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国際特許分類[G06F11/10]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | エラー検出;エラー訂正;監視 (10,741) | 故障の発生への応答,例.耐故障性 (1,764) | データの表現形態に冗長性をもたせることによるエラー検出またはエラー訂正,例.チェック・コードを用いることによるもの (355) | 符号化された情報に特別のビットまたは記号を付加したもの,例.パリティチェック,9または11のキャスティングアウト (297)

国際特許分類[G06F11/10]に分類される特許

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【課題】ユーザの用途に応じた多機能の情報処理システムを提供する。
【解決手段】複数のワード線と、複数のワード線の各々に接続されたN個(Nは4以上)の閾値状態を判別可能な複数のメモリセルとを有し、各ワード線に接続された複数のメモリセルがアドレス指定可能な複数のページを形成する多値NAND型不揮発性メモリ38と、多値NAND型不揮発性メモリ38に格納されたプログラムコードに基づいて動作することが可能なCPU50とを備え、プログラムコードは、各ワード線に割り当てられた複数のページの内、一部のページのみに格納されている情報処理システム60。 (もっと読む)


【課題】マルチワード情報をデコードするための方法。
【解決手段】最初に、高保護性コードワード、例えばBIS、及び低保護性コードワード、例えばLDC、を含ECCが提供される。次に、高保護性コードワード及び低保護性コードワードが第1のメモリ、例えばDRAMに格納される。次に、デコードエラーが生じたか否かを示す高保護性ワードイレージャインジケータを生成するために高保護性コードワードがデコードされる。次いで、高保護性ワードイレージャインジケータが第2のメモリ、例えばSRAMに格納される。次いで、低保護性コードワードがデコードされる。この間に、マルチワード情報クラスター内で低保護性コードワードに近い高保護性コードワードを見いだし、低保護性コードワードに近い高保護性コードワードの高保護性ワードイレージャインジケータをルックアップすることにより、低保護性コードワードに対するイレージャビットがマークされる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも少ない物理量子ビットを用い、対称性のあるノイズとランダムなノイズとの古典的な混合からなるノイズに対する誤り訂正を行う。
【解決手段】計算基底軸設定部13が、各物理量子ビットに共通の基準計算基底軸に対する、j〔j∈{1,...,n} ,n≧2〕番目の物理量子ビットQjの計算基底軸の回転を示す2×2のユニタリー行列Vjを設定し、計算基底軸評価部14が、量子誤りの無い状態に対する、対称性のあるノイズによる量子誤りを訂正した後の状態のフィデリティに基づいて、設定された行列Vjを採用するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成でコンピュータシステムの信頼性を維持させ得る演算装置を提供する。
【解決手段】平文ブロックから暗号文ブロックへAES演算により暗号化するAES暗号化部の最終演算結果をチェックするためのデータを出力する演算装置であって、AES暗号化の際に鍵として使用する暗号鍵からXOR演算により生成されるパリティデータと、平文ブロックからXOR演算により生成されるパリティデータと、AES暗号化部から出力されるAES演算途中結果とを演算し、AES暗号化部の最終演算結果からXOR演算により生成されるパリティデータと等価な値を出力する演算部を備える。 (もっと読む)


【課題】受信データのデータ長によらず高速に演算処理ができる演算処理装置を提供。
【解決手段】受信データ長30に基づいてパラレル演算回数およびシリアル演算回数が演算回数生成部32にて生成され、これら演算回数を制御するためにパラレルイネーブル信号20またはシリアルイネーブル信号16が演算イネーブル生成部40から入力制御部14に与えられると、パラレルイネーブル信号20の入力期間に受信データ12がパラレルにて演算処理部24に入力され、シリアルイネーブル信号16の入力期間に受信データ12がシリアルにて演算処理部24に入力され、演算処理部24ではそれぞれ入力データをパラレル演算処理およびシリアル演算処理をしてその処理結果を出力26に出力する。 (もっと読む)


【課題】G−PONの下り信号のFECフレームサイズは255と120の2通りであり、FECフレームサイズが異なっても、同じエラー訂正符号で処理可能な光集線装置および光加入者装置を提供する。
【解決手段】光電変換部とPON送受信部と物理層とからなり、PON送受信部は、短縮補償パラメータテーブルと該短縮補償パラメータテーブルを参照して補償後データを演算する短縮補償計算部とを含む誤り符号訂正符号エンコーダを含む。光集線装置は、光電変換部とPON送受信部と物理層とからなり、PON送受信部は、短縮補償パラメータテーブルと該短縮補償パラメータテーブルを参照して補償後データを演算する短縮補償計算部とを含む誤り符号訂正符号エンコーダを含む光加入者装置により、解決できる。 (もっと読む)


【課題】誤り訂正能力を損なうことなく消費電力および回路規模が抑制された半導体記憶装置を提供する。
【解決手段】半導体記憶装置は、複数の第1データ内の誤りをそれぞれ検出するための複数の検出符号を生成する複数の検出符号生成部41乃至48と、各第1データとこれに対応する検出符号とから第1単位データが構成され、複数の第1単位データ内の誤りをそれぞれ訂正するための複数の第1訂正符号を生成する複数の第1訂正符号生成部61乃至68と、前記複数の第1単位データから第2単位データが構成され、この第2単位データ内の誤りを訂正するための第2訂正符号を生成する第2訂正符号生成部8と、第2単位データ、複数の第1訂正符号、及び第2訂正符号を不揮発に格納する半導体メモリ2とを含む。 (もっと読む)


【課題】運用中にアドレス接続正常性の検証を可能とする回路間データ転送方法およびシステムを提供する。
【解決手段】回路5,6間でメモリ3を介してデータ転送を行う際に、メモリ3の転送用領域に書き込まれる転送データに所定アドレスカウント間隔で誤り訂正可能なエラービットを書き込み、メモリ3の転送用領域から読み出された転送データからエラーが検出されるアドレスカウント間隔を監視し(S504)、エラー検出間隔の異常を判別することで転送の正常性を検証する(S507、S508)。 (もっと読む)


【課題】自装置に格納されたファームウェアの書き換え作業を確実に行なうことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成動作を制御するためのファームウェアを自装置に格納し、かつファームウェアを書き換え可能な画像形成装置であって、書き換え元となるファームウェアを一時的に保持する一次記憶バッファと、画像形成装置で実行される対象となるファームウェアを記憶している書き換え可能な不揮発性メモリと、記憶媒体に記憶されているファームウェアを読み取り、一次記憶バッファに書き込むファームウェア読み取り部と、ファームウェア読み取り部で読み取られ、一次記憶バッファに記憶されているファームウェアに含まれる書き換えプログラムを実行することにより、不揮発性メモリに記憶されているファームウェアを、一次記憶バッファに記憶されているファームウェアで書き換えるファームウェア書き換え部とを備える。 (もっと読む)


【課題】エラー検出コードの生成に必要な時間を短縮できるようにしたエラー検出コード生成装置および方法を提供する。
【解決手段】仮想DBI(Data Bus Inversion)情報とデータを用いて仮想エラー検出コードを生成するエラー検出コード生成部と、およびエラー検出コードの生成に関わるデータ数の偶数又は奇数のうちのいずれか1つを定義する偶数/奇数情報、前記偶数/奇数情報と連関するDBI情報、および前記仮想エラー検出コードを用いて前記エラー検出コードを生成するエラー検出コード再生成部を備える。 (もっと読む)


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