説明

国際特許分類[G06F12/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | メモリ・システムまたはアーキテクチャ内でのアクセシング,アドレシングまたはアロケーティング (20,382)

国際特許分類[G06F12/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G06F12/00]に分類される特許

1,051 - 1,060 / 12,709


【課題】DLNAシステムのプレーヤーを使用することによって、マルチメディアファイルを編集できる方法およびシステムを提供する。
【解決手段】マルチメディアファイルを編集するための方法およびシステムが提供され、そのうち、マルチメディアファイルがサーバーによって提供され、クライアントデバイスにより編集されて再生される。この方法中、サーバーにより提供されるマルチメディアファイルがダウンロードされて再生される。マルチメディアファイルを編集するために少なくとも1つの編集操作が受信される。編集操作がサーバーの識別できる複数の編集コマンドに変換される。編集コマンドがサーバーへ送信されて、それに従いサーバーがマルチメディアファイルを変更するようリクエストされる。変更されたマルチメディアファイルが再びサーバーからダウンロードされるとともに、再生される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、信頼性を向上させ得るディスクアレイ装置を提案する。
【解決手段】RAIDにより冗長構成された、複数のデータ格納用物理ディスク装置と、RAID5又はRAID6により冗長構成された複数のプール領域を有する仮想スペアプールを構成する複数のホットスペア用物理ディスク装置と、前記データ格納用物理ディスク装置に障害が発生したか否かを判断し、前記データ格納用物理ディスク装置に障害が発生したときに、前記仮想スペアプールから、前記障害の発生したデータ格納用物理ディスク装置のホットスペア用ディスクとして、前記障害の発生したデータ格納用物理ディスク装置の容量分の前記プール領域を割り当てる制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】クライアント・サーバ型の文書閲覧システムにおいて、通信データ量の削減及び操作性の向上を図る。
【解決手段】サーバはクライアントから文書取得要求があると、要求された文書ファイルに一意のキー情報を生成し、文書ファイルの文書を画像化して前記キー情報とともにクライアントに返す。クライアントに表示中の文書画像を、スナップショット画像として保存する指示入力があると、表示中の文書画像をスナップショット画像としてキー情報に紐付けて保存するとともに、前記キー情報をサーバに通知する。サーバは通知されたキー情報と文書ファイル名とを紐付けて管理する。その後、スナップショット画像に対応する文書取得要求があると、サーバは対応するキー情報のみをクライアントに返し、キー情報を受け取ったクライアントは、保存したスナップショット画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】動画ファイルの分類を実施する際のシステムが処理しなければならない計算量を削減する技術を提供する。
【解決手段】本発明の動画ファイル分類方法は、動画ファイルから動画再生時間の1又は複数の任意の時点における所定の動画再生時間幅内に相当する動画ファイルのデータ量を示す時間内動画データ量情報を取得するステップと、取得した前記時間内動画データ量情報に基づいて、前記動画ファイルを分類するステップと、を含む。また、本発明の動画ファイル分類方法は、動画再生時間に対するデータ量密度を動画ファイルから取得するステップと、取得されたデータ量密度に基づいて、動画ファイルを分類するステップと、と含む。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体からのリストア処理の簡略化を図る。
【解決手段】外部記憶媒体を用いて設定情報のバックアップおよびリストアが可能な画像形成装置1において、設定情報を所定のデータグループ単位で外部記憶媒体4にバックアップデータとして複製するバックアップ手段5と、外部記憶媒体4に複製されたバックアップデータをデータグループ単位で画像形成装置1に復元するリストア手段6と、を有し、かつ、外部記憶媒体4は、リストア手段6による復元が異常終了したか否かを示す異常終了フラグを有し、リストア手段6は、異常終了フラグに基づいて復元が異常終了したと判断した場合、外部記憶媒体4内のバックアップデータについてデータグループごとに正常性を判断し、該判断結果に基づいて画像形成装置1への復元を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数のオブジェクトの操作を効率良く行うことを目的とする。
【解決手段】本発明は、オブジェクトを操作可能なデバイスにおいて、複数のオブジェクトを操作する技法を提供する。当該技法は、オブジェクトを操作するために使用されるグループ・オブジェクトを表示すること、ユーザによって選択された複数のオブジェクトをグループ・オブジェクト内に表示すること、グループ・オブジェクトが第1の移動先オブジェクトの所定の範囲内に移動したときに、当該第1の移動先オブジェクトに関連付けられた属性又は当該第1の移動先オブジェクトに保管されているオブジェクトに関連付けられた属性に従って、上記グループ・オブジェクト内に表示されたオブジェクトのうちの特定のオブジェクトを上記第1の移動先オブジェクト内にコピー若しくは移動し又は前記第1の移動先オブジェクトで開くことを含みうる。 (もっと読む)


