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国際特許分類[G06F1/30]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213) | 電力供給手段,例.電源の安定化 (6,032) | 電力供給不良または中断,例.電源変動の際作動するための手段 (429)

国際特許分類[G06F1/30]に分類される特許

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【課題】 主電源遮断による印刷ジョブの中断後、主電源が再投入された時、ユーザーが行う通常の手続きで印刷要求を送信し直すだけで、重複出力を防いだ印刷出力を確実に行えるようにする。
【解決手段】 主電源遮断で(S101)、処理が中断された後、補助電源の供給を受け(S102)、実行中の印刷ジョブ(S103)のジョブ情報及び当該印刷ジョブの処理履歴をプリンタ側で不揮発性メモリに保存し(S104)、主電源再投入後に、再び送信されてくる同じ要求内容の印刷要求に対し、不揮発性メモリに保存した情報を参照し、中断によって未出力となった部分の出力を実行する管理を行う。 (もっと読む)


【課題】ハイバネーション機能における再開の高速化を実現することを可能とする。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、制御手段と、その制御手段がアクセス可能な記憶領域が割り当てられる揮発性の第1の記憶手段と、電源オフ状態への移行時に、第1の記憶手段の記憶領域に記憶されたデータが退避される不揮発性の第2の記憶手段と、電源オフ状態へ移行する直前の状態を再開する際に、複数のメモリセルで構成されるページ単位で第2の記憶手段に記憶されたデータを読み出して、読み出したデータを第1の記憶手段の記憶領域に展開する読出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】SLC領域とMLC領域とを備える不揮発性半導体ディスクドライブを有効に利用できる情報処理装置および制御方法を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、休止制御手段は、休止要求に応答して、前記揮発性メモリの内容を含むシステムコンテクストデータを前記SLC領域内の第1記憶領域にセーブする。レジューム制御手段は、レジューム要求に応答して、前記第1の記憶領域から前記システムコンテクストデータを読み出して前記揮発性メモリの内容を復元する。解放手段は、前記システムコンテクストデータの読み出し完了に応答して、前記第1記憶領域が他のデータの格納に使用可能になるように前記第1の記憶領域を解放する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの監視と電力管理装置とを利用することによって、ネットワークデバイスの特性を決定するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】方法は、ネットワークデバイスの機能的なタイプを自動的に決定するために採用される。この方法は、配電デバイスにおいてネットワークデバイスによって引出される電力を監視し、引出される電力に基づいてネットワークデバイスの機能的なタイプを決定するためにコンピュータベースのシステムを採用し得る。 (もっと読む)


【課題】異常終了に伴うデータ異常の発生を抑えつつ、異常終了した旨をユーザに報知する。
【解決手段】商用電源からの供給に基づいて電力を供給する電源ユニット30と、充電した電力を供給するバッテリユニット40と、メイン基板60と、商用電源からの供給が遮断された場合にメイン基板60の電源を電源ユニット30からバッテリユニット40に切り替え、バッテリユニット40からメイン基板60へ電力を供給するDCDCユニット50と、電源に切り替えられたバッテリユニット40の電圧が、動作下限電圧となったことを検出する電圧検出部41と、メイン基板60に備えられ、動作下限電圧が検出されると、当該動作下限電圧が検出されたことを示す検出情報をNVRAM68に記憶するEC67と、を備え、EC67は、起動操作が行われると、NVRAM68に検出情報が記憶されているか否かを判定し、検出情報が記憶されている場合、起動を中止する。 (もっと読む)


【課題】実際の装置の動作に即した電流消費をシミュレーションすることを実現する。
【解決手段】装置の各構成要素をハードウェア記述言語によってモデリングした各デバイスモデル(電源制御IC105、CPU106、メモリ107、LCD108および無線部109)から各自の動作状況に応じて変化する電流消費情報CCD1〜CCD5を出力させ、これら電流消費情報CCD1〜CCD5を電流監視回路101に入力することで装置全体の電流消費を把握し、実際の装置の動きにあわせた電流消費シミュレーションを可能にする。 (もっと読む)


【課題】プロセッサを複数、搭載した情報処理装置の使用する電流の最大変動を発生させる電流変動試験をより容易に行えるようにするための技術を提供する。
【解決手段】マスタCPUは、自CPUを含む各CPUに対し、CPUを動作させる実行間隔bを各CPUで共通とし、CPUを停止させる停止間隔aをCPU毎に異ならせる。それにより、各CPUの実行間隔b、及び停止間隔aからなるサイクル間隔cの長さを、任意のCPU間の比率が互いに素の2つの整数により表現される長さとする。そのようなサイクル間隔cの長さを各CPUに設定することにより、全てのCPUの停止状態から動作状態への移行、及び動作状態から停止状態への移行の同期を実現させる。 (もっと読む)


【課題】 相互認証が行われる情報処理システムにおいて、上位の情報処理装置の鍵の更新に応じて下位の情報処理装置の鍵が適切に更新されるようにする。
【解決手段】 複数のバッテリユニットと総合管理サーバから成るシステムにおいて、バッテリユニットは、内部のバッテリ管理装置とセルパッケージとの間で互いの親鍵と子鍵を用いた相互認証を行う。総合管理サーバからバッテリ管理装置に対する親鍵の更新が行われると、バッテリ管理装置により、この親鍵が更新されたことを検知し、この検知をトリガとして、バッテリ管理装置がセルパッケージの子鍵を更新させる処理を自動で実行するように構成する。 (もっと読む)


【課題】マイコン電圧配線に接続されるコンデンサを小型化する。
【解決手段】車載用電源装置は、車載電源であるバッテリ200と、リレー201と、入力側コンデンサ203と、シリーズレギュレータ回路10と、出力側コンデンサ300とを備え、マイコン900に接続されている。シリーズレギュレータ回路10は、Nチャネル型MOSFET100と、FETの出力制御回路であるゲート電圧調整回路101と、ゲート電圧保持コンデンサ102を備え、ゲート電圧調整回路101によりコンデンサ−GND電圧(ゲート電圧)102Bを調整することにより、入力側コンデンサ電圧203Bを出力側コンデンサ電圧300Bに変換し、マイコンにマイコン電流900Aを供給する。 (もっと読む)


【課題】消費電力の削減を図るようにした端末装置及び端末装置におけるメモリ制御方法を提供すること。また、アプリケーションが継続して動作できるようにした端末装置及び端末装置におけるメモリ制御方法を提供すること。
【解決手段】アプリケーションプログラムを記憶部に記憶させて前記アプリケーションプログラムを実行することで前記アプリケーションプログラムに対応するアプリケーションを動作させる端末装置において、省電力状態に移行するとき、前記アプリケーションの動作状況と属性に基づいて、前記アプリケーションプログラムが使用される前記記憶部における記憶領域を第1の記憶領域から前記第1の記憶領域より消費電力の少ない第2の記憶領域に移動させるよう前記記憶部を制御するアプリケーション制御部を備える。 (もっと読む)


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