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国際特許分類[G07D9/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | コインまたは紙幣または類似の有価証券の取扱い,例.検査,貨幣単位による選別,計数,取り出し,両替または預託すること (7,690) | コインの計数;このサブクラスの他のグループに分類されないコインの取扱い (4,355)

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【課題】顧客用の操作表示部を顧客操作と係員操作に兼用することができる自動取引装置を提供する。
【解決手段】顧客操作用画面を表示する操作表示部6と、係員を認識する認識部と、前記認識部による認識結果に応じて、係員操作用画面を前記操作表示部に表示する制御を行う制御部13と、を備える、自動取引装置。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータと通信可能に接続された装置が、オンライン状態にあるかオフライン状態にあるかにかかわらず、ホストコンピュータからの指示に応じて優先的に音を発生することができるようにする。
【解決手段】小切手が搬送される搬送路と、搬送路上に設置された画像読取装置及び磁気インク文字読み取り装置と、を備え、ホストコンピュータ30の指示に応じて小切手を搬送し読み取り処理を実行する複合処理装置20であって、受信バッファ23に受信したコマンドを解析し処理するコマンド解析部24と、特定の文字列を含む特殊コマンドだけを受信バッファ23に受信する前に解析し処理する特殊コマンド解析部22と、特殊コマンド解析部23が特殊コマンドを解析し音発生コマンドであると判断すると、音を発生させる音発生部25と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、錠の配置スペースを小さくしながらも、鍵の操作性を大幅に向上させる。
【解決手段】本発明は、鍵が差し込まれる鍵穴を有する錠と、所定の錠配置面に取り付けられ、錠を、鍵穴に対する鍵の鍵差込方向を錠配置面と平行にする平行姿勢と、鍵差込方向を錠配置面と交差させる交差姿勢とに切換可能に保持する錠保持部とを設けることにより、鍵の非回転操作時には錠を平行姿勢にして錠配置面からの突出量を小さくして当該錠の配置スペースを小さくすることができ、鍵の回転操作時には錠を交差姿勢にして鍵穴に鍵を抜き差しさせ易くすることができると共に、鍵穴に差し込まれた鍵を回転操作させ易くすることができ、錠の配置スペースを小さくしながらも、鍵の操作性を大幅に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】読取センサにより読取情報を高精度に読み取ると共に、読み取り面への異物等の付着を防止することが可能な自動取引装置を提供する。
【解決手段】媒体を搬送する搬送部材と、前記搬送部材により搬送中の前記媒体上の読取情報を読み取る読取センサと、前記媒体の印字面が前記読取センサの読み取り面に接触するように、付勢部材により付勢されて前記媒体の印字面の反対側の面を押圧する押圧部材と、を備え、前記押圧部材は、前記読み取り面に対向する対向領域の周囲に配置されていることを特徴とする、自動取引装置。 (もっと読む)


【課題】多テナント店で利用され、投入口にシャッタ機能がついてなくても、入金の混入防止を可能にする入金機を提供する。
【解決手段】貨幣を計数する計数部20や貨幣を収納する金庫部30を有する入金機1において、入金操作にて、操作しているのが本人であることを確認するため、入金操作開始時に、カードリーダ部11で読み込んだ非接触ICカードのレジ番号と、計数開始操作/金庫収納動作/ジャム等の装置内の貨幣の除去操作/計数キャンセル操作/確定操作の前に再度カードリーダ部11で読み込んだ非接触ICカードのレジ番号の一致チェックを行い、レジ番号が一致したカードを使用した人のみ操作が継続可能であると判定する入金管理部55を有する。 (もっと読む)


【課題】覗き見防止カバーの取り外しに伴う暗証番号の盗取を防止することができる自動取引装置を提供する。
【解決手段】操作部と、前記操作部に設けられた覗き見防止カバーと、前記覗き見防止カバーの取り外しを検知するセンサと、前記センサによる検知結果に応じて、自動取引装置の取引を休止する制御を行う制御部と、を備える、自動取引装置。 (もっと読む)


【課題】店舗の営業開始前に貨幣処理装置に装填すべき釣銭準備金の適正な枚数を効率良く算定することを課題とする。
【解決手段】貨幣管理装置40は、キャッシュレジスタ20内の金種毎の貨幣の増減の推移を取引実績データ45aとして管理するとともに、金種毎の貨幣の増減の推移の最小値を求め、この最小値を取引数で除算した商に1000を乗算することで、1000人あたりの金種毎の貨幣の増減を示すCI値をそれぞれ算定し、翌営業日の予測顧客数の入力を受け付けた場合に、この予測顧客数とCI値を用いて、翌営業日の釣銭準備金の枚数を算定する。 (もっと読む)


【課題】回収に伴う異種硬貨の混合を防止することができる自動取引装置を提供する。
【解決手段】異種硬貨を収納する複数の収納部を備える自動取引装置において、第1の収容部および第2の収容部と;一又は複数の蓋と;を含む収容カセットを備え、前記第1の収容部または前記第2の収容部は、前記一又は複数の蓋により選択的に開かれた状態となる、自動取引装置。 (もっと読む)


【課題】搬送路上に備えた搬送手段9、10により紙幣4を挟持して搬送し所定の処理を行う紙葉類取扱装置において、緩く折れた紙幣4が搬送されたときでも、搬送のもたつきを防ぎ、紙幣4の搬送間隔を安定させ、搬送ジャムの発生を低減するとともに、短い搬送間隔で搬送できるようにする。
【解決手段】搬送路上に備えた搬送手段9、10により紙幣4を挟持して搬送し所定の処理を行う紙葉類取扱装置において、前記搬送路の搬送上流側に、前記紙幣4を搬送面と垂直方向に押圧するプレス手段12a、12bを設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】引出の露出時における作業性を高め得るようにする。
【解決手段】現金自動預払機1の紙幣処理部11は、紙幣貯蔵部15に左右方向の全長L1を伸縮させ得る位置決め部23を設け、紙幣処理部筐体21に斜面31Aを有する案内部24を設けた。紙幣処理部11は、紙幣処理部筐体21の外部に紙幣貯蔵部15を露出させた露出状態において位置決め部23の全長L1を伸長させ、当該紙幣貯蔵部15に対し後方向へ十分な力が加えられず当該位置決め部23が間隔D1まで短縮されなければ、露出状態に止めるよう抑制する。一方紙幣処理部11は、紙幣貯蔵部15に十分な力が加えられ位置決め部23が間隔D1にまで短縮されると、当該紙幣貯蔵部15を後方向へ移動させ、紙幣処理部筐体21内へ収納させることができる。 (もっと読む)


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