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国際特許分類[G07C5/00]の内容

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国際特許分類[G07C5/00]に分類される特許

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【課題】配達物を確実且つ簡易に配達することができるようにする。
【解決手段】所定の配達エリアを有しており、インターネットを介して写真プリントの注文を受注した事業者が、写真プリントを作成する。そして、無線通信可能であると共に写真プリント発注者の発注者情報を記憶している第1のICタグ3を、配達物(写真プリントが封入された封筒)に添付する。また、無線通信可能であると共にその所在地に関する情報である所在地情報を記憶している第2のICタグ5が、事業者による配達物の配達経路上に設置されている。事業者は、無線通信可能な携帯端末50を配達時に携帯する。そして、携帯端末50は、携帯端末50が第2のICタグ5と通信可能な範囲内に位置する際に、当該第2のICタグ5の所在地に最も近い配達先と、当該第2のICタグ5に係る所在地との位置関係を対比し、その対比結果をスピーカーによって報知する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、事故が生じても記憶部装置が破損しないドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明では、周囲環境の変化からの影響を遮断するための断熱部及びクッション部を具備する容器に記憶装置を収容するドライブレコーダシステムによって、事故が起こった際の環境変化に対抗し、記憶装置を保護できるので、人、自転車、自動二輪車(オートバイ)又は自動車などの対象物の挙動を的確に把握できる。 (もっと読む)


【課題】点灯及び消灯が周期的に繰り返される発光機器が車載カメラの撮像範囲内に含まれる場合であっても、発光機器を点灯状態で撮影することが可能な、車載カメラ及びそれを用いたドライブレコーダを得る。
【解決手段】ドライブレコーダ用途において、信号処理部3は、撮像部1の撮像範囲内に含まれる信号機の消灯期間P2を求め、CCD10の電荷蓄積期間P3が信号機の消灯期間P2よりも長くなるようにシャッタ2を制御する。従って、発光状態の信号機が含まれる画像を記録部5に記録することができ、事故発生時の運転状況の解析等において信号機の点灯色を確実に確認することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】挙動データをある程度、整理分析して表示することにより、事後分析を容易かつ的確に行うことができる車両挙動解析システムを提供する。
【解決手段】挙動データを逐次サンプリングするサンプリング部と、サンプリングした挙動データの内容が所定条件を満たした場合には、当該挙動データの前後一定期間に亘る一連の挙動データを単位記録データとして、内蔵するメモリに記録するデータ記録部とを備えたものであり、前記解析装置が、車両挙動データ収集装置のメモリに記録された単位記録データを取得する単位記録データ取得部と、取得した各単位記録データの示す内容のうちの少なくとも所定項目に係る内容を、単位記録データ毎に区成された表の形式で画面に表示する表示部とを備えており、その表示部が表示する所定項目に、各単位記録データの示す内容から算出される危険度が含まれている。 (もっと読む)


【課題】運転経験のある同乗者に快適な乗車感覚を与え得る運転支援装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置では、運転者の運転傾向パラメータ取得処理(S209)により、運転者の運転傾向パラメータを取得し、同乗者の運転傾向パラメータ取得処理(S205)により、当該車両の同乗者の運転傾向パラメータを取得する。そして、運転傾向パラメータ差異処理(S211)により、運転者の運転傾向パラメータと同乗者の運転傾向パラメータとの差異を算出し、この算出された差異に関する情報を運転傾向パラメータ比較情報作成処理(S213)、運転傾向パラメータ比較情報出力処理(S215)により当該車両の運転状態としてディスプレィに出力し運転者に告知する。これにより、運転者の運転傾向パラメータと同乗者の運転傾向パラメータとの差異を、当該車両の運転状態としてディスプレィにより視覚的に当該運転者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】 特別な構成を付加することなく設備導入費用を極力抑え、乗務員の運転指導を実施することができるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】 車両の位置、時間および動態情報を、当該車両に搭載されたAVM−ECU2から受信して記録し、予め定める条件が成立した場合に、不揮発性記録手段であるCFカードに記録させるので、従来のものに比べて、特別な構成を付加することなく設備導入費用を抑え、配線接続などを簡単に実施する。CFカードに記録された情報等に基づいて、事故などの原因を詳細に分析できる。 (もっと読む)


【課題】 複数のトリガを取り込むにあたっても、実空車に最適な運転情報を取り込み、記録容量の無駄をなくす警告装置、ドライブレコーダおよび警告方法を提供する。
【解決手段】 車両3の速度、定周期記録、急加速、急減速および急ハンドルの少なくともいずれか一方の運行データに基づいて、第1CPU13が車両3の異常運転を検出すると、ブザー8によって乗務員に警告情報を通知する。この警告情報通知後、異常運転が継続している間はたとえば30秒毎に警告する。ただし第1CPU13は、センタ4から当該車両3に配車指示中ブザー8による警告を禁止する。 (もっと読む)


自動車のためのタコグラフでは、引出(10)が、フロントカバーフレーム(2)における開口(8)を通って引出可能である。引出(10)の収容板(9)は、引出(10)の閉じた状態で、フロントカバーフレーム(2)の開口(8)内に位置していて、周に沿って延びるシール(14)を保持する。第2のシールリップ(16)が、収容板(9)を引出しカバーカバー(3)に対してシールする。引出(10)の閉じた状態で、収容板(9)をシールするシールリップ(14)は、フロントカバーフレーム(2)の開口(8)の、内向きの縁部(15)に接触する。
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【課題】記憶装置に記憶するデータ量を低減し、記憶装置の記憶容量を効率的に使用できるようにする。
【解決手段】データ間引き手段1は、車両の状態を示すデータを、データの種類によって間引きする間隔を変え、間引く。例えば、水温は、車速、エンジン回転数に比べ、変化が小さいので、車速、エンジン回転数の間引きに対し、間引きする間隔を広くするようにして間引く。データ記憶手段2は、データ間引き手段1によって間引きされたデータを記憶装置3に記憶する。 (もっと読む)


【課題】移動体の走行状態を保存する記録媒体の容量を不足させることなく、最適な走行状態の保存を図ること。
【解決手段】連続的に入力されてくる移動体の走行状態に関する情報を上書き保存する情報記録装置100において、設定部101は、目的地点を設定する。算出部102は、設定部101によって設定された目的地点までの所要時間を算出する。決定部103は、移動体の挙動の検出感度を、算出部102によって算出された所要時間に応じた検出感度に決定する。検出部104は、決定部103によって決定された検出感度により移動体の挙動を検出する。そして、保存部105は、検出部104によって移動体の挙動が検出されたときの移動体の走行状態に関する情報を記録媒体に保存する。 (もっと読む)


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