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国際特許分類[G01S5/04]の内容

国際特許分類[G01S5/04]に分類される特許

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【課題】無線機の方位を電波の到来方向により検出する方位検出装置において、その近傍に反射物体が存在すると、反射波の影響により方位の検出精度が低下する。
【解決手段】記憶部28は電波の反射物体が存在する方位を示す反射角度範囲を記憶する。タグ解析手段42は電波の受信強度のピークに基づいて当該電波の到来方向を判定し無線タグ6の方位を検出する。タグ解析手段42は、受信強度の第1ピークに基づく到来方向が反射角度範囲内である場合には、受信強度の第2ピークに基づく到来方向の検出を試行し、その試行結果に応じて無線タグ6の方位を決定する。 (もっと読む)


【課題】導入する場所でRFIDシステムを容易に評価できるRFID評価システム、目標位置指示装置及び目標位置指示プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】RFIDシステムを評価するRFID評価システム1であって、操作者から手動による操作を受け付けてRFIDタグ16の位置を可変させ、且つ、RFIDタグ16の姿勢を自動で可変させるタグ位置姿勢可変手段12と、RFIDタグ16に対して試験用の無線信号の発信、及びRFIDタグ16から送信された無線信号の受信を行うアンテナ手段10と、RFIDタグ16の位置及び姿勢の組み合わせ毎にアンテナ手段10を制御してRFIDタグ16の応答電波強度の計測を行う制御手段11とを有し、制御手段11は、RFIDタグ16の位置を計測する位置計測手段14と、操作者に、RFIDタグ16を目標位置に移動させるための情報を提供する情報提供手段13と、を有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】無線タグが付与された人物等の位置情報を正確に把握することが可能な移動体位置検出システムを提供する。
【解決手段】複数の無線タグと複数の無線アンテナと位置情報検出ソフトウェアからなる位置情報検出システムであって、前記位置情報検出ソフトウェアは、移動体位置検出システムと、位置情報エンジンからなり、前記移動体位置検出システムは、前記無線タグ及び前記無線アンテナの機種が複数混在する場合において、取得した現在の位置情報が、以前の位置情報と比較して閾値を超えている場合、前記以前の位置情報から推測して、前記現在の位置情報を補正する自動補正機能と、前記補正した現在の位置情報を保存し、前記移動体位置検出システムはアプリケーションプログラムから呼び出し可能に構成されたAPIを提供する。 (もっと読む)


【課題】コスト増大を招くことのない安価なシステム構成で、通信端末の位置するサービス領域に応じた最適なサービス情報を提供する。
【解決手段】建造物内の複数のエリアを移動可能な通信端末1と、通信端末1と無線通信可能なセンター装置2と、を有するサービス情報提供システムSであって、通信端末1は位置検出用電波を発し、センター装置2は、建造物内の所定の測定地点に設けられ、通信端末1の位置検出用電波の発信点を特定するとともに発信点の位置と、発信点からの位置検出用電波に含まれるID情報とによる特定結果に基づき、通信端末1が存在するエリアを検出し、この検出結果に基づき、対応したエリア情報を通信端末1へ送信し、通信端末1は送信されたサービス情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】コスト増大を招くことのない安価なシステム構成で、通信端末からの送信情報の内容を当該通信端末の位置する領域に応じて制限する。
【解決手段】建造物内の複数のフロアを移動可能な少なくとも1つの通信端末1と、通信端末1と無線通信可能なセンター装置2と、を有する情報制御システムSであって、通信端末1は電波信号を発し、センター装置2は、建造物内の所定の測定地点に設けられ、アレイアンテナ3を有し、通信端末1の電波信号の発信点を特定するための第1処理段階G1、第3処理段階G3、第4処理段階G4、第5処理段階G5及び第6処理段階G6とを実行し、さらに発信点の特定結果に基づき通信端末1が存在するエリアを検出し、この検出結果に基づき、通信端末1から送信される電波信号に含まれる外部送信データの内容を制限する。 (もっと読む)


【課題】物体から受信機の一つへの直接信号が遅延した反射信号と比べて弱い場合でも精度良く物体の位置を決定する。
【解決手段】複数の受信エレメントを含む、受信するための手段と、受信エレメントで受信された信号106を検出し、受信信号を表す出力信号を生成するための検出手段と、各受信エレメントごとに、他の任意の受信エレメントで受信される信号から生成される任意の出力信号とは別に、その受信エレメントで受信される信号から生成される出力信号にプロセスを適用し、その結果、その受信エレメントで受信される信号106を表すパラメータのそれぞれの値を得るように動作可能な処理手段とを含み、処理手段はさらに、こうして得られたパラメータの値を比較し、その結果、物体に関する位置情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】広域の監視対象エリアから監視対象(電波発射源)の位置を推定する際に、複数の方位センサの中から最適な方位センサを自動で選択する。
【解決手段】監視対象エリア1における監視対象2の位置を特定する位置特定情報(緯度・経度等)20bを、位置関連情報(住所・郵便番号等)20aと関連づけてデータベース20に登録する。位置検索部17は、監視対象2の位置関連情報20aを基にデータベース20を検索し、監視対象2の概略位置を特定する。最適センサ選択部18は、位置検索部17により特定された監視対象2の位置から各方位測定部(方位センサ)15までの距離を算出し、監視対象2からの距離が近い順に方位測定部15を2つ以上選択する。発射源位置推定部19では、選択された各方位測定部15により測定されたそれぞれの発射源方位の交点を求めることにより、監視対象2の位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】パルスが周期的に出現する場合を想定して、測角値の残差に加えてPRI情報(パルス送信周期)を併用することにより、グルーピングおよび測位精度を向上させた測位方法を得る。
【解決手段】移動プラットホームPから、発信源を有する複数のターゲットT1、T2に関する測角値θ(t)(k=1、2、・・・、K)を、各発信源にグルーピングして測位するために、発信源からの各パルスに基づく測角値θ(t)と、各パルスの送信周期に相当するPRI情報とを併用したグルーピングを用いることを特徴とした測位方法である。 (もっと読む)


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