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国際特許分類[G07C5/00]の内容

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国際特許分類[G07C5/00]に分類される特許

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【課題】車両周辺の状況をカメラ撮影して記憶媒体に記録させるシステムにおいてシステム負荷を低減する。
【解決手段】周辺車両との事故の危険性が発生したか否かを判定し(S200)、周辺車両との事故の危険性が発生したことを判定した場合(S200でYESと判定)、車両周辺の状況を撮影するカメラによって撮影されたカメラ映像の外部メモリ9への記録を開始させる(S300)。 (もっと読む)


【課題】車両の使用の程度と関連した作動機器の作動状況を記録することができる車両状況記録装置を提供する。
【解決手段】第1プリテンショナ機構2cと、該第1プリテンショナ機構2cが作動したことを記録する記録部94及びEEPROM95と、車両Vの積算使用時間を計測する積算使用時間計測部92とを備え、記録部94は、第1プリテンショナ機構2cの作動を該第1プリテンショナ機構2cが作動したときに積算使用時間計測部92によって計測されている車両の積算使用時間と共にEEPROM95に記録する。 (もっと読む)


【課題】車両情報が正常に記録されていない場合にデータを補正して読み出すことが可能なダイアグデータ記録装置を提供すること。
【解決手段】車載装置の状態である車両情報を収集して、車両情報を収集した日時の日時情報と共に定期的に1レコードずつ記録するダイアグデータ記録装置10において、レコードに過剰データ又は欠落データがある場合、レコード以降のレコードの開始点を補正するデータ補正部106を有することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明はデータをタコグラフからチップカードへ伝送する方法に関する。チップカード(3)はあらかじめ定められた条件に応じて電動駆動機構(8)によりタコグラフ(1)から外へ移動され、再び内へ引き込まれる。このときタコグラフ(1)のばねコンタクト(5)がチップカード(3)のコンタクト面(5)を摩擦によりクリーニングし、汚れを除去する。電動駆動機構(8)の始動および動作に対する条件は電子制御装置(9)のメモリ(10)に格納されている。
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【課題】 乗務員に対して適確な運転指導および運転評価を行うことができるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】 レコーダ用CPU41は、センタ機器4から送信される信号であって、第2レコーダ用SD−RAM46に記憶される画像情報、車両情報および位置情報の少なくとも一部をCFカード10に記録させる指令を表す記録指令信号を、レコーダ本体5が配車装置2を介して受信したとき、その記録指令信号の受信時を基準として定まる所定期間にわたって、第2レコーダ用SD−RAM46に記憶される画像情報、車両情報および位置情報の少なくとも一部を、レコーダ本体5に装着されたCFカード10に記録させる。 (もっと読む)


【課題】挙動データをある程度、整理分析して表示することにより、事後分析を容易かつ的確に行うことができる車両挙動解析システムを提供する。
【解決手段】挙動データを逐次サンプリングするサンプリング部と、サンプリングした挙動データの内容が所定条件を満たした場合には、当該挙動データの前後一定期間に亘る一連の挙動データを単位記録データとして、内蔵するメモリに記録するデータ記録部とを備えたものであり、前記解析装置が、車両挙動データ収集装置のメモリに記録された単位記録データを取得する単位記録データ取得部と、取得した各単位記録データの示す内容のうちの少なくとも所定項目に係る内容を、単位記録データ毎に区成された表の形式で画面に表示する表示部とを備えており、その表示部が表示する所定項目に、各単位記録データの示す内容から算出される危険度が含まれている。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は内燃機関又は電動モータの稼動状況をより正確に把握することにある。多くの自動車の場合、タコメータと呼ばれる内燃機関や電動モータの回転速度計が装備されている。しかし、この装置は単位時間における回転数を表示する計器である為、回転数の積算値を確認できないという問題があった。エンジン、各種ベルト及びオイル類の劣化は実際にエンジンがどれだけ駆動したかに比例すると考えられるため、エンジンの累積回転数を基準に適切なメンテナスを行うことを目的とする。
【解決手段】
本発明は回転数検出部A1で検出した内燃機関又は電動モータの回転数を累積計算部A2で累積して計算し、積算値表示部A3を通じてユーザが容易に認識できるため、各種メンテナンスをより適切に行うことを可能とする。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転挙動を適切なタイミングで診断することにより、効果的な運転指導が可能となる運転指導装置を提供する。
【解決手段】適正度診断部14が、運転中に、直前の運転挙動ごとに当該運転挙動の適正度を判定し、当該運転挙動直後に、当該運転挙動の適正度についてその診断結果を報知するので、運転者の運転挙動を適切なタイミングで診断することにより、効果的な運転指導が可能となる。また、総合適正度診断部15が、一連の運転挙動の終了直後に、当該運転挙動の総合適正度についてその診断結果を報知するので、運転者の運転挙動を適切なタイミングで診断することにより、効果的な運転指導が可能となる。 (もっと読む)


【課題】GPSを利用せずに車両の移動経路を特定することが可能なドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】ドライブレコーダは、車両Vに設置されるカメラ1と、カメラ1の撮影した画像を処理する制御部3とを備え、制御部3は、上記画像に基づいて画像に含まれる文字を認識する処理を行う文字認識手段31,32と、認識された文字情報を時刻に関連付けて記憶する記憶手段33とを備えたので、GPSを利用せずに車両の移動経路を特定できる。 (もっと読む)


【課題】運行履歴データの重要度の判断を容易ならしめることが可能な運行状況記憶装置を提供することである。
【解決手段】運行状況記憶装置は、車両Vに設置されるカメラ1と、車両Vの加速度を検出する加速度検出手段2と、カメラ1の撮影した画像と加速度検出手段2が検出した加速度データを処理する制御部3とを備え、制御部3は、上記画像を含む運行履歴データに加速度データを処理して得られる識別符号を含むファイル名を付与するファイル名付与手段34と、上記ファイル名が付与された運行履歴データを記憶する記憶手段35とを備えた。 (もっと読む)


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