【課題】 外部記憶装置へのデータのバックアップの失敗を軽減する。
【解決手段】 外部記憶装置にデータをバックアップするデータ処理装置であって、外部記憶装置にアクセス可能な状態を設定するアクセス制御手段と、外部記憶装置を、データのバックアップ先に設定する設定手段と、前記アクセス可能な状態になっていてかつバックアップ先になっている外部記憶装置にデータをバックアップするバックアップ手段を有し、前記アクセス制御手段は、前記アクセス可能な状態を解除するよう指示された外部記憶装置がアクセス中ではなくかつバックアップ先になっていない場合、当該外部記憶装置の前記アクセス可能な状態を解除し、前記アクセス可能な状態を解除するよう指示された外部記憶装置がアクセス中ではない場合であっても、バックアップ先として設定されている場合、当該外部記憶装置の前記アクセス可能な状態を解除しないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】キャッシュデータを管理するキャッシュ管理情報を記録再生装置内の揮発性メモリに格納した場合、装置の電源オフ時にキャッシュ管理情報が削除される。装置に搭載された記録媒体に効率よくキャッシュ管理情報のバックアップを取る方法が望まれる。
【解決手段】キャッシュ管理情報は記録再生装置の内蔵メモリ(例えばSRAM)に記録される。記録再生装置のストレージ制御部は、例えばキャッシュ管理情報の更新を検知した場合に、キャッシュ管理情報を例えばHDDに書き込んでバックアップを取る。また、例えば記録再生装置の電源オンを検知した場合には、例えばHDDにバックアップしておいたキャッシュ情報を読み出す。 (もっと読む)


【課題】第2のサーバから第1のサーバへのデータの移行を容易にする仕組みを提供する。
【解決手段】第1のサーバ(例えば、ファイリングシステムサーバ)に検索対象のイメージデータが存在するか否かを判定し(S409)、存在しない場合には第2のサーバ(例えば、マイクロフィルム検索サーバ)に検索対象のイメージデータの識別情報を送信し、第2のサーバから、検索要求を行ったユーザ(例えば、依頼元のクライアント装置)へ、検索対象のイメージデータをメールで送信させるとともに、第2のサーバで検索したイメージデータを第1のサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】データベースに格納した元データの有効期間の再設定を自動的に行うこと。
【解決手段】価格マスタデータベース101の任意レコードの価格が変更されたとき、変更されたレコードの情報をメモリ上に展開する第1工程と、この展開したレコードの有効期限開始年月日と価格マスタデータベース101のレコードの有効期限開始年月日とが一致するか否かを比較する第2工程と、この第2工程において有効期限開始年月日が一致すると判定したとき、メモリ上に展開したレコードを価格マスタデータベース101に更新登録する第3工程と、第2工程において有効期限開始年月日が一致しないと判定したとき、メモリ上に展開したレコードの開始年月日に所定の日数を加算し、この加算したレコードを価格マスタデータベース101に更新登録する第4工程とを実行するデータ自動更新システム。 (もっと読む)


1,051 - 1,060 / 12,709