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国際特許分類[G06F12/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | メモリ・システムまたはアーキテクチャ内でのアクセシング,アドレシングまたはアロケーティング (20,382)

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国際特許分類[G06F12/00]に分類される特許

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【課題】リードデータの衝突を回避すること。
【解決手段】本発明の半導体装置は、複数のメモリチップと、前記複数のメモリチップから内部データバスに出力されたリードデータを入力し、入力されたリードデータを外部データバスに出力するI/Fチップと、を有する。また、前記内部データバスは、前記複数のメモリチップごとに設けられている。また、前記I/Fチップは、前記複数のメモリチップから前記内部データバスを介して入力されたリードデータをバッファリングするFIFO回路と、前記FIFO回路にバッファリングされたリードデータの前記外部データバスへの出力タイミングを調整するFIFOコントローラと、を有する。 (もっと読む)


【課題】データベースの電源遮断による接続異常が発生した場合においても、電源遮断前後でのデータの連続性を保って通信することが可能なデータ収集システムを提供すること。
【解決手段】PLCは、SQL処理群を送信した際に通信異常が発生すると、SQL処理群およびSQL処理群に含まれる個々のSQL文を記憶手段に退避する。通信異常が復旧後、PLCはデータベースに受信されたデータを獲得するコマンドをデータベースに送信する。このコマンドを受信したデータベースは、自身の受信バッファにSQL処理群が保持されてないときエンプティデータを送信し、SQL処理群が保持されているときSQL処理群をPLCに送信する。PLCはエンプティデータを受信すればSQL処理群を再送信し、SQL処理群を受信すれば受信したSQL処理群に含まれるSQL文に続く差分のSQL文を送信する。 (もっと読む)


【課題】機密ファイルの設定を自動的に行う機密管理装置を提供する。
【解決手段】機密事項を扱うアプリケーションを識別する機密識別子が記憶される機密識別子記憶部21と、機密識別子記憶部21で記憶されている機密識別子で識別されるアプリケーションを実行部14が実行中にファイルをファイル記憶部11に保存する場合に、ファイルを、機密の設定のなされたファイルである機密ファイルに設定する機密ファイル設定部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】不要なトラヒックの発生を少なくすると共に、ユーザが欲しいウェブページを先読みするリンク先コンテンツ先読み装置の提供。
【解決手段】先読みURL抽出部が、ソースから画像表示部の1画面単位をテキストと画像データのフレームのみとで仮レンダリングし、仮の1画面内に入る予め設定されたキーワードを含むリンク先URLを先読みURLとして抽出し、先読みキャッシュが、先読みURLと対応する画像データを組みにして記憶する。1画面抽出部は、指定されたリンク先URLに対応する画像データをレンダリング結果記憶部又は先読みキャッシュから読み出して画像表示部に出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザデータを書き込む際に管理領域が破壊される危険性を回避することができる処理方法及び携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】所定の容量で規定されているページ単位で読み出し及び書き込みを行うフラッシュメモリ12と、フラッシュメモリ12へ格納されるFATファイル形式にしたがったファイルを作成する制御部13を備える。制御部13は、実データを格納するデータ領域の一部と、データ領域を管理する管理情報を格納する管理領域の一部とが、同一のページに配置されず異なるページに配置されるように管理領域の容量をページ単位の整数倍にする。 (もっと読む)


【課題】承認者が電子帳票に電子印鑑を押印するにあたり、適切な押印箇所を特定することで、承認者の承認作業の負荷を軽減することが可能な文書管理システム、文書管理装置、制御方法、及びプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】所定の電子帳票を表示した後(ステップS104〜ステップS108)、電子帳票の各枠に対して電子印鑑を押印可能なユーザ情報、代理者情報を設定した後(ステップS110〜ステップS130)、ステップS134において、ログイン時に取得したログインユーザ情報(ステップS100、ステップS102)と、電子帳票の枠に対して電子印鑑を押印する場合、枠に設定されたユーザ情報及び代理者情報とから、当該枠に対して電子印鑑を押印可能か否かを判定することで、承認者は、適切な位置に電子印鑑を押印することが可能となる(ステップS134)。 (もっと読む)


【課題】作業者の資料作成上の工夫を記録として保存し、次回の同種の資料作成に利用可能とすることにより、資料作成作業の効率化を達成できる資料作成支援システムを得る。
【解決手段】作業者の資料作成作業手順を記録する記録手段と、前記記録手段に記録された資料作成作業手順から特定の作業手順を検出する検出手段と、前記検出手段が特定の作業手順を検出したとき、前記作業者に入力要求の指示を出す入力指示手段と、前記入力指示手段から指示されて前記作業者が入力した内容を作成頁に関連付けて保存する保存手段と、を備えた資料作成支援システム。 (もっと読む)


【課題】マスタノードを階層的に構築するとともに、その更新を効率的に行うことのできるデータベースの管理方法を実現する。
【解決手段】下位マスタノードから上位マスタノードに対しては、自身のデータベースのシャドウコピーと自身のメモリ上に展開されたヒープタプルマップとを書込セットとして送信し、これを受信した上位マスタノードでは、当該更新が既実行であるか否かを検証してその更新記録をトランザクションログとして下位マスタノードに送信することで、下位マスタノードから上位マスタノード、さらに上位マスタノードから配下の下位マスタノードに対して効率的に矛盾のないデータベース更新が可能となる。 (もっと読む)


【課題】マスタノードを階層的に構築するとともに、その更新を効率的に行うことのできるデータベースの管理方法を実現する。
【解決手段】下位マスタノードから上位マスタノードに対しては、自身のデータベースのシャドウコピーと自身のメモリ上に展開されたヒープタプルマップとを書込セットとして送信し、これを受信した上位マスタノードでは、当該更新が既実行であるか否かを検証してその更新記録をトランザクションログとして下位マスタノードに送信することで、下位マスタノードから上位マスタノード、さらに上位マスタノードから配下の下位マスタノードに対して効率的に矛盾のないデータベース更新が可能となる。 (もっと読む)


【課題】マスタノードを階層的に構築するとともに、その更新を効率的に行うことのできるデータベースの管理方法を実現する。
【解決手段】下位マスタノードから上位マスタノードに対しては、自身のデータベースのシャドウコピーと自身のメモリ上に展開されたヒープタプルマップとを書込セットとして送信し、これを受信した上位マスタノードでは、当該更新が既実行であるか否かを検証してその更新記録をトランザクションログとして下位マスタノードに送信することで、下位マスタノードから上位マスタノード、さらに上位マスタノードから配下の下位マスタノードに対して効率的に矛盾のないデータベース更新が可能となる。 (もっと読む)


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