのが特に好ましい。 (もっと読む)


【課題】
表示パネルに均一に光を照射することができる直下型の照明装置および表示装置を提供する。
【解決手段】
液晶表示装置10000に用いられる直下型のバックライトユニット1に、プリント配線基板13と、プリント配線基板13に実装され、光を出射する発光ダイオード121と、面方向中央部123aにおいて発光ダイオード121に対向し、面方向中央部123aにおける透過率の方が周縁部123bにおける透過率よりも小さいハーフミラー部123と、ハーフミラー部123によって反射された光が入射する反射板122とを設ける。 (もっと読む)


【課題】光源からの熱が反射シートおよび導光板を介して液晶表示セル側に伝達されるのを抑制することが可能な液晶表示モジュールを提供する。
【解決手段】この液晶表示モジュール40は、液晶表示セル60と、LED51と、LED51からの光が入射する光入射面53aを含み、光入射面53aに入射された光を液晶表示セル60側に導光する導光板53と、導光板53に対して液晶表示セル60とは反対側に配置され、導光板53の光入射面53aに入射された光を液晶表示セル60側に反射する反射シート54とを備え、反射シート54の導光板53側の表面には、導光板53側に向かって突出するとともに導光板53に当接する凸部56が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 過冷却状態におかれた場合でも寿命を伸ばすことができ、かつ、始動性が良好なメタルハライドランプ、更にはメタルハライドランプを備えた光照射装置を提供すること。
【解決手段】 ハロゲンが封入されたメタルハライドランプにおいて、ハロゲンは発光管の内容積に対して0.3μmol/cc以上封入され、発光管の外表面上にその管軸に沿うように導電性物質からなる膜が一方と他方の電極間に亘り設けられている。また、前記膜の上にシリカ粒子及び/又はアルミナ粒子よりなる保護層が具備される。光照射装置においては、前記メタルハライドランプと、略樋状の反射ミラーと、冷却機構を具備し、前記反射ミラーは冷却風用の開口を有し、前記メタルハライドランプは前記導電性物質からなる膜が前記反射ミラーの開口に向かって配置されている。 (もっと読む)


【課題】ロービーム用配光パターンに対してレーンマーク照射用配光パターンを重畳的に形成し得るように構成された車両用照明灯具において、レーンマークの視認性を十分に高める。
【解決手段】ロービーム用配光パターンを形成するための第1の光学系から照射される白色光の色度[x1,y1]<ハロゲンバルブ>と、レーンマーク照射用配光パターンを形成するための第2の光学系から照射される青色光の色度[x2,y2]<本実施形態>とを結ぶ直線L1が、紫色の色度範囲Zpから外れるように、第2の光学系から照射される青色光のドミナント波長λdを設定する。これにより、上記白色光と上記青色光との混色により自車ドライバに不快感を与えてしまう紫色の照射光が生じないようにする。 (もっと読む)


【課題】 LEDを光源として用いた直下型の照明装置において、面方向において強度が均一化された光を表示パネルに照射することができ、薄型化が可能な照明装置を提供する。
【解決手段】 バックライトユニット1において発光部11は、プリント基板12に実装されるLED111と、入射する光を反射する反射板113と、LED111を覆うように設けられ入射する光を拡散させる第1レンズ112とを備える。反射板113は、LED111に対応する領域に開口が形成されて、プリント基板12上に設けられる基部1131と、基部1131から外方になるにつれてプリント基板12から離反して延びる第1および第2外周縁部1132,1133とを含む。この反射板113は、基部1131の反射率の方が、第1および第2外周縁部1132,1133の反射率よりも小さい。 (もっと読む)


【課題】バックライトの反射板と表示パネルとの間に設けられた光学シートに起因して生じる不具合に対処する。
【解決手段】バックライト20は、発光体26を有する光源25と、表示パネル15に対面する位置に配置された反射偏向シート30と、を含む。反射偏向シートは、表示パネルに対面する側から受けた発光体からの光を表示パネルに向けて反射する反射面30aを有する。反射偏向シートの反射面の傾斜角度θaは、発光体からの距離に応じて、連続的または不連続的に変化している。 (もっと読む)


【課題】 照射光の照射距離の相違に起因して生じる照射むらを抑制可能な光偏向器を提供する。
【解決手段】 光偏向器A1は、光源からの光を反射するミラー部1の中心において直交する第1軸線x2と第2軸線x1のうち、第1軸線x2周りの第1角度範囲でミラー部1を往復回動させる第2の圧電アクチュエータ10a,10bと、第2軸線x1周りの第2角度範囲でミラー部1を往復回動させる第1の圧電アクチュエータ40a,40bとを備える。第2の圧電アクチュエータ10a,10bは、ミラー部1の回動速度を、往復回動の往動では漸増し、復動では漸減することで、遠方の照射地域の水平方向走査線の密度を増大する。 (もっと読む)


【課題】直下型バックライトを提供する。
【解決手段】本発明は直下型バックライトを提供し、該直下型バックライトは発光体と、発光体の下方に位置する反射シートと、反射シートの下方に位置する背板と、発光体の上方に位置する拡散板とを備え、拡散板と発光体との間に位置する反射補強層を更に備え、反射補強層の発光体側の反射率は拡散板の反射率よりも大きく、且つ1よりも小さい。本発明の技術案の採用により、直下型バックライトの厚さは効果的に縮小される。 (もっと読む)


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