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国際特許分類[G07B5/00]の内容

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国際特許分類[G07B5/00]に分類される特許

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【課題】顧客が乗車する経路での各駅間の乗車時間を目視で容易に認識することができるようにする。
【解決手段】出発駅のA駅と到着駅のE駅までの経路図が縦長に直線状に表示され、この経路上に乗換駅のB〜D駅が表示される。ここで、A〜D駅間は在来線43、D−E駅間が超特急の路線44としており、A−B駅間,B−C駅間,C−D駅間,D−E駅間の路線夫々は、その乗車時間の比率に応じた高さで表示されている。また、在来線43のA〜C駅や超特急の路線44のD駅には、夫々毎に高さが決められた属性表示エリアが設定されており、その属性表示エリア内にその駅の属性(駅名34や路線面35など)が表示される。乗車時間の比率に応じた高さがこの属性表示エリアの高さ未満である路線は、この属性表示エリアの高さに設定され、属性表示エリアに表示される属性情報の文字が見易いものとしている。 (もっと読む)


【課題】容易に媒体を保持すること。
【解決手段】媒体供給部11は、一対のローラ(駆動ローラ112c、ピンチローラ112d)と、回転抑制部116とを有している。駆動ローラ112c、ピンチローラ112dは、図示しない媒体を挟み込んで支持する。回転抑制部116は、駆動ローラ112c、支持する軸112aの端部に当接する当接部を有し、この当接部と軸とに生じる摩擦力により軸の軸方向の回転を抑制する。 (もっと読む)


【課題】 使用者がルート候補からルートを選択して切符を購入できる券売機を提供する

【解決手段】 制御部と、操作者が目的地を指定するための操作部と、目的地別に管理さ
れた降車駅、乗車駅から目的地までの所要時間、及び乗車駅から目的地までの所定情報を
備えたデータベースと、前記操作部より目的地を指定することにより、前記制御部が前記
データベースに登録された降車駅、乗車駅から降車駅までの所要時間、及び乗車駅から目
的地までの所定情報を検索し、かつ検索結果に基づいて前記操作者が券の購入が可能であ
ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】既存の電子乗車券を利用した案内情報制御技術を提供すること。
【解決手段】案内情報制御方法は、電子乗車券の識別情報と案内制御情報とを配信し、前記配信された前記識別情報と前記案内制御情報とを受信し記憶し、前記電子乗車券に記憶された情報を読み取り、前記読み取った情報に含まれる識別情報と前記記憶した識別情報とが一致することを条件に、前記記憶した案内制御情報に基づき案内情報の出力を制御する。 (もっと読む)


【課題】表示される操作画面を見易くして、チケット購入のための操作をし易くすることができるようにする。
【解決手段】縦長の表示画面10が用いられ、チケット購入のための各操作画面が、表示画面10のほぼ全体にわたって縦長に表示される。チケットの種類や出発日時,人数,出発駅,到着駅の指定入力情報が決定してホストサーバから券売関連情報が提供されると、ルート確認画面90などのチケット購入操作画面が表示される。かかるチケット購入操作画面では、出発日時と人数とが初期設定情報表示エリア61に表示され、出発駅92bから到着駅92cまでの路線図92が、チケット購入操作画面の高さ方向ほぼ全体にわたって、縦長に表示される。路線図92では、出発駅92bや到着駅92c,乗換駅92dなどの各駅で、駅名や出発時刻,到着時刻が横配列の文字列で表示される。 (もっと読む)


【課題】通学定期券が年跨りでも継続発売が可能な定期券発行システムを提供する。
【解決手段】係員が操作する係員装置と通信可能で、有効期間が設定された割引券を発行する割引券発行装置110は、新規割引券を発行するための情報が入力される入力部112と、前記割引券の購入資格を確認するための証明書を撮影し、撮影情報を前記係員端末に送信する撮影部113と、前記入力部に入力された情報及び前記係員端末において前記撮影情報に基づいて入力された情報である前記係員装置からの受信情報に基づき、前記割引券の継続可能期限日を判別するための情報を新規割引券に記録して発行する割引券発行部115とを有する。 (もっと読む)


【課題】様々な入出力インターフェイスを備えながら保守性に優れると共に、車椅子使用者にも利用しやすい情報キオスク端末装置を提供する。
【解決手段】情報キオスク端末装置10は、基台12と、該基台12の上部に設けられ基台12から前方に引き出し可能な取引部14と、取引部14の上方に設けられた表示部16とを備える。取引部14は、取引部14の上側に位置する上側部分14aと、上側部分14aの下方に位置し前面から前方に突出する突出部26を有した下側部分14bとを含む。上側部分14aの内部には、プリンタユニット30が設けられており、上側部分14aの前面に、プリンタユニット30からの用紙排出口30aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】縦長の表示画面で、券購入のための操作が容易で、かつその操作による入力情報の確認やその確認結果の情報確認を容易に可能とする。
【解決手段】到着入力画面50(図6)で到着駅が入力されると、縦長の表示画面10の上側に、この入力結果として、この到着入力画面50での入力された出発駅94aから到着駅94bまでの経路93を地図92上で表わす確認画面91と、下側に、選択された列車に関する路線図99や列車情報確認部100とともに、「座席変更する」ボタン100aや「発着駅を変更する」ボタン101,「往復にする」ボタン102,「他の経路を見る」ボタン103,「次に進む」ボタン104などの操作ボタンが設けられた操作ボタン98が表示され、入力結果を確認しながら、券購入のための各種の操作をすることができる。「上下を入れかえる」ボタン48cを操作すると、画面91,98の上下位置関係が反転する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対し公共交通機関の乗車券類を販売する発券機において、利用者が領収書の発行を必要としない場合の操作を、簡略化できるようにする。
【解決手段】乗車券類の発券に関する情報が入力されると、乗車券類の代金の領収書を発行するか否かの選択肢を表示し、投入金額が乗車券類の発売金額を下回らない額に達し決済手段による代金の決済が完了すると、乗車券類を印字し排出すると共に、領収書を発行するか否かの選択結果に基づき領収書を印字し排出する。 (もっと読む)


【課題】利用者が食事するときの待ち時間を短縮すると共に、料金の払い戻し、調理順番の修正、及び利用者による食券の再購入といった手間を省くことができる券売機システムを提供する。
【解決手段】この自動券売機システム100は、メニュー情報から選択された特定アイテムに係る食券16を発行する自動券売機1と、特定アイテムに係る注文番号及び注文内容を主として調理者に表示すると共に、調理者が各特定アイテムに係る調理状態を指示する調理状態入力表示装置50と、自動券売機1と調理状態入力表示装置50との間を接続するネットワーク(通信回線)14と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


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