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国際特許分類[G06F17/22]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 特定の機能に特に適合したデジタル計算またはデータ処理の装置または方法 (34,028) | 自然言語データの取扱い (7,890) | テキスト処理 (6,199) | 符号の使用による操作または登録,例.テキスト文字列におけるもの (914)

国際特許分類[G06F17/22]に分類される特許

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【課題】多言語環境を有するデバイスにおける入力方法は、正確さ及び効率的なワークフローを確保するために選択された言語に対して調整を必要とする場合がある入力及びスペル補正に関する固有の課題が提示される可能性がある。
【解決手段】テキスト入力は、タッチ入力によって選択することができるインターフェースにおいて候補ワードのリストを提示することによってタッチ感知式ディスプレイ上で補正される。候補リストは、2つ又はそれ以上の文字のタイプ(例えばローマ字、仮名、漢字)を有する候補ワードを含むことができる。1つの態様において、候補リストは、指ジェスチャを使用してスクロールすることができる。ユーザの指が候補ワードを横切り、タッチが解除されると、候補ワードが編集中の文書に挿入される。 (もっと読む)


【課題】手書きの編集指示で指定された編集箇所とこの編集指示に従って文書処理装置で編集した箇所との対比にかかる作業負担を軽減する。
【解決手段】第1文書処理装置20は、文書101と文書101に加えられた手書き情報とを重ね合わせた文書102を表示し、第2文書処理装置40は文書101の複製である文書101Bを表示して該文書101Bに対する編集操作を受けると共にその編集箇所を第1文書処理装置20に通知する。第1文書処理装置20は、文書と手書き情報とを重ね合わせた文書102Bの表示において、第2文書処理装置40から通知された編集箇所に対応する箇所の体裁を変更する。 (もっと読む)


【課題】誤入力自動補正処理を簡素化することが可能な文字入力装置を提供する。
【解決手段】この文字入力装置は、ローマ字表記における各アルファベットの使用頻度、および、ローマ字表記における母音文字と子音文字との組み合わせの法則に基づき文字列を補正するための補正情報を記憶する記憶部18と、補正情報に基づいて、文字列に誤入力文字が存在するか否かを判定し、文字列に誤入力文字が存在すると判定した場合に、文字列の補正を自動的に行う表示制御部17と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】コード入力機能や他の漢字変換機能を、ユーザーが利便性良く利用することができる漢字変換装置を提供する。
【解決手段】漢字変換装置は、文字の入力および選択操作を受け付ける操作受付部と、文字を表示する表示部と、読み仮名文字の入力を受け付けて、読み仮名文字に対応した漢字候補を表示し、漢字候補から1つを選択させる第1の状態(仮名漢字変換状態ST11)と、所定の入力操作に応じて漢字を選択する第2の状態(コード入力状態ST12)とを切り替える制御部と、を備え、制御部は、第1の状態において、漢字候補に加えて所定の項目を表示し、所定の項目が選択された場合に、第2の状態に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの状態に応じて適切なメッセージ作成の補助を行うことができるメッセージ作成システムおよび通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本実施形態のメッセージ作成システムは、メッセージ作成者が操作するメッセージ作成者端末装置40と、メッセージを作成するサーバ装置30からなる。そして、メッセージ作成者端末装置40は、端末ログを記憶する端末ログ記憶部401を備え、通信部403が端末ログ記憶部401に記憶された端末ログをサーバ装置30に送信し、サーバ装置30から、メッセージを受信する。そして、メッセージ表示部404は、通信部403により受信されたメッセージを入力候補として表示する。 (もっと読む)


【課題】表示領域の限られた電子機器において、文字入力に伴うユーザの操作負担を軽減する。
【解決手段】ユーザが文字入力装置11の入力面に対して行った閉曲線状の軌跡の入力操作を検出する操作検出部54と、操作検出部54が検出した前記閉曲線状の軌跡の入力操作と連動して、入力文字決定エリア20に表示する1つの候補文字列を順次入れ替えながら、前記複数の候補文字列を表示する入力候補生成部55および候補出力制御部61と、前記確定文字列を選択するユーザの操作があったとき、前記候補文字列表示手段が前記入力文字決定エリアに表示している候補文字列を前記確定文字列とする制御部5とを備える。 (もっと読む)


【課題】文字入力に伴うユーザの操作負担を軽減する。
【解決手段】ユーザが文字入力装置11の入力面に対して行った閉曲線状の軌跡の入力操作を検出する操作検出部54と、操作検出部54が検出した閉曲線状の軌跡の入力操作と連動して、入力文字決定エリア20に表示する1つの候補文字列を順次入れ替えながら、複数の候補文字列を表示する入力候補生成部55および候補出力制御部61と、確定文字列を選択するユーザの操作があったとき、候補文字列表示手段が入力文字決定エリアに表示している候補文字列を確定文字列とする制御部5とを備えるとともに、少なくとも1つの候補文字列をそれぞれ含む複数の候補文字列群から、1つの候補文字列群を選択する入力文字種切替部57を備え、入力候補生成部55および候補出力制御部61は、入力文字種切替部57によって選択された候補文字列群から、表示する複数の候補文字列を抽出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに、他のユーザが、どのような文字列(文やキーワード)に対し、どのような絵文字を使用するか、という他のユーザの絵文字の使用態様を提供する。
【解決手段】文字入力機能の起動中にユーザによって入力された文字列に挿入する絵文字の入力支援を行う移動通信端末であって、外部記憶手段に記憶された検索語と絵文字との組み合わせに基づいて、文字列に対応する検索語に対応付けられた絵文字を、表示部に表示する絵文字表示手段と、表示部に表示された前記絵文字の中からユーザによって選択された絵文字の画像データを文字列に挿入する絵文字挿入手段と、外部記憶手段に登録されていない検索語と絵文字の組み合わせを、外部記憶手段に登録する登録手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ショートハンド・オン・キーボード・インタフェースを介して入力されるテキスト入力を改善する。
【解決手段】単語認識システムは、ショートハンド・オン・キーボード・インタフェースを介して入力されるテキスト入力を改善する。コア辞書は、ある言語において一般的に用いられる単語を含む。拡張辞書は、コア辞書に含まれない単語を含む。このシステムは、コア辞書からの単語のみを直接出力する。拡張辞書からの候補単語は、ユーザによって選択されると出力され、同時にコア辞書に載ることができる。連結モジュールによって、ユーザは、長い単語の部分を別個に入力することができる。複合単語モジュールは、連結によって1つの長い単語を形成する2つの一般的な短い単語を組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】画像入力を意図したものと推測される文字又は文字列を高精度に判別して、画像に変換できる端末、画像変換プログラム及び画像変換方法を提供することを課題とする。
【解決手段】入力された各文字又は文字列の言語遷移確率を、言語モデル65を利用して計算する言語遷移確率計算手段61と、計算した言語遷移確率を基に入力された文字又は文字列が画像入力を意図したものと判別する判別手段62と、画像入力を意図したものと判別した文字又は文字列を、画像データベース66を利用して画像に変換する変換手段63と、画像入力を意図したものと判別しなかった文字又は文字列、及び、画像入力を意図したものと判別した文字又は文字列から変換された画像を出力する出力手段64とを有する端末により上記課題を解決する。 (もっと読む)


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