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国際特許分類[F25D7/00]の内容

国際特許分類[F25D7/00]に分類される特許

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【課題】容易に使用出来る、単体構造に製作しております。軒先に吊り下げれば、水すだれを提供できる。
【解決手段】冷気を得るために、簡素化と少量の水を流す事と共に、葭すだれの保水性・腐食に優れ使用したものである。又噴出孔のサイズ・数量・位置によって効率が変化します。集水槽上部に、砂・活性炭・布等の層を設け、濾水した環流水を循環させるものである。水すだれの、全面に露が滴たり落ちる際、水蒸気の発生により外気の温度を下げる。すだれ外面は直射日光でも内面は温度の対流によって内側すだれ下部に湿度と冷気が漂うため涼しさを得られるものである。 (もっと読む)


【課題】 加熱から冷却への切り換え時の温度制御性を向上させることができる加熱冷却装置を提供する。
【解決手段】 反応釜1のジャケット部2の右側に、熱交換エゼクタ5を介在して冷却流体供給管3を接続する。熱交換エゼクタ5の出口側を、冷却流体集合管4を介してジャケット部2に接続すると共に、冷却流体戻し管16を介してタンク8と接続する。
加熱から冷却へと切り換える場合に、冷却流体供給管3内を通過する冷却流体を、熱交換エゼクタ5によって所定の温度に維持することによって、温度制御性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 加熱から冷却への切り換え時の温度制御性を向上させることができる加熱冷却装置を提供する。
【解決手段】 反応釜1のジャケット部2の右側に、熱交換エゼクタ5を介在して冷却用循環通路3を接続する。熱交換エゼクタ5の出口側を、冷却流体集合管4を介してジャケット2と接続すると共に、冷却流体戻し管16を介してタンク8と接続する。
加熱から冷却へと切り換える場合に、冷却用循環通路3内の冷却流体を、冷却流体集合管4と冷却流体戻し管16からタンク8内へ供給しながら、ジャケット部2へ供給することによって、温度制御性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 加熱から冷却への切り換え時の温度制御性を向上させることができる加熱冷却装置を提供する。
【解決手段】 反応釜1のジャケット部2の右側に、冷却流体熱交換エゼクタ5を介在して補助冷却用循環通路3を接続する。冷却流体熱交換エゼクタ5の出口側を、冷却流体集合管4を介してジャケット2と接続すると共に、冷却流体戻し管16を介してタンク8と接続する。
加熱から冷却へと切り換える場合に、補助冷却用循環通路3内の冷却流体を、冷却流体集合管4と冷却流体戻し管16からタンク8内へ供給しながら、ジャケット部2へ供給することによって、温度制御性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】保冷材を冷凍する事前準備が不要で、氷を用意する必要もなく、軽量で、かつ出先でも飲料物或いは食品などを容易に冷却または保冷することができ、さらに保温することも可能なセラミックス製クーラーを提供する。
【解決手段】本発明のセラミックス製クーラー1は、表面に多数の気孔を有する多孔質セラミックス2からなり、気孔に含有させた液体(主として水)が気化することにより被冷却物を冷却するセラミックス製クーラーである。このセラミックス製クーラーは、多孔質セラミックスにて形成されているため、軽量であり持ち運びも容易である。また、保冷材を冷凍する事前準備が不要で、氷を用意する必要もなく、気孔に水を含有させるだけで飲料物或いは食品などを容易に冷却または保冷することができる。さらに、多孔質セラミックスにて形成されているため、暖かいものの保温も可能である。 (もっと読む)


【課題】 生成した冷気を従来より効率よく屋内に吹き込ませることができる冷房装置を提供する。
【解決手段】 冷房装置10は、フレーム20と、フレーム20に搭載されて通気性および吸水性を有するガーゼ31〜33と、フレーム20に搭載されてガーゼ31〜33に浸み込ませる水を溜める上タンク40および下タンク50とを備え、ガーゼ31〜33に浸み込んだ水の気化熱によって空気を冷気にし、風によって屋外の空気をガーゼ31〜33を通して屋内に導入することによって冷気を屋内に吹き込ませる冷房装置であって、フレーム20は、窓枠100のレール100a、100bに取り付けられる上枠21および下枠22を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 冷却温度を10℃以下程度の低温まで低下させることのできる気化冷却装置を提供する。
【解決手段】 反応釜1のジャケット部2に、冷却流体供給管5と蒸気供給管8を接続する。ジャケット部2の下部に、エゼクタ10を介在して、組み合わせ真空ポンプ4を接続する。組み合わせ真空ポンプ4の冷水タンク13にロータリーフィーダー18を介在して製氷機19を接続する。
反応釜1を冷却する場合は、冷却流体供給管5からジャケット部2内へ冷却流体を供給することによって、冷却流体が蒸発気化して反応釜1の熱を奪うことによって、反応釜1を気化冷却することができる。 (もっと読む)


【課題】 加熱冷却室の真空状態を検出して正確に維持することのできる加熱冷却装置を提供する。
【解決手段】 反応釜1のジャケット部2に、冷却流体供給管5と蒸気供給管8を接続する。ジャケット部2の下部に、エゼクタ10を介在して、組み合わせ真空ポンプ4を接続する。ジャケット部2に、内部の真空圧力状態を検出することのできる圧力センサ16を取り付ける。圧力センサ16には、図示しない計時部を内蔵する。
反応釜1を加熱する場合は、蒸気供給管8からジャケット部2内へ加熱用の蒸気を供給することによって、反応釜1を加熱することができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な設備および制御シーケンスを有し、小規模物件用として適する降温用噴霧システムを提供する。
【解決手段】降温用噴霧システムは、水をミストとして噴霧して対象の空間の温度を低下する降温用噴霧システムにおいて、水を加圧して送り出すポンプと、上記ポンプに接続される主配水管と、上記主配水管に接続され、上記主配水管と水をミストとして噴霧する噴霧ヘッドとを連通する子配水管と、上記主配水管内の水を排水する排水配管と、上記主配水管と上記排水配管の間に設けられる排水弁と、上記ポンプ、上記排水弁を制御するミスト制御盤と、を備え、上記ミスト制御盤は、噴霧を始めるとき、上記排水弁を閉じた状態で上記ポンプを作動して水を上記噴霧ヘッドに配水することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 気化冷却室の真空状態を検出して正確に維持することのできる気化冷却装置を提供する。
【解決手段】 反応釜1のジャケット部2に、冷却流体供給管5と蒸気供給管8を接続する。ジャケット部2の下部に、エゼクタ10を介在して、組み合わせ真空ポンプ4を接続する。ジャケット部2に、内部の真空圧力状態を検出することのできる圧力センサ16を取り付ける。圧力センサ16には、図示しない計時部を内蔵する。
反応釜1を冷却する場合は、冷却流体供給管5からジャケット部2内へ冷却流体を供給することによって、冷却流体が蒸発気化して反応釜1の熱を奪うことによって、反応釜1を気化冷却することができる。 (もっと読む)


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